サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

■羽生選手のアクシデントでの提言も聞き入れる器が無い!/大気汚染問題と引き換え五輪開催、大賛成!

2015年01月15日 00時05分00秒 | 日記と女性アスリート応援
水族館の話なので何か水槽に無理があるのでしょうか?それとも何かの前兆?
東京ディズニーランドのお隣さんとして賑わっている葛西臨海水族園で起きたなんとも不気味な出来事です。
何故!?マグロが大量死 葛西臨海水族園
 葛西臨海水族園(東京都江戸川区)は14日、展示しているマグロなどが昨年12月から相次いで死に、昨年11月1日時点で159匹だったのが今月14日には30匹になったと発表した。原因は調査中としている。
 同園によると、12月上旬からカツオの仲間のスマやハガツオが連続して死に、同月下旬からクロマグロも連続して死んだ。
 11月に比べ、クロマグロは69匹が17匹に、スマは52匹が4匹に、ハガツオは38匹が9匹に減少した。

記事転載先URL:http://www.sankei.com/photo/daily/news/150114/dly1501140037-n1.html
何かの前兆でない事だけを祈ります。ちょっと心配なので書かせて頂きました。




スペインで行われるユニバーシアードの主将に小塚崇彦さん、旗手に女子アイスホッケーの大沢ちほさんが務める事になりました。
第27回ユニバーシアード冬季競技大会が2015年2月4日から2月14日までの11日間に渡り、スペインのグラナダで開催されます。
日本とに時差はマイナス8時間です。
恐らく同時開催だと思うのですが、スロバキアでは、ノルディックスキーとマイアスロンの2競技、スペインでは、フィギュアスケートを含む4競技が行われます。
スペインの日本主将が小塚崇彦さん、旗手が大沢ちほさん。
スロバニアの日本主将は大沢大志さん、旗手に山元豪さんが勤めるそうですね。
日本代表に頑張って欲しいです。
冬季ユニバーシアード主将にフィギュアの小塚崇彦ら
フィギュアスケートのみの紹介ですが
◆男子シングルには、小塚崇彦選手と日野龍樹選手のお二人
◆女子シングルには、西野悠毬選手、大庭雅選手のお二人
◆アイスダンスには、村元哉中選手&野口博一選手の1組
以上の皆さんが参加いたします。
恐らく結果だけしか聞こえて来ないでしょうね。(苦笑)
出発までにはまだ時間が有りますが、頑張って欲しいのもです。
日本から応援させて頂きます。(微笑)



真央さんのベストショット、決定的瞬間ですね。
 


羽生選手の世界フィギュアスケート選手権への参加が報道されてからの紹介となりましたが、町田選手に関して大分書かれておりますので田村明子さんのコラムの転載です。
羽生選手のアクシデント、町田選手の引退と話題に事欠かない男子シングル選手、世界選手権はどうなるのか?
予定道り、小塚崇彦選手、羽生結弦選手、無良崇人選手が挑むようです。
正直、これで日本勢が世界を相手に出来ないのであれば、女子シングルと同じ、次世代待ちと言う事になりますよね。

NumberWeb フィギュアスケート氷上の華から、田村明子さんのコラムのご紹介です。
町田の引退、羽生緊急手術・・・。世界選手権での日本勢の展望は?
年末の全日本選手権は、なんともドラマティックなものだった。
 大方の予想通りだった、羽生結弦の三連覇。小塚崇彦のSP6位から総合3位へのみごとな挽回。そしてベテランの強豪勢を退けて、堂々と2位入りした17歳の宇野昌磨。どれ1つ取り上げても、それぞれ多彩な物語を抱えた素晴らしい展開だった。

 だがこれらのドラマをすべて吹き飛ばすような起爆力を持っていたのは、言うまでもなく町田樹の引退宣言であっただろう。
「私はこの全日本選手権大会を持ちまして、現役のフィギュアスケート選手を引退することを本日(12月28日)、決断いたしました」

