サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■真央さんの覚悟『競技者として、選手である以上、現状維持ではなく、最高レベルを!』

2017年01月08日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援












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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)
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気のせいでしょうか?
私自身が浅田真央さんにしか興味が無いから真央さんの記事だけが目につくのでしょうか?
いや、気のせいでは無いですね。
高橋大輔さん、浅田舞さん、そして、浅田真央さんの記事がフィギュスケート関係では群を抜いたマスゴミのネタですね。
結局、だったら認めろよ!どんな圧力があっても真央さんを書き続けろ!と思うのは私だけでしょうか?
まぁ~、そうなるとある事ない事、捏造の嵐になるので書かなくても良いのは当然ですが、書かないなら一切触れるな!邪魔をするな!と言いたいですね。
頼むよ!
マスゴミ!

ところで、本文に入る前に親愛なる“マリー”さまより頂戴いたしました書初めは、如何でしょうか?
名前を入力すると名前の主様の書初めが出現します。まぁ~占いと取って頂いても良いのかもしれません。
言葉での占い?となりますので良し悪しの判断はございません。
自分が感じたままが結果です。(微笑)
注意)アメーバーブログと連動なのでうまく表示されない方もいらっしゃるかもしれませんが1月9日には、アメーバーブログ“サイコロです。”にも掲載を考えておりますので1日我慢して開いてみてください。
よろしくお願いします。
アメブロでのブログ:“サイコロです。”

2017年書初めメーカー
あなたの新年の書き初めを作ろう 2017年1月1日~1月31日
ちなみに“サイコロ”で書初めすると“金次第”
本名で書初めすると



どう言う事?せめて“下仁田ネギ”くらい欲しかった!笑うしかありませんね。(微笑)

では、本題にお進みください。(苦笑)



久しぶりに読み応えがある記事なのか?久しぶりの松原さんのコラムです。
タイトルが非常に私の目に優しく飛び込んで来ました。
さて、内容が伴えば素晴らしいですが?・・・
◆Number Web オリンピックへの道(バックナンバー)より

挑戦し続ける意志と過程の尊さ。
浅田真央と村上佳菜子の未来。




 2016年12月25日、全日本選手権女子。フリーを終えて、対照的な表情を見せた2人の心根には、相通ずるものがあったかもしれない。

 演技を終えたあと、氷上に両手をついたまま、しばらく動けなかった。すべての力を出し尽くしたかのようだった。
「これだけスケート人生を歩んできた、そのすべてを出せるようにと思っていました。出せたことが、うれしかったです」

 村上佳菜子はソチ五輪に出場した翌シーズンから、苦しい時間が続いた。

 2014年の全日本選手権では、ショートプログラムでジャンプの回転不足を取られ、9位に沈み、呆然とした表情を浮かべずにはいられなかった。総合でも5位と5年ぶりに表彰台を逃した。世界選手権代表には選ばれたものの7位に終わり、昨シーズンは5大会連続で出場していた世界選手権の代表から外れた。

 今シーズンのグランプリシリーズでは10位と11位。ジャンプでの失敗や回転不足を取られることが相次いだ。

 迎えたのが全日本選手権だった。

今シーズンでも上々の出来に、会場から拍手が起きる。
 ショートプログラムは「フリーに進めなかったらどうしよう」と思うほど追い込まれている中、12位。

 迎えたフリー。

 冒頭のトリプルフリップ、続くダブルアクセル、トリプルトウループ-ダブルトウループと成功。拍手が起こる。

 ジャンプを成功させると、「トスカ」の曲調を引き出し、場内の熱気を高める。

 回転不足を取られたジャンプはあったものの、今シーズンのこれまでにない滑りに、村上は涙と笑顔で喜びを露わにした。

ソチ五輪の後、ずっともがき続けてきた村上佳菜子。
 何が今大会の演技につながったのか。
「苦しい思いをしてきて、浮き沈みがほんとうに多かったので、その浮き沈みも極端で(笑)。それでも逃げ出さず、向き合ってやってこれたので、それがかえってきたのかなと思います」

 また、こうも語る。
「(ソチ)オリンピックのあと、こういう演技がしたい、と思いながら、ずっともがいてきました」

 もがき続けてきた、イコール、あきらめずに、向き合い取り組んできた。
「小さな頃から感覚で跳んできたために、苦労しているのだと思いますけれど、それでもやらなければいけないですから」と、ジャンプの修正にもずっと取り組んできた。

 まさにもがき続け、それでもあきらめずにたどり着いたのが、2016年の全日本選手権だったのだ。


「最高のレベルを2つそろえられなくて」
 村上から1人置いてリンクに立った浅田真央は、悔しそうな表情とともにリンクを降りた。

 冒頭のトリプルアクセルは転倒。その後のジャンプでも回転不足や転倒などのミスが出た。
「自分の滑り、できることを全部やりたかったけれど、できなくて残念です」

 浅田はぽつりと言った。

 何よりも悔しかったのは、次の言葉にある。
「ショート、フリー、最高のレベルを2つそろえられなくて、悔いが残ります」

「現状維持ではなく、最高レベルを求めたい」
 一方で、こうも語った。
「最高レベルで臨みたいと思っていたので、できるところまで戻ってきたことはうれしく思います」

 ショート、フリーともに成功しなかったものの、トリプルアクセルを試合で入れられるところまで戻すことができた。

 トリプルアクセルに限らず、入れるべき要素を入れて選手権に臨むことができたこと――そこに希望を見出していた。
「来シーズンも挑戦を続けるのか」と尋ねられたとき、浅田はこう答えた。
「そうですね。競技者として、選手である以上、現状維持ではなく、最高レベルを求めたいと思っています」


