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真央さんのセカンドステージ、ともに歩める所までご一緒します。(微笑)
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もの凄くショックです。
リプ兄さんが引退です。
苦しかったでしょう。
過剰な期待に耐えて頑張っていたのに、突然糸が切れてしまった感じでしょうか?
◆スポーツ報知より
ソチ五輪フィギュア団体金、リプニツカヤが引退
14年ソチ冬季五輪のフィギュアスケート団体で金メダルを獲得したユリア・リプニツカヤ(19)=ロシア=が、引退することが28日、明らかになった。ロシアの各メディアが報じた。
リプニツカヤの母が明らかにした。摂食障害(拒食症)の治療を行っていた欧州から帰国後に決断したという。
お疲れさまでした。奇しくも真央さんと同じ年に引退。
第2の人生は、無念を晴らせるような形になれば良いですね。
摂食障害を克服してくださいね。
ゆっくり、じっくり。
TheIce2017で復活を予感させたロシアの金メダリストのソトニコワさん、残念な事が・・・
確かに会場へ出掛けていない私たち在宅応援団員は、ソトニコワさんのTheIceでの状況は分かりませんが、まるで宮原知子選手と同じような形になってしまいましたね。
そして、今季からプルシェンコさんに師事し、復活だけが待たれる形だったのに、昨日、ロシア勢が云々と書かせて頂いたばかりでしたが。
まさか、私が書くと思わぬ怪我をする?(苦笑)
そんなバナナ!
でも、ソトニコワさんの事ですから真央さんの引退と開催地が、大嫌いで苦しまられて気印韓国となれば、極端な話、命の保証も危ういと思いますので。怪我では仕方がないにしても賢明な判断だと思います。
また、日本でアイスショーに出演される事をお待ちしておりますね。
◆デイリースポーツより
ソチ五輪金メダリストのソトニコワが今季全休 平昌五輪断念へ
フィギュアスケート女子・ソチ五輪金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(21)=ロシア=が怪我のため、2017-18年シーズンを全休し、連覇の懸かる平昌五輪挑戦を断念することが28日、分かった。ロシアメディアが報じた。
今季から同選手を指導するエフゲニー・プルシェンココーチが「Rスポーツ」の電話取材に応え「今季は競技会には参加できないだろう。怪我が回復しなかった。この状況で競技に出ることは間違っている」と、明かした。
ソトニコワは14年ソチ五輪でキム・ヨナの2連覇を阻み金メダルを獲得。15-16年シーズン後は、右足首の怪我などに苦しみ、競技からは遠ざかっていたが、今季からプルシェンココーチを師事し、復帰を宣言したばかりだった。
怪我の状況としては、ソチオリンピック以降に休む原因となった足の怪我が完治していないとの事になるのでしょうか?
でも、韓国の事です。
誹謗中傷が最大の原因だったと思います。
全く、ソトニコワさんからすれば、良い迷惑です、せっかくの五輪を見送らざる負えない悔しさ、そして5年後には、もう、闘争心も無くなっているかもしれません。
韓国の選手の様に八百長をした訳でもなく、それとも、アルメニア事件でのロシアの態度を批判してくれたとか?
完全に連盟の失態に真央さんと同じように、ロシアのせいにする気はありません。
いまとなっては、これも真央さんに課せられた運命だと売るなら致し方無いでしょう。
でも、出来れば、アクシデントはアクシデントとして八百長やオリンピック憲章違反に対しては、今でも忘れるものではありませんし、出来れば、韓国からメダルや記録は消し去りたいですね。(きっぱり)
以前にも書かせて頂いた美輪明宏さんが見る“国民的スター”の条件を再度、ご確認ください。
とある所で遭遇(笑)した事が有ったのですが髪の毛と同じ色と思われるオーラに包まれている方、ご利益がある予感で一杯でした。(微笑)
そんな美輪さんのありがたいお言葉を頂戴したいと思います。(微笑)
◆Number Web 2017年11月26日に公開されたコラムより
美輪明宏が語る浅田真央の魅力。「国民的スター」の条件とは?