 総合4位に終わったとはいえ、日本スケート連盟は町田を世界選手権の代表に指名した。その発表の直後の引退宣言であっただけに、観客席からは悲鳴のようなどよめきがもれ、現場は騒然となった。

 彼の中で、いつ引退を決意したのかはわからない。だが恐らくその言葉通り、最終決断を下したのは当日のことだったのではないだろうか。

 この2週間前のバルセロナのGPファイナルでは、全日本で頑張らなくては次はない、というニュアンスのコメントを何度か口にしていた。この時点ではまだ、世界選手権に向けての意欲を持っていたことは間違いないと思う。

競技人生最後だからこその「第九」。
 10月にスケートアメリカで単独取材に応じた時、町田はこう語っていた。
「選手としてはとりあえずあまり長い視野は持っていないから、1年1年だと思っています。4年後平昌五輪まで頑張ります、とはとても言えない」

 もともとメダルを目標にして滑るタイプの選手ではなかった。常に順位のことよりもプログラムの完成度にこだわってきた町田だが、2014年のフリー、ベートーヴェンの「第九」への思い入れはまた格別だった。
「このプログラムを完成したときの幸福感と言うのは、絶大なものだと思う。それを手に入れるためには、同等の苦しみを乗り越えていかなくてはならないと思っています」

 全日本で見せたフリーは4回転での転倒などもあり、技術的に見ると決して「完成作品」ではなかった。だが町田は最後まで落ち着いた表情で、スケートに対する思いをこめながら演じているように見えた。

リンクへ黙祷を捧げた町田樹。
 演技終了してリンクを上がる前に、いつも通りかがんで片手で氷に触った。この習慣は「感謝の気持ち」を表現しているのだという。そして氷を下りると右手を胸に当てて黙祷を捧げるように数秒間、目を閉じた。
「何も思い残すことなく誇りを胸に、堂々と競技人生に終止符が打てます」この翌日、町田はそういい残して21年間続けてきたスケート競技に別れを宣言した。

 町田は体力的、能力的にまだまだ成長していける可能性を持った選手であるだけに、もう少し続けて欲しかった。せめて今シーズンを最後まで滑り、世界選手権でもう一度、「第九」に挑戦してくれていたら。これは筆者だけでなく、すべてのファンの思いではないかと思う。

 だが日本で1年の締めくくりとして演奏される「第九」という作品を選んだ時点で、年末の全日本選手権が最後の舞台となる可能性を、心のどこかで温めていたのではないだろうか。

 思い残すことはないという町田の気持ちの中で、この「第九」が完成作品になったのかどうか、わからない。だが今となっては私たちにできるのは、早稲田大学大学院にてセカンドキャリアに向かって突き進みたいという彼の思いを尊重して、本人が希望するように静かに見守ることだけである。

次々と去っていったトップ選手たち……。
 この過去1年間で、織田信成、安藤美姫、鈴木明子、高橋大輔、そして村主章枝と、日本が生んできた多くの名スケーターが、競技生活から去っていった。今回の町田の引退に比べれば、いずれの選手もある程度予測されていた引退ではあった。
 それでも日本を代表して、世界のリンクに多くの軌跡を残したトップスケーターが相次いで引退したことで、1つの時代の終わりを実感すると共に、一抹の寂しさを感じないわけにはいかない。

町田引退に続いて、羽生結弦手術の報が。
 そんな中、スケートファンにとっては続けざまの衝撃となるニュースが報道された。羽生結弦が腹痛を訴えて全日本選手権のエキジビションを欠場。精密検査の結果、尿膜管遺残症との診断されて30日に急遽手術を受けたのだという。

 10月には腰痛のためにフィンランディア杯を欠場し、シーズン初戦となった11月の中国杯ではウォームアップ中に中国の選手との衝突事故。今シーズンは羽生にとって厄年にあたってでもいるのかと思いたくなる、災難続きである。

 2週間の入院とその後1カ月の安静治療が必要と発表されたが、1月8日に「術後は徐々に回復しているが、今は焦らず治療に専念したいと思っている。練習はできないが、これも一つの幸運だと思い、次の一歩のための有意義な時間にしていきたい」と本人のコメントが発表された。

