本日、パチンコ・「ケトバッシ！」、グランドオープン！！

パチンコ「ケトバッシ！」グランドオープン！！

ジャンジャン出しまっせェ！！ジャンジャン、ジャンジャン、いっちゃって
くださいよッ！！！

昨夜は、プレオープンナイトでしたッ！デマくりましたよッ！！！
デマくりだよ～ッ！！！

すべての準備を終えて、さっき、帰ってきました。
準備万端です。

どうぞ、みなさん、ジャンジャン、楽しんでください！

楽しんで貰えれば、僕は、満足です。

蹴飛ばし屋の掟破りの猪木流の馬スター

星空の南十字星（サザンクロス）

もとえ、今週は、ザ・タイマーズ＆ジョージナイトに変更します！
数十年ぶりに、聞こえてきたジョージの楽曲と歌声に改めて感動しました。
どうぞ、ご期待ください。男の心が分かる人なら、最高の夜となるでしょう。
ジョージ、改めて、伊達じゃないね・・。

ジョージは、帰ってきた。でも、ジョニーは・・・。

蹴飛ばし屋の馬スター

いくぜッ！「マンチ」と「マロッケ」だぜッ！！

「マンチ・・、それは、とんでもない、メンチだ！これほどまでに、我が国において、ヘルシーでありながらも、反社会的なメンチは、今まで見たことがない・・・。
これは、世界的な海峡（たぶん、快挙の誤植）である。そう、「マンチ」は、我が米国が仕切る、ノーベル料理賞を総なめするだろう。そして、全世界を震撼させる見え見えの演出で大げさに化粧をされて、おばちゃまのようなフェイスのディープインパクトをカマスだろう！！」ニューヨークポスト紙・・・

「マロッケかい・・、いやぁ～、すっかり、やられたよ・・。マロッケかい！？（笑）なんて、可愛い名前なんだ！マロッケかよ・・、いやいや、まったく、素晴らしいよ・・。おらも、いちどは、お相手したいもんだよ・・・。（笑）」
ケンタッキー州とうきび農家の次男坊のジミー

こんな冗談も通じない世の中になったら、我が国も、ダチョウを飼うのかな・・？
パチンコの上がりは、キムのとこに行って、キムが、熊の手を食うのかな？
キムは、パチンコの王様です。ナボナは、お菓子のホームラン王です。
そして、僕は、王さんが好きです。王さんの大事にしていた、サインボールは、
いつのまにか、なくなってしまいました。どこに、行ってしまったのでしょう。
僕が、小学生のときに撮ったＵＦＯのポラロイドも、引き出しに、大切に隠していたのに・・・。あの日、開けたら、なかった・・。

だいじなもんって、なくなるもんで・・・。なくなるもんって、だいじなもんなのなの？

冗談じゃねぇーぞ！誰だッ！持ってったやつはッ！あのサインボールはな・・、読売ランドのファン感謝デーで王さんが投げてくれて、僕が奇跡的に見事にキャッチした球なんだ
ッ！
あのＵＦＯの写真はな・・、ユリゲラーが木曜スペシャルで念写実験したときに偶然に撮れた貴重な写真なんだッ！
「見せびらかした、おまえが、いけなかったんだ！」とでも、言う気かッ！？
このヤロウ！えッ！どうなんだいッ！いったい、どうしてくれるんだいッ！
おいッ！！！

なに書いてんだか、わからなくなってるけど、指が止まらないぜッ！！

マンチ＆マロッケ、近日、登場予定でござんす！！


蹴飛ばし屋の馬スター

姉さん・・、兄さん・・、ロックは、ようござんすね・・・。

姉さんたち、キースさん、ありがとうござんした。
てる姉さんは、昨夜も吠えていらっしゃり、お元気そうで、
何よりと存じます。みき姉さんに至っては、お店の片付けまで
やっていただいて、身に余る幸せでございましょう。
何から、何まで、感謝の極みでござんす！
キース兄さん、８日の骨休みに、れっすんをお願いしても、
ようござんすか？どちら様も、ようござんすか？
自分は、それで、ようござんす・・・。

