サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

浅田真央さんの20歳のお誕生日までのカウントダウン10ですね。そして気になる噂が?

2010年09月16日 00時00分11秒 | 日記と女性アスリート応援
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■情報その1
本日は、日中は非常に暑いですが夕方にはすっかり涼しくなった札幌に来ています。
流石に東京からもっと北に来てしまったので中京テレビは見れません。(当たり前ですね。笑)
しかし、名古屋では毎週決まって中京テレビで“チュッキョ・フィギュア”の放送が流れています。
水曜日の私の密かなお楽しみ、中京テレビでニュース番組内のコーナーで放送される“チュッキョ・フィギュア”昨日の水曜日も放送されました。

現在、いつもコメント頂ける親愛なるsarahさまがお忙しい様子です、したがって自力での動画検索、負けました(苦笑)出てきませんね。(後ほど検索成功でしたよ!)
sarahさま、お帰りをお待ちしております。
そして、“ひかり”さま~!お待ちしています。

意外にも日記を書いている私ですが、目標に向かっての検索が苦手なんです。
目標がはっきりしているので簡単なような気が致しますよねー?
ところが、たどり着けないのが検索なんですよね。(コツが掴めません。)
余りにヒットする数が多いので総てを見るわけにも行かず、どうしても最初の2ページほどで断念するからなのでしょうか?
中々情けない結果に終わってしまいますので、と思っていたら時間ぎりぎりで発見で~す。
後ほど動画もご覧下さい。

9月15日(水)の“チュッキョ・フィギュア”があつかってくださいましたテーマは?(動画の題名の方が本当のようですね。番組のタイトルが過激すぎ?確かに真央さんと舞さんのイメージからイケメンの言葉は相応しくないと思います。)
【ザ・アイス トークショー1】中京テレビの本田恵美さんによるスタッフHPからの転載です。
① http://www.ctv.co.jp/straight/1009151155/figure.html
本文紹介(転載部)
『ザ・アイス恒例トークショー、まずは、浅田舞・真央選手。姉妹のペアプログラムについて伺いました。
本田アナ: 姉妹プログラムを滑り終えていかがですか?
真央さん: 初日なので、どうなるかなぁと思ったんですけど、無事に滑り終えてほっとしています。
本田アナ: 緊張しましたか?
真央さん: はい、やっぱり緊張します。

毎年様々な魅力を見せてくれる、ペアプログラム。一年目は、キュート。2年目はセクシー。そして今年の見所は『姉妹愛』。

真央さん: 舞と真央二人のなんか…あの…なに?
舞さん: 2人のそのままを無理に表現しようとせず、そのままを出そうと滑りました
本田アナ: 清純さをね。
真央さん: ???(首をかしげる)
本田アナ: 何でいま、首をかしげたのですか?
真央さん: 清純さというよりも、2人の仲の良い所を感じてほしいです。
本田アナ: 2人の絆が、プログラムとして現れたわけですか。
姉妹: はい。そうですね。
2人の絆の証しペアプログラム。来年も見せてください。』
★私: すでに中京テレビ殿がYouTubeに中京テレビ局としての“theiceCTV”なる名称で更新されていますので皆さんご存知だと思います。
是非、ユーチューブサイトでご鑑賞下さい。
② http://www.youtube.com/watch?v=nKYivb7MFFU&feature=related
41件の動画をご紹介されています。嬉しいご配慮感謝です。

『続いては、エフゲニー・プルシェンコ選手と小塚崇彦選手。まず4回転ジャンプについて語っていただきましょう。
プルシェンコさん: コンニチハ~!ワタシハスケートチョットデキル。
本田アナ: ちょっとじゃない、ちょっとじゃない。(まぁまぁ最近のプルさんの最大のヒットですから我慢して頂きたいですね。)

