臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

民間臍帯血バンクときわメディックス事実である証拠をだせますか

2018-02-28 22:49:06 | 日記
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
事実である証拠を
だせますか




民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。


4ページ
(3)違法性阻却事由の不存在

 ア 反真実性

  下記適示事実は、いずれも、真実と異なる。






違法性阻却事由(いほうせいそきゃくじゆう)とは - コトバンク


刑法各則に規定された犯罪の類型 (構成要件) に該当する
行為を特別に許容し正当化する根拠をいう
正当化事由とも呼ばれる。 ...
日本の刑法は違法性阻却事由として,
法令行為と正当業務行為 (35条) ,
正当防衛 (36条) ,緊急避難 (36条)
を規定している。



ようし

【要旨】

述べられた事の、大事な筋。要点をかいつまんだ内容。



起訴される前の犯罪事実(注:犯した犯罪のこと)のことを
「被疑事実」と言います。
起訴された後の公判段階の犯罪事実のことを
「公訴事実」と言います



疑われている事実、ということです。
そこに書かれたことをやったんじゃないかと、
疑わしいので、逮捕しますよとか

捜索しますよとか、そんなことです





     下記適示事実



K市N署からの被疑事実の要旨




         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)

に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。


5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。

3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。


ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



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4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

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二度と書き込みを行わないとの被控訴人の申述を信じ、だまされた刑事

2018-02-28 22:28:19 | 日記

「二度と書き込みを行わないとの被控訴人の申述を信じ、
和解を成立させた」


こんなもの
弁護士の仕事ではないと
思います。
事実を非事実と主張し、
だまされた刑事






私文書偽造とかになりませんか?





私文書偽造等罪 に移動 -
一部の重要な私文書(権利義務に関する文書又は図画、
事実証明に関する文書又は図画など)についての偽造、変造、
行使を内容とする犯罪類型である。
判例で問題になった私文書の例としては、
借用書、交通事件原票(交通切符)中の供述書
(違反者がサインをする部分は私文書の性質を有する)、
入学試験の答案、無線従事者国家試験の答案(学科、実技)などがある。
行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して
権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、 ...







民間臍帯血バンク
ときわメディックスの
インチキ弁護士
法律事務所アルシエン 弁護士 清水 陽平
           弁護士 古屋 可菜子




からの告訴状



6ページ

(2)処罰意思


・・・・二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた





しん‐じゅつ【申述】の意味

意味

[名](スル)申し述べること



処罰意思とは、刑事事件においての被害者等による犯人を
処罰する意思の事である。
「告訴」「告発」ではこれを
表明する事になっており、逆に言うとこれを表明しないと
「告訴」「告発」にならない。
... これらは手続的に定められているものであり、
つまり処罰意思が示されていないと犯人は処罰されない事が多い





被告)私からの和解案です。

1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。


2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
  被告としては,これらの全てが原告らの
  名誉・信用を毀損するものではなく,
  本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
  考えております
が,
  本件事件の解決のため,一旦,
  これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました

  しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
  被告に削除権限があるのかどうかわからず,
  実際に削除できるかどうかもわかりません。
  したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
  「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
  文言を入れて頂きたいと思います。
  また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
  相当の時間を要すると思われます。したがって,
  削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。


3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
  原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
  今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
  今後,被告が原告らについて投稿する際には,
  以下の内容にて,行っていくことを考えています。
  これらについて和解調書に記載していただく
  必要はありませんが,
  和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。


① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
  また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
  誤解されないよう注意する。


② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
  (原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
  引き継いだこと等)
  は記載する。
  そして,株式会社CBCについて記載する際,
  株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。

③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。

④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
  投稿する。


⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
  原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
  なされた場合,
  被告は前記申出に誠実に対応するが,
  原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。

4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
  よろしくお願い致します。


   以 上




和解につき
インチキ弁護士
清水 陽平
から以下の提案がありました。

「投稿の削除期間を6カ月ではなく2か月にしてほしい
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。」






