■早速、聞こえる称賛の嵐！真央さんが真央さんらしく振る舞う事が如何にもＴＨＥ ＩＣＥです。

★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆
真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。（微笑）

にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆


昨日からの引き続きで、連絡事項です。発起人に代わりまして「ご賛同有難うございます。」（微笑）
浅田真央さんを愛する皆さま！
是非、ザ・アイス名古屋公演に下記の真央さんへのマッセージバナーをご持参ください。

スケーターの皆さんと楽しむファイナルダンスも重要ですが、会場の真央さんファンの皆さんの密かな共有のひと時に是非、ご参加ください。（微笑）



◆＃ＴｈａｎｋＹｏｕＭａｏより

https://twitter.com/hashtag/ThankYouMao?src=hash

◆ネットプリントで入手される方用
https://twitter.com/Maochka_bot3/status/892371508873412610

◆ご自分で印刷される皆さんへｐｄｆ版　Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ＭＡＯ！
https://drive.google.com/file/d/0B6K9SrOWexvpbmhZZlBsRmJOeG8/view

重要！！
「賛同頂ける方は事前にプリントしてこっそりスタンバイ！ 授賞式で真央さんが出てきたらが掲げるタイミングを予定しています。後ろや周りへの視界を妨げないようマナーを守ってお願いします。」
つまりご自身の胸の処に掲げる！タイミングは、県民賞を受賞する際に真央さんの姿を見たら、と言う事ですね。
事前に印刷しておくことと、受賞式に向けて皆さんの前に真央さんが姿を現したタイミング、ほかの皆さんの迷惑を最低限に収めるためにご自身の胸元が理想ですね。
では、8月4日行ってらっしゃいませ！
真央さんのアイスショーにご自身も参加できる、表彰式のタイミングとフィナーレダンス自己満足でお願い致します。（微笑）



なぜか、佳菜子さんとあなたには好意しかありません。
いつもありがとうございます。あなたなら率先して取り組んで武器にして欲しいです。
日本に浅田真央さん、アメリカに長洲未来さん、とても良い関係を奴とお互いの連盟に壊されましたね。
確かな手応えにの有る演技に真央さんの最大のライバルだと思った日もありました。
しかし、成長期独特の壁を怖がってしまった感がありました。
真央さんは悩みながらも迷う事の無く成長期を真っ向から挑んだ差が、大きかった気がします。
と言うより、人種差別が大きかったかのもしれませんね。
いずれにしてもちょっと出遅れてしまった未来さん、一度は、日本人として生まれた以上日本代表として滑って頂きたかったですね。
どうですか？
この取得をきっかけに日本人選手として世界で戦ってみませんか？ちょっと手遅れだったでしょうか？

そして、確かに練習ではチャレンジしている？滑れていると言う選手の多い中、本気で３Ａをマスターしては如何でしょうか？
是非、未来さんになら是非、跳んで頂きたいですね。
特に誰のものでもない、跳べるもの勝ちですよ！

◆長洲未来さんのインスタグラムより（本物です。）
https://twitter.com/mirai_nagasu/status/852011340499525633

ん～実にクリ～ン！でもアクションは、超アメリカ級！（笑）
もう１度、花を咲かせて頂きたいですね。日本人として。
未来さんよろしくお願いします。（微笑）


スポニチアネックスよりご紹介のあった記事
良いと思います。
マスゴミのしがらみのない方の感想。

◆スポニチアネックスより
ハの字のサルコウ、腰掛けループの思い出日記　ＴＨＥ　ＩＣＥ２０１７
【長久保豊の撮ってもいい？話】遠い昔の話だ。

　「足先をちょんと突くのがトーループ。ハの字に開くのがサルコウ。腰を掛けるようなのがループ。アクセルはわかりますよね。みどりちゃんがやってたやつ」

　プレス担当の協会の方だったと思う、スーツ姿の中年男性が報道陣を相手に熱弁を振るう。「せっかくフィギュアの取材に来てくれたんだ。覚えて帰って下さいね」。

　伊藤みどりさんの引退で各社の担当記者が一斉に交代したころ。「カメラさんも一緒に覚えて。ムダにはならないから」。

　「あの～、飛んじゃえば写真的には同じですよね」。無力感に襲われた広報の方の表情は今も忘れない。

　それから歳月は流れ…。大阪市中央体育館に向かう地下鉄に乗る。浅田真央さんのプロ初舞台となる「ＴＨＥ　ＩＣＥ２０１７」。夕立のようなシャッター音とストロボの雷鳴の中の引退会見からまだ３カ月。だが、なんだか懐かしい思いを抱えながら受け付け開始２時間半前の午前１０時に到着し、栄光？のビブスＮｏ．１をゲット。カメラ席のいつもの面々も到着し、名古屋だとか、日光だとか、トロントだとか、次の仕事の話が聞こえて来る。みなさん、ご盛業でなによりです。

