暖かい日
暖かいおかげで体の痛みがだいぶ楽になり今日は起きています。
でも、うつがひどくて落ち込みがまだだいぶ激しく、テレビをつける気力もなく家の床に差し込む光をぼんやり見ています。
何人かお見舞いにきてくれて、さらに今日は浜松の同じ病気のシンガーのKIYOSAKUさんが、五月にお見舞いに期待とメールをくれました。
みんな何でこんなにと思うくらいにやさしくしてくれて、死にたいとか言っちゃいけないなあ。
でも、本当にこの春の落ち込みはひどいんです。若いころは「鬱」と口ではいっても千佳一回くらいの感じで。でも今は地下七階とかそんな感じで、、、。
薬ではどうにもなないので、こころの中に灯りをイメージしたりして、これ以上おちこまないように工夫しています。頑張ろうとするともっと変になるので、頑張らないでいようかなと。
絵もかけたりかけなかったり。自分のテーマってなにかしらと考えると余計にわからなくなるので、今は一種のカウンセリングみたいな位置づけで、子供のお絵かきでもいいのかなと思っています。
高校から大学のときも、何もできなくなって、泣いてばかりいました。その時のお医者様が、やっぱり「赤ちゃんの時に戻って、自分に役割を課さないで、できることを少しずつ増やしていけばいいから焦らないで」と言っていただきました。そんなつもりで毎日過ごします。ブログはできるだけ書こうと思います。今、唯一の私にできることなので。
みなさんも、おげんきでね。頑張りすぎないでね