サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■浅田真央さんの周りで起きている事を真央さんご自身が知っている事の方が少ないでしょうね。

2017年01月22日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援













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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)

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上記の画像は、浅田真央♡ふぁんさまのツイートより拝借致しました。ありがとうございます。


韓酷スケート連盟・日本支店も気づかざる負えないよね~!
札幌で開催される2017冬季アジア札幌大会でのチケットが売れ残ると言う、失態、これは確かにスケート連盟だけの失敗ではないでしょう。
当然、冬のスポーツ全般が対象となりますが、もともと、冬季スポーツには、大人気のスポーツと言うものに乏しいと思います。

(昨今は、高梨沙羅さんの活躍が目覚ましいですからね。当然、オリンピックと言う話であれば期待は当然だと思います。それは十分に理解できております。)

その中でもフィギュアスケートの人気は、他のスポーツからかけ離れた人気を誇るスポーツ。
しかし、これも単なる少数の選手の人気で保たれていた部分が大きいようです。
今、現在のフィギュアスケートを支えている選手は、はっきり言って羽生結弦選手と宇野昌磨選手のお2人だけでしょう。

無理やり、連盟がごり押しして来ている選手を入れる訳には行きません。
何故なら競技での観客を集める能力が全くない、少しでもフィギュアスケートをご存知の皆さんには、まだ、実力も確認できていない選手を何故、推すのか?とお思いでしょう。
ジュニアで優勝したと言っても有力なロシアの選手が2名とも棄権している中での優勝。
はっきり言ってお二人が出場していれば、当然、プレッシャーが存在する事から順当に3位までに入れたとは思えません。

それでも連盟が推すのにはポストとしての当然の理由があるのですが、ではなぜ、浅田真央さんを大事にしなかったのか?
大会に引っ張りまわして真央さんを潰してしまったのか?
(真央さんをプロにした方が連盟への貢献が大きいからと言う事も当然あります。)
これは、東日本大震災と連動します。
真央さんが、どれだけ心を痛めた天災だったかと言う事に付け込んだ連盟の真央さんを多くの大会やショーに送り込んだつけが回って来た。
分かり易く言えば、つまり、ピンハネですね。

真央さんからすれば、当然、体のメンテナンスに時間がさけなかった分、スタミナと怪我には絶対的な自信を持っていた真央さんでも潰れてしまったと言えるでしょう。
そのピークは、選手に復帰した昨シーズンと今シーズンに真央さんの体をむしばんだと言う事になります。
従って、今までフィギュア界にも連盟にも貢献した来た選手の皆さんをサポートするのは当然だと思います。

しかし、蓋を開ければ、このざまです。
真央さんは結局、体の不調が一気に押し寄せ、心労を受けた小塚崇彦さんはフィギュア界を去りました。
高橋大輔さんや安藤美姫さんにしてもあまり協力的でないのは当然の事でしょうね。

おそらく、高橋大輔さんも安藤美姫さんも連盟からの依頼では率先してと言う事は無いでしょうね。
ただ、恩義を感じている荒川氏に翻弄されていると言う事は有るかもしれません。
連盟のずるい処は、今度は舞さんを取り込んで、よくよくは真央さんをもプロとしてこき使おうと言う思惑が見える事です。

当然のように、今季の真央さんの現状からしてサポートするふりをするのは当然と言えます。
ただ、真央さんとは直接話し合う事は、出来ない、それだけ、連盟と真央さんの間には溝があるからです。
当然ですよね。今まで真央さんが連盟から受けた仕打ちを思えば。

しかし、真央さんにとっては一番未練が残るのは、フィギュアスケートが大好きだと言う事。
これが、結果的に真央さんを苦しめていると思いますし、母親の匡子さんとの約束も真央さんにとっては心残りであると思います。

ドル箱のお一人として2017冬季アジア札幌大会に出場出来なかった事で集客能力がないのは当たり前の結果だと思いますが・・・。

ただし、連盟のずるい処は、当然、この事は察知はしていたと言えます。
何故なら大会PRアンバサダに舞さんを引っ張り出していると言う事。
流石、守銭奴の韓酷スケート連盟・日本支店ですね。
だから、この程度で済んでいると思いますよ。

そして、おそらくこの交換条件として連盟が体裁を保つためにひねり出した策が“真央さんをサポートする”と言うコメントに繋がったのではないでしょうか?

別に真央さんとしても当然連盟は、邪魔をしてくると分かっていたでしょう。
世代交代と言う体裁の元にプロとしての真央さんに魅力を感じている連盟は、少しでも早くプロに転向して連盟を支えて欲しいなどと言う図々しい考えをもっていた筈。
それを知っている真央さんにとっての最優先は、まだ手に出来ていないオリンピックでの金メダルであると言う事。
当然、3回目のオリンピック、真央さんと言えども必ず代表になるとは思ってはいない、出来れば出場したいと言う願い。

しかし、先に書いたように、どんなに良い出来でも連盟からすれば、引退に持ち込むと言う作戦を実行に移したと言えます。

でも、真央さんは、引退はしない、だったら、OPに向けて大会に引っ張り出す方法しかないと言う事。
前置きが長すぎましたが、結局、プロに転向しないなら大会に引っ張り出して入場料で稼がせると言う結論です。

決して、好んで真央さんをサポートしているものではありません。
結局、大会に多く出場させれば連盟としては十分な利益を確保できる。

必ずしも、真央さんが無事にOPの出場権を得る事とは無関係であると言う事。
これこそが、連盟が腐りきっている組織であると言い切れる部分です。

そんな腐った組織と戦う真央さんにとって私たち真央さんファンの応援こそが必要だと思います。
皆さま、よろしくお願い致します。

◆朝日芸能プラスより

この記事の最大の見どころは、“真央さんが一切知らない情報であると言う事にご注目ください。
浅田真央「全日本選手権惨敗」でも平昌五輪出場へ向けての特例措置がある?


