臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

無届け臍帯血バンクときわメディックス、いつまで保管者を騙すつもりか

2018-09-19 21:24:55 | 日記

無届け民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。





二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた


4ページ

告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。



言うまでもなく
告訴人ときわメディックスにおいて保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない




無届け臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司の
答弁書より



・・・・
前回の反省は見受けられません。
弊社としては看過できず、ただ今も警察と相談し
刑事告訴の準備を進めております。
また私たちは旧経営陣より会社を譲渡していただき、
再生医療法の強化と言う世間様の逆風の中真面目に
臍帯血バンク事業を厚生労働省指導の下、まじめに
取り組んでおります。



臍帯血保管料、いつかえすのですか

2018-09-19 20:52:01 | 日記



お支払い方法

お支払いは、長期保存が確定してから・・

さい帯血が一時的に保存されてから、
すべての検査結果が明らかになるまで
、約1ヶ月かかります。
シービーシーでは、検査結果ですべての
安全性が確認され、さい帯血の長期保存
が確定してから、初めて諸費用のご請求を
行います。
長期保存が確定するまで、
費用のお支払いは一切ありません。







さい帯血バンクCBC は、
安全と判断されたさい帯血だけを
保存します




シービーシーの代理店
「CBCサポート」制作の「CBC」へのさい帯血
保管案内のひよこ模様のリーフレットより。



さい帯血バンクCBCでは、治療利用を目的とした
さい帯血の個人保管を行っています
細胞数、細菌、ウイルス感染など、厳しい品質検査
を行い、安全と判断されたさい帯血だけを
保存します





出産から約20日後、血液検査の結果をお知らせします
検査で保管に至らなかった場合、費用はかかりません










無届け臍帯血バンクときわメディックス
ホームページより


Point 1  検査

保管前検査

ときわメディックスでは厳しい検査項目を設けています。

保管前に厳しい品質検査を行うことで、治療利用できな
い可能性があるさい帯血は保管しません。



母体血検査

さい帯血は免疫が未熟で、感染症検査のウイルス反応が
現れない場合があります。こうした見落としを防ぐため、
感染症検査は母体血(お母様の血液)で行います。




主な検査の目的
•細胞数検査 (臍帯血) 細胞の数が少なくないか確認
•無菌検査 (臍帯血) 細菌の混入がないか確認
•感染症検査 (母体血) ウイルスの感染がないか確認



Point 2 保存技術




クローズド・システム

細胞の汚染を防ぐため、細胞が外気に触れない状態で作業
を進める技術です。

ヘス法

安全性への評価から採用実績が最も高い分離技術です。
さい帯血にヘス※を加え、余分な赤血球をとり除きます。

※ ヘス(HES)赤血球沈降剤 ー
医療用の澱粉(でんぷん)成分を生理食塩水で溶かした液。





ときわメディックス中川泰一院長

違いは何? 『民間臍帯血(さい帯血)バンクを選ぶポイント』


「検査」や「保存技術」が異なる

民間臍帯血バンクを選ぶうえで重視すべきポイントは何でしょう?

日本の民間臍帯血バンクには認証というものがなく、
臍帯血(さいたいけつ)の品質管理に統一基準がありません。
公的臍帯血バンクは一定の自主基準を設けていますが、
民間臍帯血バンクが採用している「検査項目」や
「保存技術」は同じではないのです。


臍帯血を治療に利用するうえで最も重視されることは
臍帯血の安全性です。
HLAの型が適合していても、臍帯血の品質に不安があると
判断されれば、臍 帯血は移植に使ってもらえません。
そして、治療における安全性を判断するのは
各民間臍帯血バンクではなく、
将来治療にかかわる医師や病院です。

したがって、臍帯血を保管するとともに、
保存時の臍帯血の情報をより正確に把握し、
医療機関により詳細に伝達できるかどうかは、
民間臍帯血バンクに求められる大切な役目といえるでしょう。







 臍帯血プライベートバンクの業務実態に関する調査報告書 平成
           29年9月12日 厚生労働省健康局


https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_
iryou/kenkou/ishoku/dl/saitaiketsu02-2.pdf


5ページ   ときわメディックスは(C社。)



12ページ  ときわメディックスは品質管理・安全対策に係る
       組織体制もなく、統括する責任者もい
       ない。保管臍帯血の品質に影響が及ぶ恐れがある事象が発生した場合の
       原因調査・改善策の検討を行う体制もなく、人員もいない。


13ページ  

③ 移植実施医療施設へ保管臍帯血を引渡す際に必要な
情報の提供の可否


ときわメディックスは
       調整剤を実施するための施設・機器に関する記録
       衛生管理に関する記録
       職員の教育訓練に関する記録もない。
       HLA 情報 も不明である。
       コロニー形成細胞数
        提供前生細胞率CD34 陽性細胞数、
       凍結融解検査時の細胞回収率、有核細胞数検査、
       コロニー形成細胞数検
       査も不明。
   









厚生労働省

臍帯血プライベートバンク実態調査の概要と
調査で明らかになった問題点


調査結果と問題点

・ 一部の事業者では、品質管理等の記録の管理体制
が十分ではなく、医師が臍帯血を実際に使用する際に、
臍帯血の品質や安全性を確認できる状態になっていな
  かったこと






時系列をハッキリさせないやり方。臍帯血バンクときわメディックス

2018-09-19 20:19:13 | 日記
この清水陽平弁護士は
どうにでもとれるような
こんな書き方が得意なようです、
これだと
宍戸良元、大介親子が相次いで急死した
後に本社が強制退去となり
全従業員がバラバラになった感じです、
実際本社がなくなったのは
22年10月です。
23年7月頃には従業員は
ひとりしかいません。
高崎センターの賃料滞納も
おそらくそれ以前です。
人を訴えるのに
時系列をハッキリさせないやり方は
どうかと思います。
隠していたのを
ばれるのを警戒したのだと
思います。

いつまでも詐欺犯罪が
続く事はありません。




民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。



臍帯血保管業務を行うことが出来なくなったシービーシー

2018-09-19 20:11:31 | 日記
ありがとうございます。
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、
明白な状態となった
というより、
23年7月1日すでに
臍帯血保管業務を行うことが出来なくなっていました。
隠していただけです。







シービーシーが所有していた群馬県高崎市の臍帯血保管センター
については、被告シービーシーの臍帯血バンク事業の指導監督医をしてい
た医師中川泰一が院長を勤める被告常磐会ときわ病院が平成23年2月
24日に被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、同年4月
3日の約定に基づいて同年7月1日に取得した






民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの訴状より。

1 原告が本件臍帯血保管事業を行うに至った経緯

(3)訴外CBCの破綻
訴外CBCは、代表者であった宍戸良元、大介親子が相次いで急死し、
その事務所も強制退去となったことから全従業員がバラバラとなり、
破綻した。また、貸借していた高崎センターは賃料滞納により貸借人
である株式会社オンロードから解除通知を受け、不法占拠状態となった
そのためいつ強制退去が行われてもおかしくない状態となり、
保管された臍帯血が維持監理できなくなるのは、明白な状態となった。





民間臍帯血バンクときわメディックス
大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面より

・「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、
とくに担保を取る事もなく
原告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。
しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、
催告をしても
一向に返済されなかったため、
これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を
締結した。
しかしそれでも返済がされなかったため、
やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった


譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、
その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターのクリーンルーム内
にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで
見るべき市場価値のないものであった
反面,訴外CBCとしては、これらの設備がなければ
臍帯血保管業務を行うことが出来ないため

いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると
考えていたためである。