2か月は受けましたが
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。
は、ことわりました。






大阪地裁からの
和解条項

1 被告は、別紙投稿目録4ないし7記載の各記事及び別紙対象URL一覧記載の
各URLに係る記事を平成27年7月須末日
までに削除する。
ただし、被告に削除権限がない記事については、
被告は削除するための
合理的な努力を行い、原告らに対し、上記同日までに
その結果を報告する。


2 被告は、原告らに対し、正当な根拠に基づかずに、
一般人の普通の注意と
読み方を場合に、原告らが未公開株詐欺に関わっている、又は、
原告らが暴力団と関係があると読み取ることができる、原告らの
名誉・毀損する記事を投稿しないことを確約する。


3 被告が前項に違反して、原告らの名誉・毀損する記事を
投稿したときは、被告は、原告らに対し、それぞれ
違約金として10万円を支払うこととする。
ただし、この違約金は、原告らの被告に対する損害賠償請求権
の上限を画するものではない


4 被告は原告らから被告の投稿した記事について、
原告らの名誉・信用を毀損するものである旨申し出が
だされた場合、原告らと真摯に協議し、速やかに記事を
削除するなどの措置をとる。


5 原告らはその余の請求を放棄する。


6 原告らと被告は、原告らと被告との間には、
本和解条項に定めるものの
のほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。


7 訴訟費用は各自の負担とする






2015/06/09 | 04:49PM JST はてなサポート窓口 ( cs@hatena.ne.jp )

こんにちは。はてなスタッフの**です。
お手数をおかけいたしております。

恐れ入りますが、下記URLに対して、株式会社ときわメディックス より
和解条項に基づく削除申立を受けております。


①http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/06/02/070945
②http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/31/063832
③http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/30/075702
④http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/entry/2015/05/25/001811
⑤http://vssaitaiketu.hatenadiary.jp/ 
(平成27年5月12日以前の投稿全て)


現在、ご自身で情報の削除を行うことができないとのことですので、本件については
一旦、情報全体を非公開とさせていただきます。
削除が完了いたしましたらお知らせいただければ再度開示可能な状態としますので
お知らせください。







平成26年(ワ)第1885号 損害賠償請求事件
原告  株式会社ときわメディックス外1名


被告  出口 
ご 連 絡
平成27年6月15日
株式会社ときわメディテックス代理人
清 水 陽 平 先生
出口氏代理人弁護士 同  弁護士 

1 頭書事件につきまして,ご連絡します。


2 頭書事件につきましては,平成27年5月12日に
和解が成立しておりますが,
出口氏から,株式会社ときわメディテックスから,
出口氏のブログの管理会社である「はてな」に対して,
和解条項に基づく 削除の申し入れがあったという連絡がありました。
しかしながら,上記のような
株式会社ときわメディテックスの対応について,
出口氏は不審及び不快感を抱いております。
和解調書によれば,出口氏は平成27年7月末までに
別紙投稿目録記載の記事を削除することとされており,実際に,
出口氏は上記削除の努力をしておりました。
出口氏は,上記期限に間に合わせるために,
新たにインターネットの回線を引いたり,費用を支払って詳しい人に
削除方法を教えてもらったり,
ブログの管理会社に削除方法を問い合わせるなどして,
出来る限りの努力をしておりました。
ところが,株式会社ときわメディテックスは,
上記期限が到来していないにも関わらず,直接,
「はてな」 に対して削除要請をしております。
また,和解成立日が平成27年5月12日であることから,
同日以降の投稿については,和解調書を根拠として削除要請をすることは
出来ないはずですが,株式会社ときわメディテックスは,
和解日以降の投稿についても和解調書を根拠として削除要請しております


3 出口氏としては,株式会社ときわメディテックスに対して,
以下の質問について回答をするよう求めます。


① 平成27年7月末日の削除期限が到来していないにも関わらず,
直接,「はてな」に対して,削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年7月末日よりも前に,
和解調書を根拠として削除要請をする法的根拠は何か。


② 平成27年5月12日 以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年5月12日以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をする法的根拠は何か。