まるで、『オーラの泉』。煌びやかなシャンデリアの下、豪奢なソファに座る姿勢はピンと伸び、太く伸びやかな声は、優しくこちらの耳に届く。御年80歳の現在も、若かりし頃と同じく2オクターブ半の音域を保っているというのも納得だ。
Number890号の取材で浅田真央選手の魅力について語る美輪明宏さんは、テレビや舞台で見る姿と同じく、圧倒的な存在感を放っていた。17歳で歌手デビューして以来、映画界や演劇界、文壇からスポーツ界まで、数々の著名人と交流を深めてきた方だから「私は比較することができるのです」と語る。
では、著名人の中でも「国民的スター」となるための条件は。この質問への答えとして美輪さんが挙げたのが、「人間性」だった。
人間としての基本ができている。
「長嶋茂雄さんも王貞治さんも、国民的な人気となりましたけど、2人とも礼儀作法や言葉遣い、たしなみがきれいで、奥ゆかしさがあります。人格者で義理堅い。高倉健さんもそうですね。人間としての基本ができているから、老若男女から愛される。真央ちゃんもそうです。
真央ちゃんが注目を集め始めた'05年頃、日本には同時多発的に素晴らしいアスリートが現れました。野球の斎藤佑樹さん、ゴルフの石川遼さん、体操の内村航平さん。彼らに共通しているのが、言葉遣いや礼儀作法がきちんとしていて、日本語が綺麗。親孝行で、周りの選手たちと和気藹々としていて、対戦相手の悪口は決して口にしない。場合によっては、尊敬さえしている。
その中で、女性アスリートのトップを切ったのが真央ちゃんだったと思います。お雛様のような顔立ちで、大和撫子としての恥じらいや節度ある態度に、国民の誰もが惹きつけられました」
次々と現れたトップアスリートの中で、特に美輪さんの心を掴んだのが、内村航平選手と浅田真央選手だった。2人に共通しているのが、自身の演技への「美意識」だと言う。
「内村さんは、どんな舞台でも勝ち負けではなく、『美しい体操を目指します』と口にします。そんな選手、今まで一人もいなかった。『着地に失敗しないぞ』とか、『メダルを取るぞ』と考えるのではなく、初めから終わりまで美しく演じることで、演技を芸術にまで高めようとする姿勢に、私は唸ったのです。だから私は『内村さんのお嫁に行くことを、閣議で決めました』とメディアにお伝えしました(笑)」
どの瞬間をストップモーションにしても、絵になる。
「『美しく』という意識は、真央ちゃんも同じなのでしょう。だからこそ、2人の演技はどの瞬間をストップモーションにしても、絵になっている。これは、地唄舞の世界で『動く錦絵』と言われた武原はんさんとも共通していますね。あの方も、いついかなる瞬間にシャッターを切っても、絵になっていましたから。
特に、ソチ五輪のフリーでの真央ちゃんは、完璧に演技に入り込んでいたように見えました。残念ながらショートプログラムでは『しっかりやらなきゃ』とか、『失敗しないように』とか、余計なことが頭をよぎったのでしょうけど、フリーでは心から演技を楽しんでいた。自分が演技に入り込んで、楽しめているからこそ、観客を『私の世界にどうぞ』と案内することができるし、実際に観衆は惹きこまれたのです」
「緊張」とは「余裕」である。
五輪の本番ともなれば、想像を絶するプレッシャーがのしかかるはず。どんなトップアスリートでも、緊張したり、結果を気にしてしまうのは自然なことのように思える。ところが美輪さんの理論によると、「緊張」とは「余裕」である。
「私もよく、舞台で若い俳優さんや女優さんから『緊張して、あがります』と相談されることがあります。そんなとき私は『あなた、随分余裕があるのね』と言うのです。人間は、余裕があると余計なことを考えてしまう。だから、緊張する」
ならば、役者やアスリートはどうすれば緊張を克服することができるのか。なぜ浅田選手はソチ五輪のフリーで重圧をはねのけ、観衆を魅了することができたのか。美輪さんの話は熱を帯び、インタビューは予定していた時間を大幅に超え、1時間半に及んだ。取材を終え、玄関先まで我々を見送っていただいた際には、「ごきげんよう。さようなら」。
戦前・戦中・戦後の時代を生きてきた美輪さんだからこそ語れる「浅田真央論」。そのエンディングは、まるで『花子とアン』のようだった。
まぁ~忘れてはいけない戦後ですが、戦争を経験していない私たちですが人間のおぞましい姿が戦争にもあると考えれば、まさに真央さんが戦って来た化け物の中にいる、韓国と言う薄っぺらい国でも悪魔と呼べるでしょうね。
私の記憶の中では、まさに戦争が相応しい、国家ぐるみの八百長でした。
許せるものではありませんね。
「人のせいにしない」真央さんの姿勢が多くの皆さんから愛される要因の一つだと思います。
後は、じっくりと噛みしめたいですね。(微笑)
◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)
同じものを何度も上げる事が有ると思いますが、すみませんね。正直、忘れてしまいますので何度でもご覧ください。
★1. OPENING / THE ICE 2016 KITAKYUSHU
★2. Mao ASADA "Jupiter" Special ver. / THE ICE 2016 KITAKYUSHU
★3. Shunya MATSUOKA "STAR WARS" / THE ICE 2016 KITAKYUSHU
★4. Shoma UNO "Buenos Aires Hora Cero" / THE ICE 2016 KITAKYUSHU
★6. Mai ASADA interview + Mao ASADA & Mai Asada program / THE ICE 2016 KITAKYUSHU
★Mao Asada & Jeffry Buttle. The Ice - 2016
いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
真央ちゃんとともに!(微笑)
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真央ちゃん劇場、第2章の始まりです。
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平昌五輪はやめたほうが?