さまざまなことを乗り越え、ソチ五輪で輝いたふたり。
 村上、浅田ともに、進退を取沙汰されることがなかったわけではない。

 周囲の思惑はどうあれ、2人はそれぞれに、自分の演技を求めて、進んできた。

 この選手権の2人の姿に、2人とも出場したソチ五輪を思い出す。

 ソチ五輪では、数々のベテラン選手が光を浴びた。その中には、「道を譲るべきだ」として何度も批判を浴びた選手もいた。そんな批判の矢をかいくぐって迎えたソチで、賞賛された。

 結果を出せば、挑戦は賞賛され、結果が出なければ、無謀と謗られ轟々たる非難を浴びることになる。

 結果がどうあれ、彼ら選手たちに等しく共通するのは、可能性がゼロだと思わない限り挑戦してきたということだ。

挑戦する意志と、その過程にこそ尊さがある。
 閉じられているかのようにも思える扉を、開こうとしてきた。

 それは、アスリートの最大の本能であるかもしれない。

 別の言い方をすれば、どう周囲から言われようと挑まなければ、扉が開くことはない。結果がどうあれ、挑戦する意志とその過程にこそ、アスリートの尊さがある。村上と浅田もまた、そんなアスリートの1人だ。

 村上は今後のことを尋ねられ、こう答えた。
「今とりあえず決まっているのは卒業(中京大)ができるということ(笑)。そこから先のことは、先生たちやいろいろな方と相談して決めたいと思います。(これまでの経験は)耐えながらできたことは社会に出たときも生きると思っています」

 1つの形を成し遂げた村上、来シーズンに再び挑むと語る浅田。

 8位(村上)、12位(浅田)という結果にかかわりなく、それぞれに印象を残して終えた全日本選手権だった。


やはり、週刊誌にはない、しっかりとまとめられた記事、そして、叱咤激励とまでは行きませんがこの様な知り尽くして書いてくださっているコラムや記事には、どんなに真央さんが叱咤されても何も反論はございません。
いいかげんに“こたつ”に入ってミカンを食べながら書いている様な記事には噛みつきます。
ほとんどのマスゴミには見られないワード

『競技者として、選手である以上、現状維持ではなく、最高レベルを求めたいと思っています』これが日本人のほかの選手には見られない決定的な姿勢です。
決してほかの選手は3Aに挑まないと言う意味ではありません。
ただ、フィギュアスケートの要素を考える時、ジャンプも大きな要素ですから当然ジャンプ一つとっても進歩する事に越したことはありませんしね。
まぁ~ほかの選手は、私にとっては魅力を感じていませんし、私が書いたところで反感しかありませんので多くは控えます。ごめんね!
久しぶりにうなずきながら見れた記事でした。
流石!松原さんですね。ありがとうございます。
転載先URL:http://number.bunshun.jp/articles/-/827221



これが冒頭に書かせて頂いた典型的な真央さんを利用する記事、ちゃんと真央さんにギャラは発生しているのか?和田さん、徴収願います。(笑)
先日は、真央さんに対して失礼な記事を書いていた“アサジョ”今度は手のひらを返して褒め殺し?
商売が掛れば嫌でも褒めるんですね、でも、担当記者は、何を褒めるべきか知る筈も無く、一番の近道は一般視聴者の分かりやすい所に収めたと言う所でしょうね。
あさましいと思えてなりません。呆れたマスゴミですね。(苦笑)
◆アサジョより

浅田真央はやっぱり絶対女王!「フィギュア全日本」最高視聴率はあの瞬間
 昨年12月に開催された「フィギュアスケート全日本選手権」(フジテレビ系)で、女子SP、男子フリーが行われた24日の平均視聴率が14.3%、女子フリーが行われた25日の平均視聴率が14.1%と高視聴率をマークしたことがわかった。

 瞬間最高視聴率は24日の浅田真央のSPで、20.3%だったという。放送したフジテレビとしては、羽生結弦が出場していれば、という思いもあっただろう。
「もちろん、羽生が出場していればもう少し視聴率が上がったかもしれませんが、それでも瞬間最高視聴率は浅田だったと思いますよ。GPシリーズでいまひとつだった浅田が、今回は最高の演技を見せてくれるのではないかという期待が非常に高く、高視聴率につながったのです。15年の大会でも女子フリーが20.6%、男子フリーが17.5%。瞬間最高視聴率は浅田がフリーの演技を終えて声援に応える場面で28.8%でした。それだけ浅田手の人気はスケートファン以外にも広がっているということなのです」(スポーツ紙記者)

