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馬鹿だなぁ~。

2007年02月20日 04時50分16秒 | Weblog
拓郎さんのアルバムと楽曲に、「俺の愛した馬鹿」が、あります。
人会の音楽コーナーに飾ってあるアルバムが、その、僕の好きなアルバムです。
母親は、こう、いいました。「馬鹿な子ほど、可愛い・・。」と。
だから、男の子は、可愛いと・・。と、いうことは、男の子は、馬鹿だと・・。
これは、禅問答チックなロジックですが、いまの、男社会の在り様を見ると、
やはり、そうなのかも知れないと思います。これは、今に始まったことではなく、
昔から、そうでした。つまり、大昔から、男は、何も、変わらずに、男だったのです。そして、女も、同じく、女だったんです。たぶん、これからもです・・・。

僕も多分に漏れず、馬鹿ですので、馬鹿の気持ちが分かります。
その気持ちは、気持ちイイ、気持ちです。だから、馬鹿で、イイんです。
「馬鹿だなぁ~。」と、言われると、誇りさえ感じてしまうのは何故でしょう?
これは、男しか分からないことかも知れません。
でも、馬鹿とバカは、似て非なるものです。BAKAは、なおさらに・・。

男は、男らしく、女は、女らしく。これは、あたりまえです。
でも、男らしく、ありたい、女も、います。
また、女らしく、ありたい、男も、います。
それも、あたりまえです。

だって、人は、みんな、もともと、女なんです。これは、最新の人の進化論です。

女は、男を愛し、もともと女の男は、男を愛します。そして、もともと女の女は、
女だった男を愛するだけです。

では、ロリコンの男は?また、ロリコンになった女は?

その答えは、簡単です。

誰もが、いちばん、美しくも清らかな心で生きたいと願って生きているからです。
歳を重ねるたびに、新鮮さを失っていく哀しさを感じて生きているからです。
誰もが、少年でいたいと願い、少女でいたいと願って生きているはずです。
そんな、深層下のコンプレックスが、対象に対して自己投影を含め、発現すること
を、僕は、否定しません。あとは、モラルだけです。僕は、風俗を一方的に否定しません。「では、未成年者を使う風俗を、あなたは、どう答弁します?」
と、赤いじゅうたんの女性議員に問われたら・・・。たぶん、問われそうですね・・。
そして、こんなこと書くと、女性のお客さんが、いなくなりそうですが・・、
敢えて、お答えします。「しょせん、男は、馬鹿です!だから、これからも、
よろしく、おねがい、しますッ!」

そうです、僕は、さっき、右足のももに痛みを発症しましたッ!
深夜のK・B・STREET(江北バス通り)での蹴飛ばし練習でッ!
ニーサン、ワッシーさん・・・、ヤバイです・・。やっちゃったかもしれません。

蹴飛ばし屋の馬スター