4 株式会社ときわメディテックスの上記対応は,
出口氏の努力を蔑ろにするものであり,
出口氏の株式会社ときわメディテックスに対する信頼関係を失わせるものです。
出口氏としては,株式会社ときわメディテックスから,
上記対応についての合理的な説明がなされるまで,
投稿の削除の作業を中止する意向ですので,速やかに,
出口氏の納得出来る回答をして頂くようお願いします。



   以 上






民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。


4ページ
(3)違法性阻却事由の不存在

 ア 反真実性

  下記適示事実は、いずれも、真実と異なる。






違法性阻却事由(いほうせいそきゃくじゆう)とは - コトバンク


刑法各則に規定された犯罪の類型 (構成要件) に該当する
行為を特別に許容し正当化する根拠をいう
正当化事由とも呼ばれる。 ...
日本の刑法は違法性阻却事由として,
法令行為と正当業務行為 (35条) ,
正当防衛 (36条) ,緊急避難 (36条)
を規定している。



ようし

【要旨】

述べられた事の、大事な筋。要点をかいつまんだ内容。



起訴される前の犯罪事実(注:犯した犯罪のこと)のことを
「被疑事実」と言います。
起訴された後の公判段階の犯罪事実のことを
「公訴事実」と言います



疑われている事実、ということです。
そこに書かれたことをやったんじゃないかと、
疑わしいので、逮捕しますよとか

捜索しますよとか、そんなことです





     下記適示事実



K市N署からの被疑事実の要旨




         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)

に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。




別紙 

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1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。


5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。

3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。


ーーーーーーーーーーーーーーー
 

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ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー





  日本産婦人科医会 臍帯血の私的保存に注意より。

3 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので細菌感染は
  致死的となる。そのため品質管理が保障されていない臍帯血を医師が
  移植に使うことはない。






消費者契約法第4条2項(不利益事実の不告知)

2018-02-28 16:46:58 | 日記

不利益事実の不告知とは(法4条2項)

「不利益事実の不告知」により契約を取り消すためには、
次の要件をすべて満たしている必要があります。

1.事業者が勧誘の際に、
「重要事項や重要事項に関連する事項について、
消費者の利益になることだけを説明」して、
2.「不利益になることについては、故意に説明しなかった」ために、
3.「消費者が説明されなかった不利益な事実はないものと誤認して契約を結んだ」
場合、その契約を取消すことができます。



事業者の「故意」が必要

事業者が不利益な事実を説明しなかったというだけでは、
取消権は行使できません。
事業者が不利益な事実を知っていたにもかかわらず、
その事実を消費者に対して説明しなかった場合に、
取消権を行使できます。





23年7月1日
シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、
群馬県高崎の臍帯血保管設備について
は、破産した大阪大正区常磐会が平成23年2月24日に
シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月 3日の約定に基づいて
同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得していたが隠した





strong>
・25年4月19日 「ときわメディックス」「古屋敷」とのTEL内容 Bー1B 
Fは「ときわメディックス」{古屋敷」
Dは出口
    略
F   不正入手はないですよ、それは、、、側でね、
    ハッキリさせればいいことじゃないですか。
    略 
    取得はしてないですよ、
D   えー借金の 
F   カタでしょう
、それはあれでしょう、
   差し押さえたようなもんだから、普通行われるでしょう、
   額が大きければ。
   略
   ・・・・・宍戸家のCBCの経営者に
   借したお金があるんじゃないんですか、略
   常磐会がCBCに頼まれてお金を貸して返済を守らなかったら、
   どうします、と言う話ですよね。
   ぼくも被害者の弁護士さんと話した事があるんですね、
   弁護士さんハッキリ言ってましたね
   こういうものは正直言って早いもの勝ちなんですって
   
   早くやりたいって言う感じで言ってきましたよ  





大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面より


・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。

譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、

いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。





民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。


事務所も強制退去は22年10月





シービーシーの臍帯血事業は
滞っていたが
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタは
隠した



滞るとは - Weblio辞書
① 物事が順調に進まない。停滞する。
「仕事が-・る」 「胸ニ食物ガ-・ル/ヘボン」
② 支払うべき金がたまる。延滞する。
「部屋代が...



企業が破綻するとは?