古い奴だと　お思いでしょうがねぇ
ちょっと言わせておくんなさいよ
気がつきゃ　かるいサウンドばっかりじゃござんせんかい！！

おおっと、ＴＩＭＥＲが切れてきたじゃありませんか・・。
ちょいと、栄養補給してくるとしますかね・・・。

どちら様も、ようござんすね。
これは、内密にしておくんなさいよ。
もしも、「足あと」が付いたりでもしたら、
片っ端から、「足あと」をつけたやつのところへ行って、
「お前さんでござんすね！！」と、１度ならず２度３度傘と
書き込みまくることになりますので、くれぐれも、お気をつけ
を・・。

そう、今週は、急遽、タイマーズナイトでござんす！！

いいかッ！てめぇーら！橋向こうの「生駒軒」を知らねぇーとは、言わせねぇーぜッ！！この、バカやろうがッ！！！

それでは、みなさん、お静かに、お休みなさいで、ござんす。

白レバー。

僕は、タイトルを入れるときに、いつも、考えてしまいます。
○を打つか、打たないかと・・。これは、どうでもいいことかもしれませんが、
僕には、大事なことなんです。僕は、そんなことを思いながら書いています。
だから、どうしても、朝になってしまいます。このことを、女房は、「あなたは、
ほんとに、書くことが、好きなんですね・・。少しは、体のこと、考えてくださいね、あなた、ひとりの、体では、ないんですからね・・・。」と云ってくれます。
これは、あきらかに、「あなたが、倒れたら、わたしたち、哀しいんですよ・・。」
と、云う、ありがたい、素晴らしいメッセージです。
我が女房は、ときには、こうも、云ってくれます。
「あんたッ、いいかげんに、してねッ！あんたが、倒れたら、わたしたち、たいへんなんだからッ！」と・・。
女の本音が、痛いほど、わかる瞬間の哀しいこと・・・。
そうです、僕は、男なんです。だから、その言葉が痛いのです。
でも、この人は、女なんです。だから、そうなのです。それが、あたりまえなんです。だから、それで、いいんです。けっして、そこを、通そうと思っては、いけません。それが、男と女なのですから・・。


アンダギーさん、お仕事、ご苦労さまです。ミスターも、感謝していることでしょう。キリンさん、はるばる、ありがとうございます。貴重な話、楽しかったです。
熊本も会津も馬刺しの国です。熊本のほうが、有名ですが・・。
でも、会津の白レバーに感動してくれて、最高な気分です。会津も、やるでしょ！

昨夜は、サンデーナイトにしては、とても、賑わった夜でした。

ヤマハのお兄さんたち、ありがとうございます。社長に、よろしく！

奥座敷のお父さんとお母さんたち、ありがとうございます。
足立チックですが、悪い気は、しませんでしたので、また、来てください。

さて、琢屋さんと青ちゃんですが、オープン前の裏口からの入場、「チースッ！」
、「こんにちわ～っ」、ですが・・・、ハッキリ云いますが、イイ感じッですッ！
それが、へヴィメタ屋郎一家に相応しい登場に間違いありません。
貴方たちは、正しいと思います。だから、僕は、楽しいんですよ！
僕の正しさは、僕の正しさです。僕が、正しいと思えば、正しいし、僕が、間違い
と思えば、間違いなだけです。世間は、まったく、関係ないのです。
これは、傲慢に聞こえるかもしれませんが、これは、貴重な価値観というやつですので、譲れないとこです。屏風、ありがとうございます。ほんとに、助かりました。春になったら、また、たいへんな仕事を、申し付けますが、お願いしますね！

そうです、僕は、サッカーを始めるんです！
サッカーに、ルールは、あって？ない！のです。審判が見ていなければ、ＯＫなんです。これは、真面目な人には、納得いかないことです。僕も、そうです。
だから、僕は、正々堂々と闘おうと思っています。それで、ＮＧでも、いいと思っています。
でも、いざ、試合になったら、玉に食らい突きそうです。なにがなんでも、取りに行きそうです。
そんな、自分が見えるんです。
でも、だいじょうぶです、審判を気にする余裕も
あるはずもなく、あっけなく、赤紙を頂戴するはずですので・・。

