■メダルラッシュとまでは行きませんが頑張る選手の皆さん、真央さんに学ぶカラーリングで心安らかに！

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離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

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何が役立つか分かりませんね。備えあれば憂い無？
意味が違いますね。（笑）
真央さんも配色の勉強でもしているのでしょうか？
大人の塗り絵がこんな場面で役立つとは、勉強を怠ってはいけませんね。
日々精進の結果が出ましたね。（微笑）

◆ジ・アンサーより
浅田真央さん、温もりの“手書き五輪”にファン反響「可愛すぎて癒されました」
長洲の3A成功を祝った投稿の“手書き五輪”が話題「真央ちゃんらしいです」
　フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。真央さん以来、平昌五輪で史上3人目となる五輪でのトリプルアクセル（3回転半ジャンプ）を成功させた長洲未来（米国）への祝福が話題となったが、この投稿で掲載した可愛らしい“手書き五輪マーク”がファンから「真央ちゃんらしいです」「可愛すぎて癒されました」と反響を呼んでいる。

　浅田さんは12日にインスタグラムを更新。1枚の画像を公開した。白い紙に描かれたのは五輪のマーク。しかし、青は煌き、黄は星、黒はスマイルの顔、緑は四つ葉、赤はハートと異なるマークで描き、なんとも温かみのあるイラストとなっている。

　投稿では「平昌オリンピック　始まりましたね！　想いを込めて…」と記し、かつて自身も2度出場した夢の祭典の幕開けに際し、感情を表現したようだ。可愛らしい“手書き五輪”を見たファンにコメント欄も大反響となった。
ファン反響「可愛くて素敵です」「優しくて温かさ感じられる」
「真央ちゃんの優しさや温かさが溢れていますね」「可愛くて素敵です」「たくさんの思いがこもった手書き」「沢山の幸せや笑顔が広がっていくようで好きです」「優しくて温かさを感じられる五輪マークが可愛すぎて癒されました」「手書きの五輪マーク真央ちゃんらしいです」との声が続々と上がっていた。

　真央さんはインスタ解説以降、「大人の塗り絵」を定期的に更新し、優しい人柄が伝わる色使いを披露していた。今回の投稿では「未来ちゃん　3A成功おめでとう」と真央さん以来、五輪史上3人目となるトリプルアクセルを成功させた米国の後輩を祝福したことも話題を呼んでいた。

　平昌五輪のフィギュアスケートは14日から個人戦が始まるが、偉大な先輩スケーターも想いを寄せるリンクでどんな美しい戦いが繰り広げられるだろうか。（THE ANSWER編集部）

それが、昨日、ご紹介の真央さんのＩｎｓｔａｇｒａｍからのこちらです。



配色学、カラーリング、私も絵を描いていた事はとても気にしていた色の使い方、使い方ひとつで喜怒哀楽が描けると思います。
皆さんも一つ、学んでみては如何でしょうか？（微笑）
大人の塗り絵、それが、今、密かなブームの様ですね。
心を落ち着かせたい時など役立ちそうです。

◆アマゾンより
デザインを学ぶすべての人に贈る カラーと配色の基本BOOK



まぁ～正直、期待もしていなかった団体戦ですが

昌磨君の活躍は読めましたが、アイスダンスとペアが頑張って下さいましたね。
今までは、おなじフィギュアスケートと言う括りではありましたが、マイナーな部類だったと感じます。
でも、ソチでの1回目の団体戦を経験した事で、スケジュール的にはハードとは言えますが生き生きとした演技を披露するアイスダンスとペアの皆さんには、感動させて頂きました。
でも、まぁ～正直、未来さんのトリプルアクセルには、加点もついて素晴らしいの一言でしたが。