破綻とは事業が立ち行かなくなる状況で、
経営に限らず物事が壊れた状態のことを言います。

破産、廃業、倒産といずれも破綻の範疇に入ることになります。






事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係
平成27年9月2日
本人調書



原告弁護士
事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374

弁護士
松村 光晃
山下幸夫
石井城正
成松昌浩

窪田好宏 本人調書
宣誓
良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べないことを
誓います。印
氏名 窪田好宏 K



1ページ
原告ら代理人(松村)M
甲第20号証(陳述書)を示す
M
これはあなたの陳述書ですけれども、この1ページ目の署名と
捺印はあなたご自身のものですね。
K
はい。
M
この陳述書について、特に何か訂正する点がありますか。
K
ありません。
M
あなたが社長をしておられる株式会社フューチャイング・ゲート・クボタ、
そのことをこれからの尋問ではFGKと申し上げますけれども、本件では
そのFGKと株式会社CBCとの関係でいろいろ問題になっているわけです
けれども、このCBCとのかかわりというのは、いつごろどういう経緯から
生じたのでしょうか。
K 
平成22年ごろ知人の紹介で、会社を拡張したいのでということで、
代表取締役の宍戸良元、あとは取締役の宍戸大介、あと社員の古屋敷正美
と会いました。
M
お会いになってどういう話があったのですか。
K
内容は、CBCが行っている臍帯血保管について、あとは会社の今の現状などを
伺いました。
M
そういう話を聞いて、どうする事にしましたか。
K
非常に社会的に意義があることと、子供の命を守るということで、
会社を挙げて手伝っていうことで決めました。
M
それで、FGKはCBCと代理店契約を締結したということですね。
K
はい

甲 第4号証
FGKとCBCとの特別代理店契約締結書面
(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を示す
M
甲第4号証の末尾を見ますと、平成22年7月22日、CBCとFGK
の契約と、このときに契約を交わしたわけですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
22年7月22日
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
東京都千代田区神田和泉1-3-1
はCBCと(臍帯血保管事業特別代理店委託契約書)を締結。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2ページ
K
はい。
M
この契約を締結した後、FGKとしてどういう活動をしましたか。
K
宍戸大介氏と話し合い、拠点がCBCは神奈川県の横浜なので、全国展開
したいということになっていたので、全国に代理店をつくっていこう
ということを決めました。
M
あなたとFGKがまず代理店、それから全国に二次代理店をつくる
ということですね。
K
そうです。
M
その二次代理店をいくつつくる計画でしたか。
K
第一段階としては400店舗、その後に追加で400店舗、計800店舗
をつくる予定で始めました。
M
その代理店募集活動はというのは順調に進んだのでしょうか。
K
僕の人脈にも声をすごくかけましたので、代理店の構築自体は順調に進みました
M
CBCという会社との関係で、代理店から何か問題が出たということは
ありませんでしたか。
K
代理店の登録をしていく中で、CBCに電話をしたんだけども電話にでないとか
折り返しの電話が遅いとかいうことを聞きました。
M
それに対しては、どうしたのでしょうか。
K
宍戸大介氏に現状を話したところ、人員不足ということで、会社の電話を
転送で携帯電話にして、営業をしながら電話に出てるという現状を聞きました。





M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。
K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。

M
その村上は何と言ってたんですか。
K
CBCにおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー







株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ

FGK控訴理由書 7ページ) 
  被控訴会社が(株)CBCと代理店契約を締結し、その後(株)CBCサ
  ポートを設立(23年7月)した当初から、臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CB
  Cサポートが行っていたのであり
  (株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで臍帯血
  保管事業を続けることは十二分に可能であった







事件番号 平成26年(ワ)第9454号
1657万1000円要求 損害賠償請求事件
原告 株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
   窪田好宏
被告 出口
東京地方裁判所民事部第44部いB係