 今シーズン、無理に無理を重ねてきた羽生だが、今度こそしっかりと休養を取るべきなのではという世論の声も高い。だが本人は、すでに3月の世界選手権の出場に意欲を見せているという。

3月の上海・世界選手権に、間に合うのか?
 こうした現状の中で、3月末に上海で開催される予定の世界選手権は、日本男子にとってどのような大会になるのだろう。

 1つ明るいニュースは、2年前の怪我から不調を引きずっていた小塚崇彦が全日本ではフリーで見事な演技を見せて、表彰台に復帰してきたことである。久しぶりに本領を発揮した彼の滑りは、ベテランらしい品格に満ちた素晴らしいスケーティングだった。

 また今シーズン、一皮剥けたように磨きのかかった無良崇人は、引退した町田の意思を継いで代理出場となる。

 現時点で羽生の世界選手権出場が本当に可能なのかは未知数で、たとえ可能でも手術後回復したばかりの体で出場することが良い結果になるのかどうか、なんとも判断できない。だが日本チームに対する義務感だけで羽生が無理に出場する必要はないことだけは確かである。

 小塚と無良の二人が上海でしっかり自分の滑りを見せることができれば、この二人の成績で合計13以内という条件を満たして男子3枠を維持することはさほど難しくないだろう。羽生の早い回復を祈りながら、この二人がしっかり調整をしていってくれることを信じて見守りたい。

まぁ~成人の挨拶と共に世界選手権への参加を宣言した羽生選手、期待は大きいですね。
確かに確実性は高いです。
後は、小塚選手の覚悟を決めた攻撃の演技が恐らく見られると思います。
もちろん、無良選手も安定した演技を心がけて頂ければ良い戦いに成ると思います。(微笑)
転載先URL:http://number.bunshun.jp/articles/-/822464?page=3

そして、羽生選手の衝突問題に関しては、美談は禁物と云う事であまり私のブログでは触れる事が有りませんでしたが、皆さんご存知の長田渚左さんの考察がありますのでご紹介させて頂きます。
要点だけを抜粋させて頂きます。

中国杯後、私はあるスケート関係者に「3人づつに分けての練習」を提案してみた。すると「練習の時間を増やすことは、テレビの放映時間との関係もあって難しい」との答えが返ってきた。  冗談ではないと思った。  私が取材していた時代は4回転ジャンプを跳ぶ選手はトップのほんの数人だけだった。 しかし、今は多くの選手が4回転ジャンプをポンポン跳ぶ。4回転―3回転といった連続ジャンプにも挑む。それだけ滑走のスピードも速くなった。時代が違うのである。 ジャンプは跳んでゆく方向を常に見てから跳ぶものばかりではない。背中から振り向きざまに跳ぶジャンプが圧倒的に多い。つまり前を見ずに跳び上がって回転し続けることになる。  スケート靴の裏はナイフのように切れ味のある刃であることを忘れてはならない。一歩間違えると凶器にもなる。危険な刃の上に乗って演技をしていることをもう一度考慮してほしい。  羽生選手の中国杯での激突を見直すと、あの激しさの中でよく頭部と顎の挫創だけで済んだという気がする。
その後、スケート関係者から「現在の試合内容は以前よりもさらに高度になり、助走スピードがかなり出て危険だと感じる」という意見が出て、スケート連盟幹部も直前練習の改善に言及していた。中国杯には日本の医師が同行していなかったので、強化部と医事委員会は医師派遣について話し合うという報道もなされた。 しかし、全日本選手権を見る限り、直前練習に改善されたところは見受けられなかった。  羽生選手がベッドの上で療養しているうちに、日本スケート連盟は国際スケート連盟に強く働きかけて「6分間練習」の実施改善を強く、強く訴えてほしい。  直前練習で選手同士の衝突が度々起きている背景や環境をしっかり注視してほしい。さらに深刻な事故が起きて、人災だといわれる前に手を打つべきだと思う。  どんなときも、スポーツは「アスリートファースト」(選手第一)に考えてほしい。