いま、僕のパソコンからは、ボブ・ディランが流れています。

僕は、直向な魂が好きなようです。

白レバー、まだ、ありますよッ！

蹴飛ばし屋の馬スター

バービーボーイズが青春だったんですョ～。

サーターさんの青春時代（あの頃）には、バービーボーイズが流れていたそうです。
アンダギーさんの青春時代は、プリンス狂だったそうです。
音楽は、歳を重ねるたびに、味わいが深まるのは、そんな思い出が想起され、
懐かしく、喜怒哀楽を感じるからかもしれません。
二度と戻れない時への憧憬を抱いて・・。

ならば、明日へと旅立ちましょう。朝日が昇るから起きるのではなく、
目覚める時だから、旅に出ればいいだと。

では、僕も、今夜の旅にでます。
毎日が、旅の続きです。
そして、僕らは、人生の旅人です。

「またたび」の意味は、そんなことなんでしょうね。
またたびの実を漬けた酒は、そんな、旅人へ飲ませたんでしょうね。

日曜日は、静かな夜になりがちですが、それも、また、楽しめばいいことですね。

蹴飛ばし屋の馬スター

オ～レ～、オレ、オレ、俺～！俺、俺、俺、俺～ッ！

世の中の男という生き物は、そんな物でして、特に、キリンさんは、そのものでして・・、だから、世の中が、まとまらないんだべッ！そんな、僕も、そんなで、
女房と、まとまらないし・・・。これは、宿命かもしれません。

キリンさんは、Ｂですか！？たぶん、Ｂですね。その行動様式は、模範チックな
典型的な行動そのものです。Ａとか、Ｂとか、ＡＢとか、Ｏとか、そもそも別々
な存在であるから、こういう世の中になってしまう上に、男とか女なんぞと、また、分かれているから、もっと、ややこしいことになっています。
しょせん、ややこしいのが、あたりまえなんです。
ボンバーさんが、受付穣と、どうなったかは、知る由も、ないんです！
僕には、わかりません！旨く行けてたら、楽しいんですッ！！

どＳさん、花田さん、浜根さん、・・・さん、お手伝い、ありがとうございます！
とても、助かりました。

昨夜の大蔵大臣、安井さん、昨夜も、梅酒が２升、底を突きました！
昨今の梅酒ブームの火付け役、心より、感謝申し上げます。
梅酒は、日の丸の国の象徴的な酒です。日の丸の丸です！！
僕は、ポン人ですが、日の丸弁当フューチャリング　海苔とシャケだッつの！ベイベーッ！！が、大好きです。
よかったです。２升、あって・・。買出しに走らなかったよ・・。

なんだか、僕のブログは、ＮＣのプライベートインフォメーションと化しているようです。でも、このブログを観て、真実を得ようと思ってもムダなことです。
なぜなら、僕の文章は、マトリックスです。へっへっへ・・・。

先日のワッシーさんの話を深刻に捉えてしまった人には、ごめんなさい！、
ですが、それが、僕のブログです。これは、ドキュメンタリーでは、ありません。
僕は、ドキュメンタリーでは、伝えられないものを書いています。
それは、ドキュメンタリーに最も近いフィクションとしてです。
それは、すでに、フィクションに最も近いドキュメンタリーでもありますが・・。
も、ひとつ、書き添えておきます。

僕らの蹴飛ばし屋の常連さんは、みんな、直向なステキな人たちばかりです！
それは、商売では、ありません。金勘定だけなら、寂しいだけです。
だから、こうして、書けるんです。

ニーサン！お誕生日、おめでとうございます！少し早いのですが、お祝いをさせてもらいました。昨夜が、ちょうどイイと思い・・。
大盛況でしたので、良かったと思っています。
ブッチーさん、宇宙からクレームがきたら、こう云ってください。
「パチンコってさぁ～、玉ころがしだべっ？？たま、はずしただけだべッ？それが、なにっ？」と、意味不明な弁解を、おねがいします。

最後に、サータ＆アンダギーさんへ・・・

グループ名は、「サータ・アンダギー・キリン・ボンバーズ」に決まりましたので、宜しくお願いします。ライバルは、フォーリーブスです。
名前の格好良さでは、引けを取りますが、気にしなくて結構です。
アクでは、完璧に勝っていますので・・。

