私は、40才の時佐世保市役所の玄関で倒れ、脳梗塞で左半身麻痺に成りました。その時この病院に助けられました、又五年前に大腸癌(S状結腸第三期癌)で切除術(22年3月3日)を行い、一年間の抗癌剤投与をうけました、その後主治医の指示に従い検査を続けていましたが、3月12日の最終診察で転移も無く回復しているとの診断を受けました、今後は6か月毎の観察になりました。私は、社会医療法人財団白十字会佐世保中央病院に心から感謝しています。「 口開けて 車椅子での 日向ぼこ 」病院の待ち時間に一句 下野岳陽
私は、40才の時佐世保市役所の玄関で倒れ、脳梗塞で左半身麻痺に成りました。その時この病院に助けられました、又五年前に大腸癌(S状結腸第三期癌)で切除術(22年3月3日)を行い、一年間の抗癌剤投与をうけました、その後主治医の指示に従い検査を続けていましたが、3月12日の最終診察で転移も無く回復しているとの診断を受けました、今後は6か月毎の観察になりました。私は、社会医療法人財団白十字会佐世保中央病院に心から感謝しています。「 口開けて 車椅子での 日向ぼこ 」病院の待ち時間に一句 下野岳陽