長田さんが忠告しても聞く耳は持たないでしょう。
あくまでも理事優先の日本スケート連盟こと、糞連です。
選手第一になれれば今までのような問題は大分少なくなるでしょうし、安心して連盟に自分の進退を任せる事が出来るのですすがね~、大分、おかしな糞連ですね。
転載先記事:Sportsnaviプラス 長田渚左の「考え中」



是非、中国にこの際なので開催をお願いして大気汚染問題はクリアして欲しいですね。
何処が開催しても、日本の金をあてにする国でなければそれでよいです。
是非とも2022年、冬季オリンピックを中国で開催してください。
そして、出来る限り早く大気汚染問題を検討して欲しいです。
中国の皆さん、こんな時しか機会は無いでしょう。やる気を見せてください。是非!!(苦笑)
大気汚染対策に15兆円投入 北京、冬季五輪誘致で
恐らく、この交換条件が無ければ、大気汚染問題などなんとも思っていないでしょう。
隣国は迷惑していても中国人自体は、何も困っていない様子、すっかり中国の風物詩になっているのでは?(笑)この機会を逃す手は無いですよね。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★嵐にしやがれ 浅田舞 2014年12月13日


★高橋大輔


★山田満知子が語る浅田姉妹


★My World(Mao Asada)


★"さよなら、真央" ...でも、"いつもそばにいる"




“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■知恵袋に頼るほどの名前で誹... | トップ | ■最大の功労者と言って頂ける... »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ハビエル・アギーレという人、彼を雇った人たち (sarah)
2015-01-15 01:31:33
いま日本のサッカー界は、いや、すでに欧州のフットボールメディアも注目の、いわゆる疑惑の真っ只中にいる人物である。スペイン1部リーグの監督時代に八百長に関与した疑いで、スペイン・バレンシアの裁判所がスペイン検察の告発を受理したと、14日スペインの新聞各紙で報じられた(デーリー記事)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000084-dal-socc

だが、この人のキャリアは率直に言ってなかなかのものがある。W杯代表監督もメキシコ母国で2度務めている。2度ともそのW杯予選でも、本大会でも結果を出している。だが、この監督の人物像に関して少し注目すべき点があるのは、2度ともW杯予選・敗退の緊急避難的に起用された、いわば日本の岡田監督に似た形での就任なのである。結果を出しているのなら、本来ならなぜ最初から代表監督にしないのかということなのである。

この二人は似ていると思っている。共通点は両者とも平時というか普段はハッキリ言うとあまり歓迎されないところにある。日本のファンがアギーレに対して(疑惑云々は抜きにして)今のところ親しみを感じていないのと同様に、メキシコ国民も実は彼をやっぱりそのように見ていないという点に注目なのである。平たく言うと人気が無いのである。それは彼自身にお世辞にもチャーミングさがあるとは言えないからである。代表監督として実力もさることながら、実はこれは国内のサッカーファンにとって必須条件なのだと思う。国民から親しまれること。だが彼はメキシコ国民にとっても、申し訳ないが悪人面過ぎるのである。いわんや日本のファンにとっても尚更なのである。

どちらの国の協会も代表ビジネスにおいて、本音でお金は儲けたい。それはどちらも今後の国内フットボール界発展の為にも、末端の協会職員にもちゃんとした給料が行きわたるようにしたいという気持ちが強いからなのである。その為に必要なことは、まず代表チームに人気が無くてはどうしようもないのである。それ故選手だけでなく、なにより代表監督はチームの顔なのであり、選ぶ際に重要なのは運用・采配の能力のみならず、そういった面があるからなのである。