 昨年12月の女子フィギュアスケート全日本選手権で、浅田真央(26)は自己ワーストの12位と惨敗。「引退」の文字がチラつく中、来季の続投を明言した。まさかの国内地方予選回りからの出直しが濃厚となるが、すでに浅田ならではの「特例措置」が発動され、裏工作が始まっていた!

 18年、韓国・平昌五輪プレシーズンの佳境を迎える最中に、かつての銀盤の女王は終戦を迎えた。スポーツ紙記者が振り返る。
「今年2月の四大陸選手権は平昌五輪と同じリンクで行われます。今季のGPファイナル出場を逃し、全日本選手権で惨敗した浅田は出場できない。シーズン後半に試合予定がないなんてフィギュア人生で初めてなだけに引退の噂も流れましたが、『好きで戻ってきたから』と雑音をシャットアウト。予定どおり、平昌五輪を目指すそうです」
 ただし、続投しても来季は華やかな表舞台で戦えない可能性が高いという。スポーツ紙記者が続ける。
「現時点では来季のGPシリーズを経て五輪を目指す道が保証されていません。GP出場の条件は、前年の世界選手権上位者、ISU(国際スケート連盟)の世界ランキング上位24人などの規定があります。世界戦出場を逃した浅田の今季の世界ランクは21位と微妙で、今季後半戦でランクを落とす可能性が非常に高い。恐らく、地方予選の中部選手権(9月下旬)、西日本選手権(10月下旬)から全日本選手権(12月下旬)に出場することになるでしょう。(1年の休養明けの)今季のGPシリーズ出場は、ISUの『過去10年の世界選手権で6位以内の実績があれば2大会出場が認められる』オプション規定に沿ったもの。2度目のオプションはありません」
 過去には、安藤美姫や村主章枝が地方予選からソチ五輪を目指したことがあるが、「女子フィギュア界最大の貢献者にドサ回りのようなことをさせていいのか」との声が関係者の間から聞こえてきているという。
 そこで浮上したのが、ISUによる「特例措置」の発動である。民放局スポーツ担当記者が打ち明ける。
「スケジュール的に地方予選とGPシリーズが並行して行われている点がポイントです。地方予選の前後1週間以内のGPシリーズに参加すれば、予選出場は免除される‥‥」
 GPシリーズは10月から12月にかけ、「スケートアメリカ」「スケートカナダ」「ロシア杯」「フランス杯」「中国杯」「NHK杯」の6大会が開催される。それぞれ日本人選手は2人ずつ出場できるが、NHK杯に限り3人。1戦もしくは2戦に出場し、上位6人に入ればGPファイナルに進出できる。
 では、浅田はどうやってGPシリーズに出るのか。
「スター選手の浅田には有力スポンサーがつきます。浅田のマネージメント会社がISUにそれをアピールし、ISUが招待という形で『過去の実績を見て‥‥』などと指名すれば出場可能になるのです。ISUも日本スケート連盟も潤う、特例措置ですね」(スケート関係者)

 この国内予選免除のシナリオは、浅田本人の知らぬところで着々と進行しているという。
 浅田の近況はというと、悲壮感もなく自然体でふるまっているというが、前出・民放局記者によれば、
「全日本選手権翌日も『笑って年を越せれば』と話し、来季の舞台が地方になろうがGPシリーズだろうが気にしていません。
それよりも、代名詞のトリプルアクセル(3A)の成功だけを目指しています。今季の前半は3Aを封印し、技巧派への変身を試みましたが、全日本の1カ月ほど前に、ソチ五輪時代の女性トレーナーを再び呼び寄せた。『もう一度、公式戦で3Aを成功させたい』と頼んだそうです。必殺の3Aを決めれば、平昌五輪切符を手にするのも夢ではありません」
 15年12月のGPファイナル以降、成功していない3A。浅田の挑戦は続く。

最後の部分のどんな形になっても真央さんは戦うだけだと言うスタンス、アスリートとして当然な形ですよね。
何故、こんなに素晴らしい方にアンチが居るのか不思議でなりません。
アンチって大馬鹿な連中ですよね~相当の確率で日本人じゃないと言う所が、救いです。(苦笑)

本日は、長々とした一つの記事にお付き合い頂きましてありがとうございました。
私のストレス解消には若干の効果を感じています。(苦笑)




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★小塚崇彦 フィギュアスケート ロシア杯 SP(2014.11.14)


★浅田真央 4CC 2012 EX ~ 「誓い~ジュピター」 HQ高音質Ver. 保存版


★浅田真央 バンクーバー FS 「鐘」 ~ HQ 高音質 Ver. 保存版


★しっかり観てみよう 浅田真央2014世界選手権SP『ノクターン』


★浅田真央(Mao Asada)Montage(G線上のアリア)


★ドリカム「AGAIN」 浅田真央 秘蔵映像 東海テレビ Super NEWS 2014/12/12 放送




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。
今後は不定期な更新となると思いますがよろしかったらチェックをお願い致します。次回にお会い致しましょう!(微笑)

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今年も真央さんをよろしくお願いします。

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コメント (2)
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