臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

無届け臍帯血バンク ときわメディックスの嘘

2018-09-22 20:53:06 | 日記

ありがとうございます。
これも嘘です。
厚生労働省にきけば
すぐばれる嘘です。



・24年11月14日 「ときわメディックス」
「古屋敷」との電話録音  TV東京AーB
私は D
古屋敷は *

   略
*  CBCの保管者からは1円も頂いてないですよ、
   CBCからこちらに
   お金が入ってないので。
D   CBCの債権引き継いだ訳でもないでしょう。
*  債権引き継ぐ必要はないですね。
D   救済、救済とカッコつけてるけど、単なる営業目的でやって、
    人の会社のもの
    機械を勝手に使ってるという事やね、素人考えじゃ
*   まあ、素人考えじゃそうでしょうね。
    私がどうの、こうの、答える立場でないので、
    CBCからもCBCの契約者
    からもお金頂いてないのは出口さんご存知ですよね。
D   それは、知ってる
*   それでもCBCの契約期間は全うしましょうという事で
   >厚生労働省にも報告しました。

無届け臍帯血バンクときわメディックスの事です。

2018-09-22 19:54:03 | 日記

ありがとうございます。
無届け臍帯血バンクときわメディックスの事です。
消費者庁も注意喚起をしていくようです。



その1社に対しては改めて
注意喚起をなさったほうがいいのでは
ないかと思います




厚生労働省 2018年4月11日 
第2回臍帯血を用いた
医療の適切な提供に関する検証・検討会議
健康局難病対策課移植医療対策推進室
           



○井内移植医療対策推進室長 
資料2で説明をさせていただきます。前回の1回目の会議のときに、破綻した
プライベートバンクから流出した臍帯血が、再生医療法違反につながったと
いう事案を踏まえ、厚生労働省で事業の届出の体制を作ることとし、平成29
年9月12日付けで届出制度になりました。
この届出の中でどういった状況にあるかということで、4月11日現在の状況
が以下のとおりとなっております。
実際に実態調査をしたのが、この7社です。
実際に活動が確認できたので、我々はこの7社がオールジャパン、これが全て
だという認識をしており、その7社がどうなったかということです。
先ほどの実態調査にもあった株式会社アイル、株式会社ステムセル研究所につ
いては届出ありです。 現在、事業を実施していない旨の報告を文書で頂いて
いるのが、次の4社です。レクラン株式会社に関しては平成29年2月に解散、株
式会社オンロードに関しては平成29年10月に、全ての保管臍帯血がときわメデ
ィックスに移管されたということを、我々も現地に立ち会って確認をしておりま
す。さ



い帯血協会(京都健康クリニック)は、現在クリニックの事業自体を行って
おらず、今後も事業を行う意思がない旨の書面の提出がありました。
株式会社臍帯血保管センター(株式会社ビー・ビー)は契約者の意向に基づき、他
業者への移管希望者の臍帯血は、平成30年3月末にアイル又はステムセル研究所
への移管を済ませました。残りの臍帯血に関しては4月6日に破棄済みということ
で、現在は廃業の手続中です。この4社について、いわゆるプライベートバンク
として契約者から預かった臍帯血というのは、ここにはもうないと我々は認識し
ております。
4番目が事業の届出がない1社です。前回は届出準備中ということで、今も届出準
備中かもしれませんが、株式会社ときわメディックスの届出がまだできていない。
先ほどの実地調査でもありましたように、実地調査の御協力も得られなかったと
いう状況です。ただ、ときわメディックスについては、新規の契約は行っていな
いという連絡を受けております。
この状況を見ますと、今までこの検討会議で検証いただく前、厚生労働省が実態
調査をする前は、プライベートバンクというものが世の中に一体何件あってどの
程度だったのか、何件保管されているのかということすら分からなかったのです
が、おおむね全体像が見えてきたということと、届出のあった2社がある一定レ
ベルでできているということを勘案しますと、少なくとも新規で預ける方につい
ては、基本的にきちんとした体制でできているのかなと思っております。
ときわメディックスについては、我々もまだ届出が頂けていないということと、
実地調査もできていないということがあるので、実際のところは分からないので
すが、その前の調査では協力を頂いております。そのときには契約者数1,000名
ぐらいの方の臍帯血を預かっているということが確認され、その部分がまだ一部
届出がなく、実地調査もできていません。



