昭和産まれの僕は、もう時代おくれなのかも知れません。
でも、僕は、ブルーススプリングスティーンやローリングストーンズや、レッドチリペッパーや、ボブディランや、、拓郎さんや、みゆきさんや、長渕さんが、頑張っているんだから、誇りを持って蹴飛ばします!
「昭和の音楽を知らずして、今のミュージックシーンを語るなッ!」とね。
「河島さんを知らずして、語るなッ!」と。
確かに、ほとんどが、外国から来た音符です。その音符に、日本語をくっつけました。だから、そんな風に、感じても弁解できないかも知れません。
だって、これは、日本のリズムでもなければ、日本の表現ではないのですから・・。僕は、ポン人です。日本人では、ありません。秀樹さんは、自分を日本人
じゃないと言い切ります。それは、国に縛られるつもりがないからです。
僕は、ポン人と名乗ります。半分以下、国に縛られてもいいと思っているからです。
拓郎さんの楽曲をボブディランのコピー(起訴されても不思議ない・・)と、
いう人もいますが、僕は、そうは、思いません。それは、拓郎さんに洗脳されているのでは、ありません。だって、それほどリアルタイムではないから冷静に聴ける
ので・・。これは、冷静に聴けないから、そう思うのかもとも・・。
どうでもいいんです。そんなこと。
僕が、感じ入る理由は、たぶん、日本語で歌っているということなのかも知れません。
ボブの「風に吹かれて・・」の拓郎さんのライヴでの英語には、ジィーンと来ないけど、
ボブ本人の「風に吹かれて・・」に、リピートをかけてしまうからです。
そうです、僕は、しょせん、ポン人なんです。
だから、ポン人として、生きて生きます。
だって、それが、自然だからです。
自然なほうが、楽しいからです。楽しいほうが、好きだからです。
ただ、それだけです。
最低!限の義務は果たしましょう。でも、それ以上は、納得しなければ、
しません。
NHKの受信料は、家内が、よぼよぼの爺さんの演出に負けてから払い続けています。だからといって、元を取ろうと、NHKを観ては、いませんが、NHKの深夜は、
馬鹿にできません。むしろ、馬鹿にするなら、馬鹿は、大したものです。
元々、馬鹿は、大したものです。馬鹿をバカにするものが、大バカなんです。
僕には、「バカ」は、「馬鹿」よりも遥かに下等です。
これは、実に困ります。では、「バカ」と「馬鹿」を発音する上で、どうにかして
区別させなければ、いけないのではないかと・・・。
「バカ」と「馬鹿」は、雲泥の差なんですから・・。
「バカ」の意味・・・
バカ・・・バとカの、カタカナ。
「馬鹿」の意味・・・
馬と鹿・・馬と鹿という、漢字表現から感じる情緒的奥深さ。
これが、僕の、精一杯です。
先日、DJ琢也さんの奥さんのお父さん(青ちゃんぱぱ)が送ってくれた、
鹿肉を常連さんだけに食べていただきました。
僕は、鹿肉の旨さを伝えたい気持ちで、一枚一枚に気を配り焼きました。
焼き物は、一瞬の勝負です。
もし、僕が負けたら、僕のしたことは、「鹿は、不味い」との決定打となった
ことでしょう。
ですから、負けられなかった勝負だったんです。
真剣勝負、楽しいです。だって、価値観が変わったんですから・・。
おじさん、料理や音楽が心なんだと語るなら、どうぞ、人を楽しませてください。
僕は、おじさんを切ったことを、後悔していません。いずれ、こんな夜が、来ることを知っていました。だから、何も後悔していません・・・。
いろいろあるから、人生、ドラマなんですね。だから、楽しいんだ。
そう思うから、楽しい明日が来てくれるんじゃないかと・・。
馬スター
でも、僕は、ブルーススプリングスティーンやローリングストーンズや、レッドチリペッパーや、ボブディランや、、拓郎さんや、みゆきさんや、長渕さんが、頑張っているんだから、誇りを持って蹴飛ばします!
「昭和の音楽を知らずして、今のミュージックシーンを語るなッ!」とね。
「河島さんを知らずして、語るなッ!」と。
確かに、ほとんどが、外国から来た音符です。その音符に、日本語をくっつけました。だから、そんな風に、感じても弁解できないかも知れません。
だって、これは、日本のリズムでもなければ、日本の表現ではないのですから・・。僕は、ポン人です。日本人では、ありません。秀樹さんは、自分を日本人
じゃないと言い切ります。それは、国に縛られるつもりがないからです。
僕は、ポン人と名乗ります。半分以下、国に縛られてもいいと思っているからです。
拓郎さんの楽曲をボブディランのコピー(起訴されても不思議ない・・)と、
いう人もいますが、僕は、そうは、思いません。それは、拓郎さんに洗脳されているのでは、ありません。だって、それほどリアルタイムではないから冷静に聴ける
ので・・。これは、冷静に聴けないから、そう思うのかもとも・・。
どうでもいいんです。そんなこと。
僕が、感じ入る理由は、たぶん、日本語で歌っているということなのかも知れません。
ボブの「風に吹かれて・・」の拓郎さんのライヴでの英語には、ジィーンと来ないけど、
ボブ本人の「風に吹かれて・・」に、リピートをかけてしまうからです。
そうです、僕は、しょせん、ポン人なんです。
だから、ポン人として、生きて生きます。
だって、それが、自然だからです。
自然なほうが、楽しいからです。楽しいほうが、好きだからです。
ただ、それだけです。
最低!限の義務は果たしましょう。でも、それ以上は、納得しなければ、
しません。
NHKの受信料は、家内が、よぼよぼの爺さんの演出に負けてから払い続けています。だからといって、元を取ろうと、NHKを観ては、いませんが、NHKの深夜は、
馬鹿にできません。むしろ、馬鹿にするなら、馬鹿は、大したものです。
元々、馬鹿は、大したものです。馬鹿をバカにするものが、大バカなんです。
僕には、「バカ」は、「馬鹿」よりも遥かに下等です。
これは、実に困ります。では、「バカ」と「馬鹿」を発音する上で、どうにかして
区別させなければ、いけないのではないかと・・・。
「バカ」と「馬鹿」は、雲泥の差なんですから・・。
「バカ」の意味・・・
バカ・・・バとカの、カタカナ。
「馬鹿」の意味・・・
馬と鹿・・馬と鹿という、漢字表現から感じる情緒的奥深さ。
これが、僕の、精一杯です。
先日、DJ琢也さんの奥さんのお父さん(青ちゃんぱぱ)が送ってくれた、
鹿肉を常連さんだけに食べていただきました。
僕は、鹿肉の旨さを伝えたい気持ちで、一枚一枚に気を配り焼きました。
焼き物は、一瞬の勝負です。
もし、僕が負けたら、僕のしたことは、「鹿は、不味い」との決定打となった
ことでしょう。
ですから、負けられなかった勝負だったんです。
真剣勝負、楽しいです。だって、価値観が変わったんですから・・。
おじさん、料理や音楽が心なんだと語るなら、どうぞ、人を楽しませてください。
僕は、おじさんを切ったことを、後悔していません。いずれ、こんな夜が、来ることを知っていました。だから、何も後悔していません・・・。
いろいろあるから、人生、ドラマなんですね。だから、楽しいんだ。
そう思うから、楽しい明日が来てくれるんじゃないかと・・。
馬スター