甲第20号証
陳述書
平成27年4月23日
全11ページ


東京地方裁判所民事部44部いB係
住所 東京都世田谷区成城4-33-6-213
氏名 窪田好宏 印




第1 はじめに
 私は、医療用機械器具の販売等を目的としている株式会社
フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「当社」といいます。甲1)
の代表取締役をしている者です。
 当社では、出版広告事業などを行っていますが、医療関係のコンサルタント
の仕事もしております。
 今回、その関係で関わった事業に関して、被告である出口*(以下「出口氏」といいます)
から、ファックスや電話による業務妨害及びインターネット上での激しい誹謗中傷
を受け、その結果、業務にも多大な支障が出るに至っておりますので、
これまでの経緯と、当社及び私の受けた損害についてご説明させていただきます。


第2 株式会社シービーシーとの関わりについて
1 
株式会社シービーシー(以下「株CBC」といいます)は民間で臍帯血バンク
の営業窓口をしている会社でした。

2ページ

平成22年頃、私が医療関係のコンサルタントの仕事をしている中で、私の
知り合いから、(株)CBCのことを紹介され、この会社が顧客を広げたいので
力になってもらえないかという話がありました。

2 
私は、(株)CBCの代表取締役である宍戸良元氏の息子で、同社の役員
でもある宍戸大介氏と、同社の古屋敷氏と、新横浜でお会いして話をしました。
そこで同氏らからは、臍帯血事業は子どもの命に関わることなので社会的に
意義のあること、同社の売上や保管数等を説明され、将来性のある会社だと
思いました。
そのようなことから、当社でも、(株)CBCを応援していきたいと考えて、
平成22年7月22日、(株)CBCと代理店契約を締結しました(甲4)


当社では、社会的意義のある臍帯血保管事業を大きく展開すべきだと
考え、全国に代理店を募集する事にしました。
まず全国に400店ほどの代理店惘を展開し、最終的には800店ほどの
代理店惘を構築したいと考えて積極的な営業活動を行いましたが、その中で
(株)CBCの対応が遅い、連絡がつかないなどの苦情が代理店やお客様から
寄せられるようになりました。
宍戸大介に原因を聞いたところ、同社は当初聞いていたような会社規模ではなく、
人員の不足から業務が滞っている事が判明しました

そこで、当社としては、営業活動を円滑にし、お客様に(株)CBCと関係した
業務を行っていることをわかって頂きやすくするため、社名にCBCを入れた
(株)CBCサポートという会社を平成23年7月に新たに設立し、宍戸大介氏
には責任を持って業務を進めてもらうため取締役になってもらいました。
株)CBCサポートは私の個人会社であり、資本的にも(株)CBCとは
一切関係ありません。





6月30日シービーシー取締役宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK
代表取締役
窪田好宏の銀行に150万円振り込み、
株式会社 シービーシーサポート設立の準備をしていました。


株式会社 シービーシーサポートの資本、持ち株数は
宍戸大介
窪田好宏で半々となっています。


その後窪田好宏も150万円振り込む






民間の臍帯血バンク シービーシーの品質保証

2018-02-27 19:15:51 | 日記

シービーシーの品質保証



ほしょう

【保証】

1.
だいじょうぶだと、うけあうこと。 「一年間―つきの時計」

2.
法律
賠償の責任を負うこと。 「連帯―」




品質保証のポイント



最新の医療用「細胞分離装置」

シービーシーは、臍帯血バンクとして唯一、手作業ではなく、
最新の細胞分離装置を導入して細胞の分離作業を行っています。
医療認可を受けたこの最新装置は、欧米を中心とした国際的な臍帯血
バンクネットワーク「NETCORD」でも導入され、
世界各国の臍帯血バンクで実績を誇っているものです。

装置導入のメリット
•さい帯血に含まれる幹細胞は、量が少なくとても貴重です。
手作業では、技師の技量によって細胞の回収率が左右される恐れがありますが、
細胞分離装置は回収率を常に高く維持することができ、
貴重な細胞を、より多く保存することができます。
•熟練技師と比較してみても、手作業の場合より、
分離作業時間を約30%短縮することができます。
作業時間の大幅な短縮によって、幹細胞をより新鮮な状態で保存できます。
医療用細胞分離装置
幹細胞の回収