では改めて、4回転ジャンプについて。
プルシェンコ: 私は、ジャンプが大好きです。ジャンプが上手な選手が沢山いますね。例えば小塚選手も4回転を跳びます。こうした選手に負けないよう、私は楽しんでジャンプを跳んでいます。
小塚くん: プルシェンコ選手は、バンクーバー五輪できれいな4回転を跳んでいましたそれを間近で見る事ができてモチベーションがあがったので・・。これからもどんどん4回転に挑戦したいと思います。             

ここで皆の弟分、宇野昌磨選手が登場。仲良くテレビゲームに熱中する間柄。しかし将来のライバルかも?そこで、ソチオリンピックへの意気込みを聞きました。
小塚くん: しっかりとコツコツがんばっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
プルシェンコさん: ソチ五輪の時はもう若くないけど、がんばって挑戦したいと思います。
宇野くん: たぶんソチ五輪には出られないので…。
本田アナ: そんなこと言わないで。
宇野くん: 出られるように、がんばって練習します。』

★私: 男子シングルを見渡したときに、高橋大輔さん・織田信成さん・小塚崇彦さん・羽生結弦さん以外に若手選手が育って来ていないと思います。恐らく、ソチ五輪出場枠を争うのは、高橋大輔さんは微妙な感じが致しますので、織田君、小塚君、羽生君、そして、成長を遂げた宇野君が前年に何枠確保出来るかは分かりませんが、この4名で出場枠争奪戦が繰り広げられるのかなぁ~と思いますね。
宇野君には、前を向いて頑張って頂きたいです、お姉ちゃんの真央さんが頑張っているのですから、良いお手本が身近におられる訳です。
お手本をお手本として日々成長してくださいね。
応援しています。

そして最後に毎回、暖かなコメントをして頂ける本田恵美さんの“本田キャスターの取材日記”
面白い言葉が寄せられていますね。
「アップまで少々お待ちください。」???面白い日記??? お忙しくて書いていないと言う事ですね。ははは!面白い!後日です。
(冗談ですよ。)

“チュッキョ・フィギュア”の動画のご紹介です。
【The Ice 2010 恒例トークショー「浅田姉妹&イケメン」】
③ http://www.youtube.com/watch?v=t3vMNrCdS18&feature=player_embedded

■情報その2
浅田真央さんの20歳のお誕生日が9月25日、本日が9月16日、皆さん!テンカウント本日開始ですね。
少女からレディーへと変わる真央さん、すでに大人の雰囲気を備えつつある真央さんですが、法律的にも大人の仲間入りです。どの様な20歳のシーズンになるのか?
まずは、お遊び半分の国別対抗戦、ジャパンオープンが最初の公式戦に成る事でしょう。
今から20歳の滑りが楽しみです。
皆さん、カウントダウンよろしくお願い致します。

【浅田 真央 (Asada-Mao)】
Wiki
④ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AE

■情報その3
変な噂がネットを掛け巡っていますね。
実際にその様な事になったとしたら、それは、トンでもない日本人に対しての裏切り行為と言えるでしょう。
荒川静香氏についでこの人まで韓国に奪われては、たまったものでは有りません。

その噂というのは、佐藤信夫さん、ご存知、浅田真央さんのメインコーチに就任なさった方ですが、佐藤信夫さんのお嬢さんの佐藤有香さん、現在アメリカで活躍されていますが、その有香さんにどうも銭亡者のキムがコーチを依頼するのではないかとの噂です。
もし、その様なコンタクトがあっても断って欲しいと思いますが、やはり有香さんにとってはビジネスですから、以来が来れば断れない事なのでしょうか?
大いに気になる噂です。
しばらく、この問題から離れられないような気が致します。
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15 コメント

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記事関連ジャンプ (saikoro_go)
2010-09-16 00:02:02
【ザ・アイス トークショー1】中京テレビの本田恵美さんによるスタッフHPからの転載です。
① http://www.ctv.co.jp/straight/1009151155/figure.html