○辰井構成員 
ときわメディックスに関して、幾つか質問をさせてください。まず、オンロード
からときわメディックスに移管ということになっていますが、ここは関連会社だ
ったりするのですか。別にそういうわけではなく、ただ移管されたのですか。

○井内移植医療対策推進室長 
実は、前回の調査のときにオンロードとときわメディックスが、同じ臍帯血をお
互いに自分のものだということで、両方から情報を頂いていたという経緯があり
ます。それがもう完全にときわメディックスのものだということが確定したとき
に、場所を移管したのです。

○辰井構成員 そうすると、この実態調査が9月12日で、その後に移管というこ
とになっていますが、それによって、ときわメディックスの契約終了後も保管し
ている件数が増えた可能性はあるのですか。

○井内移植医療対策推進室長 
時間がたっているので、例えばその間に契約が切れているものが出ている可能性
は1つあります
。ただ、このときのときわメディックスの4件というのも、オンロ
ードとときわメディックスから御報告いただいた、調査に御協力いただいた件数
自体は、同じ臍帯血を指して言っておりましたので、そこは同じかと思っており
ます。

○辰井構成員 
最後ですが、ときわメディックスは前回は届出準備中ということで、今も届出が
なされていなくて、この先も余り届出がなされる見込みはなさそうということで
しょうか。


○井内移植医療対策推進室長 
我々としては再三再四お願いしているところです。実際に届出を出されるのはと
きわメディックスですので、我々のほうも分からないのですが、出したい意向が
あるということは聞いております。聞いてはおりますが、実際に現時点で届出が
ないというのが事実です。

○小澤議長 
届出の義務は法的にはないのですね。

○井内移植医療対策推進室長 
はい。あくまでも局長通知に基づく届出です。

○小澤議長 
そのほか御意見、いかがでしょうか。

○辰井構成員 
ときわメディックスから、そのうち届出が出てくるということであれば、それで一
応安心できるということでよろしいかと思います。しかし、今も持っていることが
明らかで、廃棄するつもりもなさそうで、事業自体は継続するということで、届出
も一向になされないのに何もできないというのは、なかなか安心できない状況では
ありますよね。もちろん法律がありませんので、無理矢理何かさせるということは
できないわけですが、確か当初厚生労働省のほうから、こういうことはしないでく
ださいというのではないのですが、こういうことをすると再生医療法違反になりま
すというような、注意喚起がなされていたかと思います。この後も届出が出てこな
いようであれば、その1社に対しては改めて注意喚起をなさったほうがいいのでは
ないかと思います。


○小澤議長 
対応が難しいところではありますが、その関連で何か御意見がありましたら。

○井内移植医療対策推進室長 
本日、この検証・検討会議の中でそういった御意見を頂いたということで、我々
としても対応を考えさせていただきたいと思います。

○小澤議長 
ほかに御意見はいかがでしょうか。よろしいでしょうか。特にないようでしたら
、議題3の「その他」になります。本日報告のあった実地調査の結果や臍帯血プ
ライベートバンクの現状を踏まえ、私から今後の行政の対応について提案があり
ます。事務局から追加資料を配布していただけますか。「今後の行政の対応につ
いて(提案)」としてあります。それでは、ざっと読んでいきたいと思います。

 今後の行政の対応について(提案)。
現在も活動が確認でき、契約者からの委託を受けて臍帯血を保管している事業者
は3社あり、このうち、厚生労働省に対し事業の届出があったのは2社(株式会社
アイル、株式会社ステムセル研究所)である。当該2社については、事業者への聞
取り及び実地調査を行った結果、臍帯血の品質管理・安全性に関する情報を提供
できるようにすること(トレーサビリティ)を確保するための措置を講じているこ
と。 厚生労働省が示した望ましい契約書のひな形を踏まえ、契約者の意に沿わ
ない臍帯血の提供をなくす観点から、これまでの契約書を見直し、契約終了時あ
るいは廃業時の臍帯血の取扱い等について明確化が図られたこと。パンフレット
の改訂を行う等により、契約者に正確で分かりやすい情報の提供に取り組んでい
ること。この3点が確認できました。