--------------------------------------------------------------------------------





実績の技術「ヘス(HES)法」

幹細胞を濃縮して保存するため、さい帯血から赤血球を取り除く作業が分離作業です。
シービーシーでは、ヘス(HES)という薬剤を使用するヘス(HES)法を分離技術に採用しています。
移植の際、病気時の体内に戻すことが前提の細胞ですから、
添加する薬剤については、安全性を第一に考えた結果です。
ヘスはもともと医薬品であったことからも信頼度が高く、
最新事情において、世界の主な臍帯血バンクをはじめ
日本の公的臍帯血バンクのほとんどで採用されている実績があります。
シービーシーでは、将来移植が日本で行われることを想定した上で
、薬剤を伴う分離技術の選択については、
採用実績に裏打ちされた信頼性を最も重視しています。
臍帯血をヘス法により分離


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「One-Way設計」だから高品質

シービーシーのクリーンルームは、高度な品質管理体制が確保できる
One-Way設計です。細菌・ウイルス・遺伝子など、細胞レベルでの交差
混入による汚染を防止するため、全作業が一方向の動線のみで行われ、
一度クリーンルームの外に出た人や物は逆戻りできません。
入退室は厳しく管理され、入室するスタッフは、無菌防護服を着用の上、
入念な消毒を行います。また、室内への物品の受渡しはパスボックスを通して行われます。
クリーンルーム内の気圧は外部よりも高く設定され、
外気が入り込むのを防ぐことによって清浄度が維持されています。
パスボックスでの受け渡し


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クリーン度 「クラス100」

クリーン度とは、空間1立方フィートあたりにある、
ほこりの数によって示される清浄度です。オフィスなど通常の環境では、
クリーン度はクラス100,000~1,000,000とされています。
分離・調製作業が行われる安全キャビネット内は、
極めて清浄度が高いクリーン度クラス100です。
クリーン度クラス100の安全キャビネット


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「クローズドシステム」で汚染防止

細胞への汚染防止の配慮は、施設設計とともに作業工程においても必須です。
シービーシーでは、細胞を外気に触れさせないクローズドシステムのもと
で作業を進めることで汚染を防止しています。
クローズドシステム


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母体血検査

さい帯血は免疫が未熟なため、ウイルス検査では反応が現れない恐れがあります。
さい帯血だけの検査で見落としが生じないよう、シービーシーでは念の為、
お母さまの血液である母体血の検査も実施して、
安全性を確実に確認しています。実際これまでに、
母体血検査によって初めてウイルス感染が見つかった例もあり、
万全の為の検査は、お母さまの病気のすみやかな治療にも役立っています。
母体血を検査して安全性を確認


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万が一に備える「気相タンク」

検査で安全性が確認されたさい帯血のみ、マイナス196度の液体窒素
タンク内で長期保存されますが、シービーシーでは、保存中のさい帯血が
万が一、未知のウイルスなどに感染していた場合を想定し、
感染が広がりやすい液体内(液相)での保管を避け、
他のさい帯血に汚染が及ぶ危険が低い、液面上(気相)で保管を行っています。
臍帯血を気相部分で保管


--------------------------------------------------------------------------------






お支払い方法

お支払いは、長期保存が確定してから・・

さい帯血が一時的に保存されてから、すべての検査結果が明らかになるまで、
約1ヶ月かかります。シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され、
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません。

分割払いもできます!






民間臍帯血バンク
ときわメディックスが保管している
臍帯血はシービーシーから引き継いだ
ものが約800、
そのうちの一部は
つくばブレーンズのもの

合計約1100.




ときわメディックスからの告訴状より。



告訴状
4ページ(告訴人株式会社ときわメディックスの経営
・事業において虚偽はなく、消費者を騙すような方法
で臍帯血の保管を募ったことも一度もない。)

4ページ(告訴人ときわメディックスにおいて保管されて
いる臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない。)





ときわメディックス設立は
24年7月4日



平成24年8月号
・・・・社
中部NOW




・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。


 さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。
 近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。

 シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要事項を書き込んで申し込む。

採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから。

その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。

「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」
(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)





甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。


2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから

  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。

  本当に腹立たしい気持ちです







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが

  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。

2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました

   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。

3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。
  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。                   