ユーチューブサイトでご鑑賞下さい。
② http://www.youtube.com/watch?v=nKYivb7MFFU&feature=related

【The Ice 2010 恒例トークショー「浅田姉妹&イケメン」】
③ http://www.youtube.com/watch?v=t3vMNrCdS18&feature=player_embedded

【浅田 真央 (Asada-Mao)】
Wiki
④ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%A4%AE
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某現役プロ野球監督の今週分のコラム (sarah)
2010-09-16 01:27:48
 こんばんは(微笑)。
チュッキョフィギュアの更新動画観させて頂きましたよ^^。

 ところで、この春から某新聞では、毎週火曜日に決まって、ある同一の監督自筆のコラムが連載されているのです。今週のは特に眼を惹きましたので、ご紹介させて頂きます。野球に感心の無い方にも参考になる点もあろうかと思います。

 それにしても、いつも感心するのはこの人の、人や物事に対する洞察力。そしてこう云ったレベルの文章を毎週続けられるほどの、知識と物事に対する探究心です。この人はかなりの知的好奇心の高い、読書家だと思う(敢えて某監督とさせて頂きました)。

 この時期にこれだけのことが言える人はなかなかいないと思う。勿論12球団で、一般紙に於いてこう云ったコラムを毎週続けられる監督なんて他は皆無だと思う。
 今後この監督のチームの行方がどうなるかは、当然のことながら、私としてはハッキリとは申しませんが。

・某現役プロ野球監督の今週のコラム・シリーズ「読む野球」

 チームを預かる以上、立ち居振る舞いを含めて、勝つための最善の策を取るのが監督の仕事だ。負ければ監督の責任。選手をうまく動かし、いい方向に持っていく。使い方を間違えれば、それは監督のせいになる。
 
 おれの特徴は、野球に対して頑固なんだろうと思う。これが一番の策だと思ったら、それにのっとった野球をする。もう少し大人の考え方ができれば、どうせ選手のやることなんだからという判断もできるし、それができれば楽なんだろうが、性格上できない。逆に言えば、その強さがあるともいえる。

 最も強い部分は、人が何を言おうが、それに左右されないこと。
マスコミ、野球解説者、ファン。外野はぴーちくぱーちく好きなことを言う。
百人いれば百人違うことを言う。みんなそれぞれの意見を持っているが、 何を言われようが、唯一、責任を取れるのは監督しかいない。
 
 周囲からいろいろ言われると、耳を傾けたり、気にする。人間って弱い。
人間同士なんだから、お互いの性格を知っていれば納得のいくことも、知らなければなんだこいつ、ってことになる。自分をよく思われたいと考えるのが特性。それがまるっきりないのが、おれの強みだと思う。

 周りの声に選手は敏感になる。そっちの方を向かせないように、監督が考える野球をやらせ、それに打ち込める精神状態に持っていくかなんだ。周りから言われて、いいものが悪くなることだってある。表と裏があるように、逆によくなることがあるかもしれない。だけど、しょせんはひとごとなんだよ。
 
 シーズン144試合の中で、パーフェクトの試合なんてありっこない。こっちが思い描いている試合はゼロに等しい。たとえ投手が完全試合をやったとしても、打線が点を取れなきゃそのまま勝負はつかない。だから、思い描いている野球はできっこない。

 どんな野球をするかはチーム状況に応じて変わってくる。昨年はこうだったけど、今年はこのメンバーだから、と秋の時点で翌年の144試合を想定する。自分の中でこういう野球だと考えて、レールに乗せる。
 
 けが人が出るなどその場その場の状況で、考えが変わることだってある。経験のない選手に、打つことの何が期待できるのだろうか。結局今年は、守りができる選手で野球をやったんだ。

 1年間、それぞれの野球スタイルがある。今年はこういう野球をやる、来年はこういう野球になる、それならこういうシナリオを描き、それに沿って選手を使えるようにするための指示をコーチに出すのが、監督の仕事なんだ。
いちいち、言われることを気にしてたら身が持たない。