厚生労働省においては、上記の実地調査の結果についてもホームページで情報
提供するとともに、今後も、事業者からの届出を基に、保管臍帯血の管理状況や
活用実績、契約終了後の廃棄状況等について、ホームページ等により契約者や関
係者に対する情報提供を継続的に実施すること。 このほか、現時点では未届け
である1社(株式会社ときわメディックス)から届出があった場合には、厚生労働
省においては、当該業者の協力を得て実地調査を実施し、業務実態の把握に努め
るとともに、当該調査の結果や届出内容について、ホームページ等により契約者
や関係者に対して情報提供を行うこと。 また、臍帯血プライベートバンクへの
臍帯血保管委託を検討している者に対し、届出のあった2社(株式会社アイル、株
式会社ステムセル研究所)以外の臍帯血プライベートバンクとの契約を検討する場
合は、これらの事業者からは届出が出ていないことを踏まえ、当該事業者の業務
内容、契約内容、契約終了時の臍帯血の取扱い等を十分に確認するよう、注意喚
起を行うこと。厚生労働省においては、今後とも、契約者に正確で分かりやすい
情報が行き届くよう、関係省庁、産科医療機関等と連携し、公的臍帯血バンクに
関する情報も含めた適切な情報提供に努めること。 以上ですが、余り厳しく取
り締まるような形にはなっておりません。このようなまとめ方について、御意見
を頂ければと思います。いかがでしょうか。

○神田構成員 
下から2つ目の段落の注意喚起は非常に重要だと思うのですが、これは具体的に
どういう方法で注意喚起をされるのでしょうか。

○井内移植医療対策推進室長 
本日御提案を頂いた時点で、我々のほうでもまた検討させていただきますが、今
はこういった情報を厚生労働省のホームページに載せておりますので、そういっ
た中での対応です。この会議でまとめていただけましたら、我々も対応を考えた
いと思います。

○花井構成員 
最後に他省庁とも連携してということが書いてありますが、考えてみると、医療
行為の注意喚起は厚生労働省の所管ですが、そもそも所管が厚生労働省というの
は、下流で見つかったからその経緯でやっているのですよね。ということは、ど
こになるのかは分かりませんが、他人事と思わないように。その関係省庁はどこ
ですか。やはりこれは消費者庁のほうが、かなり主体的に注意喚起をやっていた
だくことになると思いますので、そちらのほうに強く働きかけてほしいと思いま
す。

無届臍帯血バンク 移植等への使用も何一つ問題はない

2018-09-21 20:13:45 | 日記

>実態把握を行うとともに、安全対策について精査する


衆議院会議録情報 第180回国会 厚生労働委員会 第17号

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/180/0097/18008010097017a.html




○阿部委員 私は少なくとも有識者会議のようなことを設けて
いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 次に、臍帯血の移植について伺います。

 元厚生労働大臣、長妻さんのときに、
私的臍帯血バンクというのが問題になりました。

 臍帯血、赤ちゃんのへその緒をバンクに置いておく、それも私的、
民間バンクなのですが、この民間バンクのつくばブレーンズというのが
二〇〇九年九月に経営破綻いたしました。

 臍帯血はいろいろな利用法がありますが、それが同時に、
民間に預けて、自分の将来のために、自分というか子供の将来のために
ということで行われていることでありましたが、この民間の
つくばブレーンズが破綻して、千五百人余りの臍帯血が宙に浮くという
事案が生じました。
この事案を受けて、長妻元厚生労働大臣が、厚生労働省に調査を
しなさいというふうに、その私的バンクはどんなものなのか、
どんな業務をしているのか、全国に幾つあるのかということを
指示されましたが、実は、私が質問主意書で何回か厚労省とやりとりし
、今回に至るも、そういうものが四つ会社があって、
しかし、その業務内容はわからないという答弁書しか返って
まいりません。