蹴飛ばし屋の馬スター

ニーサンさんのサンデー・バースデイ！

２月２５日のサンデーは、ニーサンのバースデーです！
みなさんッ、お祝いしましょうッ！
ワッシーさん、兄貴のバースデーですよッ！

「ニーサン、あめでとうございますッ！お仕事、サッカー、がんばってくださいッ！」人の心を大切にする、あなたが、ステキです・・。

蹴飛ばし屋の馬スター

きんもくせいの香りです・・。

家に帰る途中で、きんもくせいの香りが夜風に漂ってきました。
「あ～、もうすぐ、春なんだ。」と、楽しい気分になりました。
僕は、いまだに、花粉症にならずにいますが、花粉症のブッチーさんや、
今年、哀しいかな、デビューしてしまった、てる姉さんや、パチンコ好きの、あゆみちゃんは、見るからに痛々しく、気の毒です。
花粉症は、傲慢に生きる人間の作った、都会の病です。
都会で生きる者の宿命かもしれません。僕も、東京の暮らしが、長くなったので、
可能性が高くなっています。できるだけ、田舎に行く機会を増やして、発症を遅らせたいと思います。

昨夜のゲスト・・・

浩次さん（ＲＵＮ，喜んでいました！お心使いに大感謝します！）、ＲＵＮ（
ありがとう！風邪、早く、なおし～やっ！）、ブッチーさん（サラ、ステキですね！そして、「男たちの大和」、ぜひ、おねがします！）、ニーサン（親心、きっと、届くと思います。）、ミスター（ルパンだぁ、フゥ～ッ！！！この人は、仕事を離れた瞬間に別人になります。エレベーターに乗り込むと同時に中で衣装を変え、降りる時には、すでに、本日キャラに変身していて、ドアが開いた瞬間に、「こんなん・・、でましたぁ～？う、ひょひょひょ～ッ！」）、そして、もう１組のお客さんたち・・。

昨夜は、時が、ゆっくりと、流れていました。田舎チックに・・・。
それでも、気がつくと、閉店の時間になっているなんて、ステキなことです。
いつの日にか、北海道や沖縄、いや、どこにでもある田舎で、
そんな、究極の時の無駄使いをしたいと思います。
それは、あの頃（昭和５０年）の夏への憧憬なのかもしれません。

では、みなさん、また、明日。

蹴飛ばし屋の馬スター

謎のメール 「いま、どこなの・・・」

誰にでも、ひとつくらい、誰にも言えないことが、あります・・。
もう、これ以上、問い詰めては、いけない。
人は、自分が求める答えだけを引き出したいと思ってしまうものです。
そして、他人の不幸を、こよなく楽しんでしまうものです。
僕は、彼を信じたいと思います。彼は、そんな男じゃないと・・。
でも、彼が、仮に、そんな男だったとしても、驚くこともないでしょう。
なぜなら、彼は、そんな男らしいから・・・。どんな男？こんな、男・・・、
なによりも、女が大好きなくせに、真面目な仮面をかぶった、ただのスケベな、おっさんッ！！！
先輩を敬わない、愛しい悪ガキの後輩たち（ＳＦコンビ）は、
先輩の携帯を取り上げ、勝手に女との約束を取り付けていました。
「イってまえッ～！ヤッてまえッ～！」と、大声で馬鹿騒ぎしていました。
ワッシー、それで、いいんですか？ワッシー、あなたは、人生の崖っぷちに立っていることを、ほんとに、わかっていますか！？
こんどは、片目の黒アザじゃ済まないんですよっ！
どんなに軽症でも、鎌田行進曲のヤスのように「ＴＨＥ・階段落ち！」は、
避けられないのですよッ！あなたに、それを、やる覚悟が、ありますかッ！？
ワッシー、行かないほうが・・・。

しかし、彼は、人生を賭けて、王子駅へと向かったのでした・・。


限りなく真実に近いフィクションを、限りなく虚構に近いノンフィクションに、
書くことの難しさは、書いてみないと分からないかと思います。
それでも、これだけは、真実を伝えたいと思います。

彼は、ス～パッパッのフッ君の隣でも、決して、タバコを吸っていなかった・・。

僕は、いまでも、ワッシーを信じているが、いまごろ、彼は・・・。

蹴飛ばし屋の馬スター