スケート界も残念な事が多いですねー
まず、アデリナの件
私の見解ですが、
真央さんの新たな出発であるショー
に怪我を押してまでも出たかったと
でも五輪金メダリストでもあるし
あのソチ後の韓国の醜いザマ!
なにがあるか分からないヒラマサ!
次のシーズンで結果を残せばよいと
リプの件、残念です!
他のスポーツと違い女子選手生命の
短い事!
その上で、真央さんの戦績の凄さ!
やはり偉大です!
不調なシーズンでも10位以内にいた事
それを韓国化したばか日本のマスゴミ
叩くばかり!
10年以上も世界でトップでいる事!
もう偉大な偉人でしかほかならない!
もうこの先現れないであろう!
ヒラマサ五輪、心配です!
韓国がまったく同じ民族であると言う事が大きな問題ですね。
他人の事は一切関係ない、自分の為なら何でもするそんな民族、危険極まりないですね。
ロシアの選手の保証はどこにあるのか?
同じ国の人間だと言うだけで不利益が生じる危険性しかない。
日本も同じ、もうどうしようもない所まで来てしまった気がします。
ロシア選手の動きが気になります。
それだけプルシャンコさんが選手に対する気遣いを見せている気もしますが、同なのか?
残念と言う前に、やはり平昌は駄目ですね。いけません。
コメントありがとうございます。(微笑)
昨日伊達公子さんの引退に驚いたと同時に、リプちゃんの引退とアデリナのケガによる今シーズン全休に大変驚きと残念な思いです。もしかしたらアデリナがこのまま引退してしまうのではという懸念すらあります。今シーズンこれから復帰をして来年の五輪を目指すというところを突然の引退とケガによる全休で悔しくて残念な反面かえって平昌に行かずに済んで、ワールドやGPFで女王になれなかった分ソチ五輪で団体と個人で金メダルを取ったから運が良かったじゃないかと思います。彼女達の分を、エレーナ、リーザ、アンナ、マリアに頑張って欲しいです。ただネックなのが、ドーピングによる五輪出場停止資格処分が10月頃に決定打が出されるかどうかの瀬戸際で緊急感の中を練習しているわけだから気が気でありませんね。もしロシアが来年の五輪に出場停止になった場合、五輪に向けて頑張った選手に対しては可哀想で泣き寝入りをしてしまいそうです。アデリナにはケガを早く治して欲しいし、リプちゃんの第2の人生を真央さん同様幸せな人生を送ることを陰ながら応援します。
朝早くから、館内放送するホテルだとばかり思っておりましたが2回目のアラートで携帯電話からだと気づく始末。
睡眠を妨害するニック気北朝鮮です。(怒)
正直、平昌五輪など暢気に参加している場合じゃないですね。
国家テロに等しい悪行です。
引退が続きますね。
真央さんが引退されたからと気落ちしている場合じゃないのに(冗談ですよ。)
アデリナさんもなんか嫌な予感がします。
いくら何でもロシアの選手の怪我は、長すぎる傾向にありますよね。
それだけ深刻な怪我が多いと言う事の陰には厳しい練習があると思います。
確かにロシアと言えばドーピングで揺れていますね~係わりが有るかも?と考えるとお先真っ暗。
とにかく、頑張って欲しい。本来のフィギュアスケートを取り戻せるきっかけにもなって欲しいのですが・・・(苦笑)
コメントありがとうございます。(微笑)