 おれの仕事は、このチームを優勝させることだ。
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コメント欄が・・(^^) (sarah)
2010-09-16 01:40:12
字が薄くて少し読みづらいかな(微笑)。おやすみなさい。
sarah
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sarahさま!! (saikoro_go)
2010-09-16 07:01:29
お久しぶりでございます。(微笑)
では、変身致しましょう。
返信する
某監督コラムもう一つ・・ (sarah)
2010-09-16 12:14:49
こんにちは^^。コメ欄ありがとうございます(微笑)。

・シリーズ「読む野球」
仕事への責任感と危機管理

 プロ野球の世界に入っても、プレーしているときでも、評論家時代も、指導者になってからも、ずっと頭に留めていることがある。
それは仕事に穴を開けてはいけないということ。何が起きても、先方に迷惑をかけてはいけないとずっと戒めてきた。
 
 不測の事態はいろいろなところで起きる。ロッテのとき。大阪でのオープン戦が雪で中止になった。
 夕方の新幹線に飛び乗ったが、途中で止まり、東京の家に着いたのは翌日の午前3時。大阪に泊まった選手もいて、彼らは翌朝一番の新幹線で難なく帰ってきた。新幹線の中で缶詰になった影響で、腰痛が出て、しばらく試合に出られなかった覚えがある。
 
 中日時代。東京ドームができ、ドームだから試合が中止になることはない、と言われていたが、台風の影響で中止になった。
 電車は動かない。高速道路も閉鎖。飛行機も飛ばずで、東京に移動できなかった。
ナゴヤドームでも、大雨で浸水し、中止になったこともある。
 今年、長崎で行われたフレッシュオールスター。山陽新幹線が止まり、若い選手たちは、苦労して長崎に入ったようだ。
 
 昔に比べると、交通網が整備され、短い時間で都市間を移動できるようになった。だが、いつどこで、何が起こるか分からず、何かが起きたときに、対応できない場合もある。

 今、NPBでは、審判員に対する経費削減の問題が起きていると聞いた。試合のない日、この日を移動日と呼んでいるが、この移動日に次の試合開催地への移動を認めず、試合の当日に現地に入るというもの。もちろん、宿泊代を削減するためだ。
 
 もし、移動手段に不測の事態が起きて、試合に間に合わなかったらどうするのだろうか。心配は、自己責任とはいえ、審判員の体調管理にも及ぶ。
 審判員不在の場合、両チームで対応するという規定はあるのだが、それでいいのだろうか。
予定通りに試合が行われる状況を、最善の努力をしてきちんと準備しておくべきではないだろうか。
 
 試合が中止になってしまったら、危機管理ができていないとしか言いようがなく、決して無駄な経費ではない。
 
 こういう時代だから、無駄の見直しは必要だと思うが、この審判員の問題はチームにも当てはまる。プロ野球は移動がつきもの。12球団が全国各地を転戦している。
 例えば、遠征先で3連戦の3戦目が雨天中止になったとき、その日のうちに別の遠征先に移動してしまうことがある。
 つまり、その日は2ヵ所分の宿泊代を払わなくてはいけないが、これを無駄だとは考えていない。選手が、よりコンディションのいい状態で試合に臨めるようにするためだ。
 
 経費削減といっても、何が起きるか、あらゆることを想定し、どんな対応をすれば一番いいのかを考えれば、削減できるものどできないものがある。
 NPBも、もっと根本的に無駄の見直しができるところがあるのではないか、考えてほしい。


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今日はこれで最後^^ (sarah)
2010-09-16 17:07:22
・「読む野球」 職業用語とその意味の大切さ(8.20)

 野球はアメリカから入ってきた。英語を直訳して使っている用語もあれば、日本で独自に生まれ、育(はぐく)まれた言葉や教訓のようなものもある。選手、マスコミ、ファンは何気なく口にしているが、その中身をどのくらい理解し、実戦に生かしているのか考えてみたい。
 