  以上




「FGK」代理店 おけいさんのブログより
2012年07月のブログ|命の絆を育む・さい帯血(臍帯血)個人保管普及活動
2012年7月24日 ? CBCが無くなり、医療法人の傘下になりました詳細については. CBCサポート...         
さい帯血バンク株CBCサポート正規代理店のおけいさん ... 性別:女性; 誕生日:1967年;
お住まいの地域:東京都; 自己紹介:こんにちはおけいさんです。





甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。


2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし
、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております




                     


甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした

 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました


                            以上






臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査報告書 平成29年9月12日
厚生労働省健康局12、13ページ  「ときわメディックスは(C社。)



 平成29 年9 月12 日厚生労働省健康局調査において、
ときわメディックスは品質管理・安全対策
に係る組織体制もなく、統括する責任者もいない。

保管臍帯血の品質に影響が及ぶ
恐れがある事象が発生した場合の原因調査・改善策の検討
を行う体制もなく、人員もいない。

また、臍帯血の搬送記録、調整剤を実施するための施設・機器に関する
記録、衛生管理に関する記録、職員の教育訓練に関する記録もない。

HLA 情報 も
不明であり、コロニー形成細胞数、 提供前生細胞率CD34 陽性細胞数、
凍結融解検査時の細胞回収率、有核細胞数検査、
コロニー形成細胞数検査も不明であり、
アイル社、ステムセル社以外は安全性や保管体制が
十分に確保されていない。

以上ときわメディックスも自認している。




(品質管理・安全対策に関して)
◯ 臍帯血を保管しているとの回答があった5社のうち、2社においては、調整、保存、引渡
し等の一連の業務を行った上、保管臍帯血の品質管理・安全性に関する記録の保管体制が整
備されており、保管臍帯血を実際に医療機関が利用する際に、当該記録に基づいて品質や安
全性を確認できるような状態となっていることが確認された。しかしながら、その他の事業
者においては、そのような記録の保管体制が十分に確保されていなかった。



○ そのため、医師が保管臍帯血を実際に使用する際に、当該臍帯血の品質管理・安全性に関
する情報を確認できるよう、引渡し等を行う事業者が保管臍帯血の品質管理・安全性の関す
る情報を提供できるようにすること(トレーサビリティー)を確保することが必要と考えら
れる。





臍帯血プライベートバンク実態調査の概要と
調査で明らかになった問題点




平成29年9月12日 厚生労働省健康局


・ 一部の事業者では、品質管理等の
記録体制が十分ではなく
医師が臍帯血を実 際に使用する際に
臍帯血の 品質や安全性を
確認できる状態になっていなかった





臍帯血、民間バンクに4.5万人分=5社保管、
契約切れも―違法投与で厚労省調査


9/12(火) 9:53配信

時事通信



 生まれた子の病気に備え、親の依頼で臍帯(さいたい)血を有償で凍結保存する
民間バンクが少なくとも7社あり、5社で計約4万5700人分を
保管していることが12日、分かった。

 うち約2100人分は意思が確認できないなどの理由で、
契約終了後も廃棄されないままになっていた。
臍帯血の違法投与事件で破綻した民間バンクから流出したものが
使われたため、厚生労働省が初の実態調査を行い、公表した。

 民間バンクは規制対象外だが、厚労省は同日、所有権の扱いや
処分方法などが不明確だとして、業務内容の届け出を求める通知を
7社に発出。
契約切れの場合は原則返還か廃棄を求め、有識者委員会で対策を検討する。

 同省が日本産婦人科医会を通じて全国の産科医らから情報を収集。
10社の情報が寄せられ、うち7社で活動実態が確認されたが、
1社は調査を拒み、1社は「引き渡し(仲介)のみ」とした。

 保管と回答した5社はステムセル研究所(東京都港区)、
アイル(同板橋区)、ときわメディックス(大阪市)、
社名公表不可のD社とE社。

ときわ社とD社は臍帯血の帰属をめぐり訴訟中という。

 ステム社が95%の4万3661人分を保管し、
1941人分の契約切れを含む。利用目的は各社
「新生児本人の疾患治療」などとするが、
移植実績はステム社の12件のみ。
国への事前届けが必要となる第三者提供は、
仲介のみの1社が「がん治療などで約160件」と回答した。