 しかし、小宮山大臣に伺いますが、日本造血細胞移植学会と
いうところが、会長名で既に、皆様のお手元の資料の三枚目に
つけましたけれども、平成十四年に、厚生労働省に、
こういう私的バンクのあり方について、やはりいろいろと
問題があるから、実態並びに基準等を設けてほしいという
要請をお出しになったのと同時に、
厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会においても、
安全性について公的バンクと同等の基準に従うことが必要であるとの
合意を得たので、今後、引き続き実態把握を行うとともに、
安全対策について精査することが必要であるという指摘を受けておられます。


 私が言いたいのは、長妻大臣が指示しても実態も
把握は進んでいない、審議会で言われても厚生労働省と
してお取り組みではない。
これはやはり、これから議員立法でこの公的バンクの方の
充実を図ろうとするさなかにあって、公的を幾ら取り締まっても、
民間バンクの方が筒抜けで、いろいろな望ましからぬことが横行すれば、
この臍帯血を本当に有効に利用していくということにも陰りを見せると思います。

 改めて、小宮山大臣として、今、現状、我が国にどのくらいの
私的バンクがあって、どんな業務の内容をしているのか、
これを調査していただきたいし、私は、そのための方法は
いろいろあると思いますが、とにかく、長妻元大臣が厚労省
に言われたこと、そのことをやっていただきたいと思いますが、
いかがでしょう。

○小宮山国務大臣 私的臍帯血バンクとして把握できたのは四件
ということは私も聞いています。
そのうちの一つが破産をしたつくばブレーンズということで、
今現在は三つということですね。

 採取とか保管目的は、公的バンクは血液疾患治療、
私的バンクは再生医療という傾向が強いということも私の
手元には調査の結果として来ております。今おっしゃいましたように、
この臍帯血のプライベートバンク、これがどんどんふえているという
ことではなくて、現存しているのは三つだというふうに把握をしております。

 その公的臍帯血バンクの基準などのあり方については、
今委員もおっしゃったように、超党派の議員立法で今おつくりにな
る方向かと思っていますので、そういう基準のあり方を検討した上で、
それに準じてまたプライベートバンクへの対応を検討する、
そのときにまた調査もするということも考えているところです。

○阿部委員 そのやり方では、さっき申しましたように、
片っ方を規制強化する、しかし、そのざるから抜けたところに広範な、
それも再生医療に使われているといいながら実態はわからないわけです。
大臣、官僚から聞かれて、再生医療に使われていると聞いていると言う
けれども、何をしていると思われますか。
ほとんど誰もわからないのですよ。

 そして、ちなみに欧米ではこういう公的、私的という差はないんです。
それからもっと言えば、これから再生医療の中で臍帯血はとても
重要な役割を担うわけです。

 あわせて、もう一つ最後にお願いしたいですが、
お手元に資料の四があります。
今、世界では、遺体から組織、皮膚や骨がとられて、
これが闇ルートで流れていくということ、簡単に言うと、
これが横行しておりまして、アメリカの国際調査
報道ジャーナリスト連合というところが問題視
をいたしたものであります。

 私たちの肉体から出てくる臓器や組織、へその緒も含めて、
これは非常に社会的な問題を惹起する。
だって、骨の取引というのも、考えてみてもおぞましいと
思います。
しかし、私的な臍帯血バンクをそのままに、
今のままに、公的な方だけ法制化すれば必ず同じことが起きます。
 大臣は、まず議員立法でできてからとおっしゃいましたが、
そうではないとする私の指摘を受けとめていただきまして、
もう時間の関係がございますので、これで終わらせていただきますが、
問題はそこにとどまらないと認識していただきたいと思います。
 終わります。



不当利得(ふとうりとく)とは、

契約などのような法律上の原因がないにもかかわらず、
本来利益が帰属すべき者の損失と対応する形で利益を
受けること(利得すること)、
またはその受けた利益(利得)そのもののこと。



(不当利得の返還義務)
第703条法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け、
そのために他人に損失を及ぼした者
(以下この章において「受益者」という。)は、
その利益の存する限度において、これを返還する義務を負う。


解説[編集]


本条では不当利得の一般類型たる要件と、
善意の受益者の利得返還義務について規定している。
不当利得の特殊類型については705条ないし708条に規定があり、
悪意の受益者の返還義務については704条に規定がある。