 「好球必打」。ピンチのあとにチャンスあり。失策、四球で走者を出せば失点につながる。探していけばいっぱいある。野球は数字。こういった言葉に従えば、成績を残す確率が上がるとは限らないが、采配する立場として試合に勝つことを考えた場合、言い伝えは生きていると思う。その通りに野球は進んでいくんだと、あらためて感じさせられる。

 それは対戦する相手チームにも言えることだ。打った、打たれた、勝った、負けたと結果だけでとらえるのではなく、なぜ勝った、なぜ負けた、なぜ打てた、なぜ打たれたかを考えなければいけない。なぜボール球を振るのかの問いに、「好球必打」がつながる。人によって好球の内容は違う。自分が一番確率のいい結果を出せる球が、その人の好球。同じストライクでも内角か外角か、直球か変化球かの違いはあるが、ボール球を振ったら確率は下がり、相手の術中にはまる。それを踏まえての「好球必打」といえる。
 
 投手に安打を打たれたり、四球を出してはいけないのはなぜか。1試合を戦うには、27個のアウトを取らなくてはいけない。1人の打者として、一番アウトを取りやすいのが投手。投手を出せば1番、2番、クリーンアップという打順につながる。一番アウトの取れる確率の高いところでアウトを取れずに塁に出すから、失点に結びつく。
 
 投手である打者に対する攻め方にも問題がある。ぶつけちゃいけないなんていう考えが頭をよぎるから、遠慮したような投球になり、ボールを置きにいって打たれる。一つ確実にアウトを取れるところで取れないから、苦労する。勝つために、どうすれば自分が一番楽できるかを再認識してほしい。
 
 失策のあとの失点は、投手が精神的にダメージを受けて崩れていく典型。チャンスのあとのピンチ。これも、味方の走者が出た、点を取ってくれ、ここで点が入ればもうひと踏ん張りできるという期待が、点が入らなかったことでしぼむから。すべて心理面が影響している。うまく自分をコントロールできる選手が、いい選手なんだ。
 
 現役時代、失策したときは、次の打席で絶対に本塁打を打とうと思った。それだけ責任は重い。

* 野球だけではない。それぞれの仕事の分野には、それぞれの職業用語がある。その仕事に携わる人間は、その言葉をないがしろにしてはいけない。ずっと言い伝えられてきたことの意味を理解し、活用していくことが大切だ。
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sarahさま (saikoro_go)
2010-09-16 19:22:01
sarahさま、こんばんは。
大作の更新ありがとうございます。
もしかして名古屋関係者で息子さんが大分評判の悪い方ではないのでしょうか?
WBCで選手を派遣しなかった事で有名な・・・?
まぁ、お考え方は理解できますので良いのですが、監督自身のお考えが元巨人ファンの私には、巨人時代のあだ討ちの様な気がしています。(苦笑)
明日の日記に使わせて頂きます。(手抜き?微笑)
いつもありがとうございます。
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正論に対してそれに関係の無い、そういう揚げ足をとる人がいるから・・ (sarah)
2010-09-16 19:45:22
某監督と言っているのにね・・・
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安藤美姫さん 長い海外生活「意思伝えることで変わった」  (sarah)
2010-09-16 20:01:32
先日8日の日経の記事です^^。

・安藤美姫さん 長い海外生活「意思伝えることで変わった」(1~4) 

 彼女は海外で苦労を経て、海外で生きる術のコツを確りと掴みましたね(微笑)。得意の英語に加えて、喫緊のロシア語もまもなくマスターするでしょう^^。

http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A88889DE3E6E3E0E7EAE4E2E2E4E2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E0E2EAE0E2E3E2E1E6E6E4
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sarahさま (saikoro_go)
2010-09-16 20:02:58
やはりね。(微笑)良いのですよ、現役時代は大ファンでしたからね。秋田の方ですし、主人との東北繋がりですから。
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