　ショーはバラード１番で幕を開けた。浅田真央さんの輝きは以前と少しも変わっていなかった。きれいで凛とした彼女が撮りたかったら左から（右の顔）、ちょっとおちゃめでかわいい彼女を撮りたかったら右から（左の顔）、デビュー以来、カメラマンの間で言われていたことだが、結局は右からでも左からでも彼女は美しいのだ。

　そして彼女と同じ時代を生きているスケーターたちの競演。「お父さん、いつ練習してんねん」と突っ込みたくなる織田信成さん、「鐘」の完全コピーに挑んだ小塚崇彦さん、宇野昌磨と鈴木明子さんは「ラベンダー」。ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第２番の調べと同時にスポットライトに浮かび上がった高橋大輔さんは、この日のためにきっちり仕上げて来たのだろう。１１年前の衣装でキレッキレの足元と美しい着氷。そうだよなあ、この人、こういう人だよなあ。

　もう何度も語ってきた２０１２年のニースの世界選手権。美しき敗者としての彼の物語も忘れられない。フリーでほぼ完璧な演技をした彼と後半、息切れした勝者。ジャッジへの不満は一言ももらさず、勝者とそのスケート技術を称えた。場内からブーイングを浴びた勝者はそれで救われた。彼はまだ上へ、もっとうまくなろうとしているのだとその時に感じた。

　素晴らしきショーは大歓声の中で幕を閉じた。真央さんの時代、それはすごい時代だったのだと感慨にふける。選手寿命が短いこの競技で奇跡的に才能が競合した時代だった。スター不在と言われた時代に初めてフィギュアスケートを撮った私は、やがて出てきた安藤美姫さんでサルコウ、高橋大輔さんでフリップを覚えた。そして浅田真央さんのトリプルアクセルの成功をいつも願った。飛んじゃえばみな同じと思っていた私がだ。今は自分の時間を生きる彼、彼女たちはスターである。時代は変われど、だ。　（写真部長）

　◆長久保豊（ながくぼ・ゆたか）１９６２年生まれ。慣れないデスクワークが続くと左目だけ二重になることを発見し、心ときめく５５歳。

純粋に楽しんだから出て来る言葉だと思います。
私の様に韓国の八百長に気づいてしまった人間が、必死にブログと格闘して来た時間。
つくづく終わったのだと思うと涙も出ます。
もう１度タイムマシンで時代を遡れるなら、最初から名古屋の天才姉妹とその母親を応援したいとつくづく思います。
本当に、出て来る言葉は、「ありがとう真央さん！」（泣）

“マオタ”（笑）私もその一人だと・・・そうかもしれませんね。ただ、一度も真央さんを貶されたからと他人様のブログに土足でコメントをした事は有りません。
何故なら１億人の考えは1億通りありますからね。
しつこい、コメント主の様に他人の意見も尊重する、自分のブログではしゃいでいるだけ。
すべては、ここが私の居場所です。
恰好良～い！（大笑）

アンポンタン！（微笑）




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。

★20170729 関東ローカル１
http://www.dailymotion.com/video/x5v8qma

★20170729 関東ローカル２
http://www.dailymotion.com/video/x5v8srd

★何度見ても飽きないですね、良い番組？
浅田真央全プログラムダイジェスト

Mao ASADA - 浅田真央 - "Special" - The Ice 2017

★Mao ASADA difficult turn collection 2004-2016


★Mao Asada(浅田真央) Dvorak Symphoney No.9 4th movement (piano and orchestra)


★Mao Asada - Ballade No 1. 2010


★Mao Asada - Polonaise in F sharp minor


★「浅田真央、応援團に入団！？」篇　YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに！（微笑）
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　
真央ちゃん劇場、第２章の始まりです。
にほんブログ村
★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