 契約終了後の所有権は、ステム社が「60日経過後の権利放棄」
を明示しているが、権利の扱いや回答期限の記載がない社もあった。
処分は「破棄」以外に「研究や公共利用」「第三者の治療に利用」
との記載が多かった。
品質管理や安全対策はアイルとステム社以外は
不十分と判断され
E社は多くの項目で未回答だった






  日本産婦人科医会 臍帯血の私的保存に注意より。

3 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので細菌感染は
  致死的となる。そのため品質管理が保障されていない臍帯血を医師が
  移植に使うことはない。








【2010年4月】 つくばブレーンズからの臍帯血移管は終了しました

2018-02-27 06:02:31 | 日記

民間臍帯血バンク
シービーシー
ホームページ





臍帯血とは?知っておきたい「さい帯血」に関する情報を掲載しております。
出産準備にお役立てください。



Topics


【2011年3月】 このたびの東北地方太平洋沖地震で被災されました
皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
一日も早い皆さまのご復興を心よりお祈り申し上げます。
今回の地震による影響を調査しました結果、臍帯血保管施設に問題はなく、
ご契約者様の臍帯血は安全に保管されております。
また、今後計画停電が実施された場合でも、
影響を受けることはございませんのでご安心ください。
尚、電話がつながりにくい状況が発生しておりますが、
ご理解下さいます様お願い申し上げます。 2011年3月15日

【2010年4月】 つくばブレーンズからの臍帯血移管は終了しました。

【2010年3月】 掲載情報

2010年3月発行の「ママポケ」に広告が掲載されています。

【2010年2月】 掲載情報

2010年2月発行の「babyco vol.10」に広告が掲載されています。

【2009年12月】 掲載情報

2009年12月発行の「ニンプス10ヶ月号」に広告が掲載されました。
【2009年11月】 掲載情報

2009年11月発行の「babyco vol.9」に広告が掲載されています。

【2009年9月】 TV放送KNBニュースリアルタイム金曜ジャーナルで
「臍帯血保存」について紹介されました。(北日本放送:放送日9月11日)

【2009年8月】 掲載情報
2009年8月発行の「babyco vol.8」に広告が掲載されています。




Mother's Story

なぜCBCで保管したの?R.Yさんママの場合

臨床技師募集のお知らせ






民間臍帯血バンク
ときわメディックスが保管している
臍帯血はシービーシーから引き継いだ
ものが約800、
そのうちの一部は
つくばブレーンズのもの

合計約1100.





ときわメディックスからの告訴状



告訴状
4ページ(告訴人株式会社ときわメディックスの経営
・事業において虚偽はなく、消費者を騙すような方法
で臍帯血の保管を募ったことも一度もない。)

4ページ(告訴人ときわメディックスにおいて保管されて
いる臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない。)






平成二十四年七月九日提出
質問第三三一号


私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書


二〇〇九年、私的さい帯血バンクの一つ、「つくばブレーンズ」
(茨城県)が、裁判所から破産手続きの開始決定を受けた。
約千五百人分のさい帯血を保管していたとされるが、
破産時にはID番号が記載されていないなど、
保管状態や関連書類の不備などにより所有者が特定できない
さい帯血もあり
、債権者集会で問題となった経緯がある。

 以下、私的さい帯血バンクについて質問する。



四 「つくばブレーンズ」の経営破たんにより、
保管されていたさい帯血は所有者と他の民間バンクの間で
新たに契約が交わされ移管された
というが、
所有者の不明なさい帯血は何件あり、
現在どのように管理されているのか。





平成二十四年七月三十一日受領
答弁第三五〇号

  内閣衆質一八〇第三五〇号
  平成二十四年七月三十一日

内閣総理大臣 野田佳彦

衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員阿部知子君提出私的さい帯血バンクの実態に
関する再質問に対し、別紙答弁書を送付する。


つくばブレーンズ株式会社が保管していたさい帯血を
公的バンクが移植用として引き受けることは品質の
保証ができないため困難との考えを確認した。