でも、認識不足を感じたのは、もともとテレビ観戦など全く考えていなかった私としては、お恥ずかしい話、ドーピング問題で出場禁止を言い渡されたロシアの選手の皆さんが団体戦にも個人として参加しているとは、それで、新潟に早いと思われるタイミングで合宿を張ったんですね。
そんなロシアの皆さんが、個人戦に備えて新潟に再来日されたんですね。
いっその事、帰化しますか？（笑）
真央さんが引退されて日本を牽引する方が居なくなって完全に空洞化している日本人女子選手。
本気で真央さんに学べばよかったと今更ながら思うのではないでしょうか？
ロシアの個人選手団の皆さんも、真央さんの国だからこそのリラックスは有ると思います。
一流どころが日本をリスペクトして下さっている時にこそ、ロシア選手に学ぶ姿勢が欲しいですね。

◆新潟　県内ニュースより（動画もご覧くださいね。）
ロシア　フィギュア選手　再び新潟に
オリンピックにロシアから個人の資格で出場しているフィギュアの選手達が練習のため再び新潟入りです。
新潟空港で出迎えをうけたロシアのメドベージェワ選手たち。
ドーピング問題を受けロシアの選手たちは平昌オリンピックに個人資格で参加。
きのうの団体フリーで銀メダルを獲得しました。

団体女子フリーでは15歳のザギトワ選手が自己ベストを更新し首位に。
ショートプログラムで世界歴代最高点を叩きだしたメドベージェワ選手との金メダル争いが期待されます。
選手らは新潟市内で19日まで調整し、個人でのメダルも目指します。

まぁ～実際の処は、金メダルこそ日本も縁が今の処無いようですが、選手の皆さんは頑張っていらっしゃいますね。
ハーフパイプ男子などは、見事なドラマで見せ場を作っています。
マスゴミやＩＯＣの思惑とは縁遠い所で頑張る選手の皆さんに拍手喝采で、開催国の韓国には、ダイブーイング天候が相手では仕方ないでなく、もともと分かっていた環境から何も学んでいない、間にも学ぼうとしないのは選手の皆さんに対してとても失礼過ぎると思います。
まして、報道となれば、特に日本のニュースは朝鮮の美女軍団がどうした？こうした？と何故？朝鮮や韓国は特別扱いなのか？
だから馬鹿な国民程図に乗るんですよ。
馬鹿が馬鹿をリスペクトして気遣い出しては、一体、誰の為のオリンピックなのか？
男子社会の日本の報道、スケベ心を出し過ぎでしょ！馬鹿みたい！じゃない、馬鹿野郎！でした。


それより私が心配しているのは、マスゴミは自分を鼓舞すると言う表現をしていますが、イライラしている様にしか私には映りません。
ストレスの根源を総て口にする事で、一応のけじめとしてストレス解消を狙っている様な気もしますが、実はどうなのか？
自分にもマスゴミにもコーチにも連盟にもイライラをぶつける事の出来ない不器用な選手に映りますね。
おそらく、メダル自体も難しいのではないのか？
すでに自分自身の限界を超えてしまった感のある選手に見えて、自分の理想を口にする事で現実になって欲しいと言う切なる願いにしか見えない。
とてもお気の毒だと思いますが、ある意味、自分で選んだ道、男として最後までまっとうしようと言う姿勢は伝わって来ます。
でも、人間ってどうする事も出来ない事が有るのではないでしょうか？
そんな時、泣き叫ぶのも良いのでは？
泣き虫になってみるのも気分転換、恰好ばかり付けようとしても熊のプーさんですでに興醒めの方々も大勢いらっしゃいます。
スポーツなんて格好良い事ばかりではないですよ。
苦渋を舐める事も有ると言う事を知るべきですね。
ここは、昌磨君に任せては？
素直になりなさい！おばさんの助言です。（微笑）


それより、私の冬眠時間は？（苦笑）
おおかみおばさんで本当にごめんね。
ときどき休みます。（苦笑）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★MAO ASADA - 浅田真央 - "THE ICE 2017"


★浅田真央(mao asada) Happy Birthday MAO ! ～ “自分の目指す演技”の完成に向けて GO MAO！ 【MAD】


★Mao Asada 浅田 真央 - The Blue Danube


★Mao Asada - Ballade No 1. 2010


★Ice Legends 2016 - Mao Asada - Carolina Kostner - part of 'Le Poème'




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）

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