白骨の道 「地を這う虫達の叫び」 ・ メール:kanran@i-next.ne.jp

私の寒蘭栽培と「炭鉱が閉山して崩壊した町」の回顧録
利権に慾る人間の生きざまを赤裸々に綴ります 77歳です

佐世保共済病院で7月17日に「経尿道的尿管結石除去術(TUL)」を完了した

2015-07-27 12:18:35 | 日記

「写真は、佐世保共済病院から撮影した風景です」

平成27年( 2015)- 07-17 )  「佐世保共済病院泌尿器科 : 中村貴生」経尿道的尿管結石除去術(TUL)を行う【手術の目的】尿道から内視鏡を膀胱内に入れて、さらに尿管内にまで内視鏡を進め、尿管の中にはまり込んだ結石あるいは腎臓の中の結石を破砕する手術です。【手術の内容】麻酔薬を背中から注入する下半身麻酔(脊椎麻酔)で手術を行いました。尿管鏡を尿管に挿入し、直視下で結石を破砕して手術後一時的にステントを留置しました。[術後の経過]血尿が数日間続きました、翌朝にカテーテルを抜去した、7月21日排尿時の痛みは少々残っていたが、出血は殆んど混ざっていなくなった。7月22日に中村先生から、サラサラの薬(エバテール・プラビックス)の投薬を開始するように指示されたので8時30分に投薬した。外来から呼び出しがあり17日の手術の結果について中村先生より説明を聞く(妻同席)、三階北病棟師長と相談して退院するようにとのことでした。23日中村先生の回診で、出血の確認有ありました。24日に入院費を清算して、25日土曜日の午前中に病院を後にした。尿管ステントを留置しているので排尿時には痛みがあるが、7月30日に抜去の予定です。佐世保市は、今回お世話に成った「佐世保共済病院」「長崎労災病院」「佐世保市立総合病院」「佐世保中央病院」等優秀な病院に恵まれています。