つまり代表監督へのオファーを出す時点で、そういうことの判断が付かなかった馬鹿が日本にいたということにやはり尽きる。無論日本のサッカー協会のトップ2人のことである。先のW杯ブラジル大会に於いて日本代表は文字通り惨敗した。もちろんコンディショニングの不徹底さなど明白な理由もある。敗北して帰国後、ちゃんとした総括はできたのか。メディアの質問に対して、協会会長は「だ~か~ら~、責任は感じている。」と切れ気味に答えた。一体何者だこいつとファンは思ったに違いない。そして案の定、前回、前々回に続き、やっぱりまともな総括など一切せずに(世間にも詳細に公表していない)、トップの面々の自己保身のため何だと思うが、十分な事前審査もせず、さっさとスペイン繋がりのあるアギーレにオファーなぞ出して、しかも最終的に契約に於いてもアギーレ大勝利な内容になってしまっている。つまり、これから疑惑問題がさらに深刻化して、その結果かりに解任の事態になったとしても契約のほぼ全額、予定通りの給料額を持って行かれるような内容だと言われているのである(笑)。まさに絵に画いたような馬鹿なのである。「こいつ、本当にわざとやっているのか」と思えるほど頭が悪いし、先も読めないし、何といってもセンスのかけらも感じない連中が協会トップ2を占めているという事実。これに似た協会、国内にまだあったなあ。
返信する
sarahさま、今晩は。 (サイコロ)
2015-01-15 20:47:05
見事なまでの日本スケート連盟の考察、ありがとうございます。(笑)

なんこ、これと似たような団体が有りましたね~最近、八百長問題で!(大笑)

と言うほど、実に自分たちのためだけに・・・・
選手など蚊帳の外、何か、おかしいですよね~、不思議でもあります、誰も気づかないのか?誰も教えないのか?
馬鹿馬鹿しい。(苦笑)
返信する
「たぶんやらかすだろうと伺っていたのですが、案の定でした。」 (sarah)
2015-01-15 22:19:05
こんばんは(微笑)。去年9月の叙勲での紫綬褒章の受章。まあ、その後のうわさはありました。年末の安倍首相夫妻の時のライブですでにその兆候は伺えました。「大晦日の紅白はわからないけど(オンエアするかどうかも定かでないことになっていて笑えました)、ライヴでは何となくやらかしそうなんだよね。」と茅ヶ崎時代の近しい友人からそれとなく聞いていました(苦笑)。それについて先日もお話をしたんだけれども、一致した意見は「もう、たぶんダメかもしれんね彼。」だった。正直ずっとスルーしていたい気持ちだったんだけど、いずれは出るだろうしと思ってもいて、そしてやっぱりここまで大きく出てしまうとね、もう素通りはできないなと。大切な先輩だったんだけど、ビジョンも何も無かったのが丸わかりで、早速出た謝罪文も見て、やっぱりなと思ってしまった。少し萎えました。そんな早く謝罪文出すくらいなら始めからやらんければ良かったのに。

◇サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000115-sph-ent

わたしは安倍首相を正直支持していませんが、断腸の思いもありますが、保守系の人たちの意見をここは聞くことにいたします。
◆桑田佳祐さんが酷い理由12連発
https://www.youtube.com/watch?v=Xck_EchtGAM
◆【紅白歌合戦】反日NHKと桑田佳祐の紫綬褒章[桜H27/1/8]
https://www.youtube.com/watch?v=D9mxw265TvA
返信する
sarahさま (サイコロ)
2015-01-15 23:58:34
本日の謝罪に関しても全て同感です。
私もこの話題は避けておりました。

でも、反日には異論が有りますが、癌と言うものは、人の性格を簡単に捻じ曲げるほど、当人にとってはショックです。
だから、今後も触れません。(微笑)
返信する
良くわかります (sarah)
2015-01-16 00:22:10
「謝罪文は本人が書いて初めて人に伝わるもの。」ファンなら分かることだと思いますが、これ明らかに彼の文章じゃないのもあって痛いんですよね(苦笑)。
返信する
はい! (サイコロ)
2015-01-16 00:33:19
アミューズの困り果てた姿が浮びます。
右翼がしつこくて!(苦笑)
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記と女性アスリート応援」カテゴリの最新記事