 多くのファンの声援を糧に復活が期待される浅田だが、現在発売中の「セブンイレブン」限定ムック「Asa‐Jo Premium(アサジョプレミアム)」では、彼女が現役続行を決めるまでの「ケガとの戦い」が詳報されている。読めばますます浅田を応援したくなるはずだ。


何故、この3流記事は、引き合いに男子を出すのか?
スポーツに“「たら」「れば」”は絶対に禁物だと言う事が分かっていないのにアスリートの記事を扱う?
すでに内容がしれた気持ちです。
フィギュアスケートファン以外も発売する雑誌を見て欲しいと言う一心ですね。(笑)
じゃ、私はURLの紹介を省略しておきましょう。(笑)
総て、“アサジョ”として全文転載致しましたのでめでたし!めでたし!(微笑)



浅田姉妹ファンのツイートが嬉しい事を書いて下さったようです。それは、浅田舞さんの事、すでに真央さんの姉ではなく、浅田舞さんご自身のネームバリューが浸透して来たと言う結果でした。
多くのお客さんが舞さんの登場を舞って居たようです。
そして、舞さんのファッションセンスに酔いしれました。(笑)
この催しは、以前に“舞ブログ”で告知されたイベントでした。
◆浅田舞オフィシャルWEBサイト|舞ブログ
2016年12月14日(水) 【イベント出演】スケートパフォーマンス&トークショー


スケートパフォーマンス&トークショー
日程: 2017年1月7日(土)
時間: 13:25ごろ~
場所: ながれやまアイスワールド「mo-rink」 / 流山おおたかの森S・C
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/appeal/8820/009589.html

そして、ここでファッションセンスは、ドラえもんに登場するジャイアンの妹のジャイ子ファッションが光ります。



そして、すでに浅田舞さんとして活動している事が嬉しいですね。



多くのファンに囲まれる舞さんでした。(微笑)
本当に涙が出ます。嬉しいですね。皆さんの声援でさらにオーラを放つ舞さんです。
◆浅田舞さんのツイッターです。
大分、過去のツイートになっていると思いますのでスクロールしてご覧ください。
https://twitter.com/asadamai717?ref_src=twsrc%5Etfw

https://twitter.com/asadamai717/status/817614729552113664

◆舞さんがフォローした画像から
https://twitter.com/perocho4649/status/817644927613956097

https://twitter.com/Platon427/status/817663545890353152

https://twitter.com/Platon427/status/817596827809632258

素晴らしい“ジャイ子 ON ICE”でした。(微笑)



クラシックファンの皆さんと言うより“ジョパン”のファンの皆さんに有名な雑誌だと思います。
1月号に浅田真央さんの記事が登場しています。
◆タワーレコードより“雑誌”紹介記事
http://tower.jp/item/4415897/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%91%E3%83%B3-2017%E5%B9%B41%E6%9C%88%E5%8F%B7

【雑誌】ショパン 2017年1月号
【表紙】清塚信也

【Pianist Special Interview】
Pianist Special Interview No.251
清塚信也「人の心を動かす仕事」

【ピアニスト新年の抱負 ~2017年魂の一語~】
■ユリアンナ・アヴデーエワ■青柳晋■上原彩子■小川典子■ゲルハルト・オピッツ■金子三勇士■菊地裕介■ケマル・ゲキチ■小山実稚恵■近藤嘉宏■斎藤雅広■佐藤彦大■實川風■関本昌平■反田恭平■高橋多佳子■辻井伸行■仲道郁代■萩原麻未■福間洸太朗■三浦友理枝■宮谷理香■横山幸雄■ラン・ラン■若林顕

【特別企画 フィギュアスケートを彩るクラシック】

ピアノ音楽でたどる浅田真央のフィギュア史■野口美惠
ピアニストが語る《火祭りの踊り》とファリャ■赤松林太郎

フィギュアスケート曲のピアノ編曲を弾いてみよう!
バッハ作曲(ゴドフスキー編):《無伴奏チェロ組曲 第3番》より〈サラバンド〉■森太郎
コラム 浅田真央とフィギュアとピアノ


【STAGE】
田部京子 / 宮谷理香

【INTERVIEW】
ダニエル・ハリトーノフ
パスカル・ロジェ

【SERIES(連載)】
【TOPICS】
【January 読者プレゼント】


興味がございましたらご購入もお考え頂ければ幸いです。(微笑)
こう言った雑誌の編集員の皆さんはとにかく真剣に取り組んでくださっておりますので、“あたり”“はずれ”は時の運となりますが、よろしくお願いします。




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★世界中で感動を呼んだ空軍による本気の演奏【鳥肌】


★浅田真央(mao asada) World 2008 SP 「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」 ~ HD高音質Ver  保存版


★浅田真央(mao asada) World 2008 奇跡と不屈のFS! ~ 「幻想即興曲」 HD高音質Ver. 保存版


★Mao Asada 2007 Worlds Long Program


★Mao Asada 2008 Worlds FS


★Great performance by Mao Asada (Sochi Olympic Games 2014 free program)




最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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今年も真央さんをよろしくお願いします。
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コメント (2)
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