要件[編集]

他人の給付による受益[編集]

損失者の損失[編集]

受益と損失の因果関係[編集]

法律上の原因がないこと[編集]

効果[編集]

給付の目的物[編集]

果実[編集]

必要費・有益費[編集]

参照条文[編集]
民法第248条(付合、混和又は加工に伴う償金の請求)
民法第704条(悪意の受益者の返還義務等)





無届け臍帯血バンク
株式会社ときわメディックス
代理店
民間臍帯血バンクの
株式会社エスビーエス





よくある質問 - 民間臍帯血バンクの
株式会社エスビーエス
sbs-inc.info/faq.html


Q臍帯血バンクを選ぶポイントはありますか?
A日本の臍帯血バンクには、統一基準や認証といったものはまだありません。
保存方法も検査数も各臍帯血バンクにより異なるのが現状です。
臍帯血を保管しても、細胞数やウイルス感染の有無が明らかでない場合、
治療に使ってもらえない恐れがあります。
臍帯血が安全かどうかを判断するのは各臍帯血バンクではなく、
将来治療にあたる病院や医師です。
ときわメディックスでは安全性を客観的に確保するため、
移植実績が高い日本の
公的臍帯血バンクと同等の検査数、品質基準を設けています。

費用を抑えるために保存前検査を省略することはありません。


Q保存できない場合と理由を教えてください。
A保管前に、無菌検査、細胞数検査、複数の感染症検査を行います。
細菌の混入が認められた場合、細胞数が基準値に満たない場合、
何らかのウイルス感染が認められた場合は、臍帯血を保存しても治療に利用
できない可能性があるため、ときわメディックスでは保管を行いません。
長期保管に至らなかった場合、費用はかかりません


Q検査結果はいつわかるのですか?
A臍帯血と母体血の検査結果がすべて判明するのは、
出産から約20日後です。結果が明らかになり次第、と
きわメディックスからご連絡いたします。



Q費用はいくらくらいかかるのですか?
A保管期間10年プランは25万円(税別・1年あたり2万5千円)。
20年割引プランは30万円(税別・1年あたり1万5千円)です。
主な内訳は、臍帯血採取手数料、細胞分離・調製・凍結費用、臍帯血の検査費用、
母体血の検査費用、保管管理維持費等です。
ときわメディックスでは公的臍帯血バンクと同等数の検査を
行いますが、検査で保管に至らなかった場合、費用はかかりません。





品質基準.

消費者が商品を選択するための目安として、
法律などによって設定されている品質についての基準。





無届け民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。





二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた


4ページ

告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。



言うまでもなく
告訴人ときわメディックスにおいて保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない




無届け臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司の
答弁書より



・・・・
前回の反省は見受けられません。
弊社としては看過できず、ただ今も警察と相談し
刑事告訴の準備を進めております。
また私たちは旧経営陣より会社を譲渡していただき、
再生医療法の強化と言う世間様の逆風の中真面目に
臍帯血バンク事業を厚生労働省指導の下、まじめに
取り組んでおります。




無届け臍帯血バンクときわメディックス、いつまで保管者を騙すつもりか

2018-09-19 21:24:55 | 日記

無届け民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。





二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた


4ページ

告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。



言うまでもなく
告訴人ときわメディックスにおいて保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない




無届け臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司の
答弁書より



・・・・
前回の反省は見受けられません。
弊社としては看過できず、ただ今も警察と相談し
刑事告訴の準備を進めております。
また私たちは旧経営陣より会社を譲渡していただき、
再生医療法の強化と言う世間様の逆風の中真面目に
臍帯血バンク事業を厚生労働省指導の下、まじめに
取り組んでおります。



臍帯血保管料、いつかえすのですか

2018-09-19 20:52:01 | 日記



お支払い方法

お支払いは、長期保存が確定してから・・

さい帯血が一時的に保存されてから、
すべての検査結果が明らかになるまで
、約1ヶ月かかります。
シービーシーでは、検査結果ですべての
安全性が確認され、さい帯血の長期保存
が確定してから、初めて諸費用のご請求を
行います。
長期保存が確定するまで、
費用のお支払いは一切ありません。







さい帯血バンクCBC は、
安全と判断されたさい帯血だけを
保存します




シービーシーの代理店
「CBCサポート」制作の「CBC」へのさい帯血
保管案内のひよこ模様のリーフレットより。



さい帯血バンクCBCでは、治療利用を目的とした
さい帯血の個人保管を行っています
細胞数、細菌、ウイルス感染など、厳しい品質検査
を行い、安全と判断されたさい帯血だけを
保存します





出産から約20日後、血液検査の結果をお知らせします
検査で保管に至らなかった場合、費用はかかりません










無届け臍帯血バンクときわメディックス
ホームページより


Point 1  検査

保管前検査

ときわメディックスでは厳しい検査項目を設けています。

保管前に厳しい品質検査を行うことで、治療利用できな
い可能性があるさい帯血は保管しません。



母体血検査

さい帯血は免疫が未熟で、感染症検査のウイルス反応が
現れない場合があります。こうした見落としを防ぐため、
感染症検査は母体血(お母様の血液)で行います。




主な検査の目的
•細胞数検査 (臍帯血) 細胞の数が少なくないか確認
•無菌検査 (臍帯血) 細菌の混入がないか確認
•感染症検査 (母体血) ウイルスの感染がないか確認



Point 2 保存技術




クローズド・システム

細胞の汚染を防ぐため、細胞が外気に触れない状態で作業
を進める技術です。

ヘス法

安全性への評価から採用実績が最も高い分離技術です。
さい帯血にヘス※を加え、余分な赤血球をとり除きます。

※ ヘス(HES)赤血球沈降剤 ー
医療用の澱粉(でんぷん)成分を生理食塩水で溶かした液。





ときわメディックス中川泰一院長

違いは何? 『民間臍帯血(さい帯血)バンクを選ぶポイント』


「検査」や「保存技術」が異なる

民間臍帯血バンクを選ぶうえで重視すべきポイントは何でしょう?

日本の民間臍帯血バンクには認証というものがなく、
臍帯血(さいたいけつ)の品質管理に統一基準がありません。
公的臍帯血バンクは一定の自主基準を設けていますが、
民間臍帯血バンクが採用している「検査項目」や
「保存技術」は同じではないのです。


臍帯血を治療に利用するうえで最も重視されることは
臍帯血の安全性です。
HLAの型が適合していても、臍帯血の品質に不安があると
判断されれば、臍 帯血は移植に使ってもらえません。
そして、治療における安全性を判断するのは
各民間臍帯血バンクではなく、
将来治療にかかわる医師や病院です。

したがって、臍帯血を保管するとともに、
保存時の臍帯血の情報をより正確に把握し、
医療機関により詳細に伝達できるかどうかは、
民間臍帯血バンクに求められる大切な役目といえるでしょう。







 臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査報告書 平成
           29年9月12日 厚生労働省健康局


https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_
iryou/kenkou/ishoku/dl/saitaiketsu02-2.pdf


5ページ   ときわメディックスは(C社。)



12ページ  ときわメディックスは品質管理・安全対策に係る
       組織体制もなく、統括する責任者もい
       ない。保管臍帯血の品質に影響が及ぶ恐れがある事象が発生した場合の
       原因調査・改善策の検討を行う体制もなく、人員もいない。


13ページ  

③ 移植実施医療施設へ保管臍帯血を引渡す際に必要な
情報の提供の可否


ときわメディックスは
       調整剤を実施するための施設・機器に関する記録
       衛生管理に関する記録
       職員の教育訓練に関する記録もない。
       HLA 情報 も不明である。
       コロニー形成細胞数
        提供前生細胞率CD34 陽性細胞数、
       凍結融解検査時の細胞回収率、有核細胞数検査、
       コロニー形成細胞数検
       査も不明。
   









厚生労働省

臍帯血プライベートバンク実態調査の概要と
調査で明らかになった問題点


調査結果と問題点

・ 一部の事業者では、品質管理等の記録の管理体制
が十分ではなく、医師が臍帯血を実際に使用する際に、
臍帯血の品質や安全性を確認できる状態になっていな
  かったこと