悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
あれ！？日本テレビが本気？でお出迎えの準備か！？
こんなパフォーマンスをする事で、新たなキャスターを迎えると言う事では有りませんよね？
何かとアンチが増えますので、日本テレビは、勧誘企業からの脱落と云う事でお願いしますよ。（苦笑）
今の世の中は、とにかく来るっています、何でも叩かれますからね。お門違いもはなはだしい。
まぁ～冗談はさておき。
まぁ～もともと、このテリー伊藤と言う方は、放送作家でです、コメンテーターと言う立ち位置での仕事はするべきでは無かったと思います。
恐らく、コメンテーターが不足していた頃だったのでしょう。
放送作家が、だったら自分で役回りを補おうと言う事かも知れませんね？
どちらにしても、用済みと言う事ではないでしょうね、余りにも無用な誹謗中傷が多すぎたと言う事に間違いないでしょう。
でも、私が思うには、蛆虫テレビの汚ヅラよりはまだ、人の話も聴いていたと思います。
テリー伊藤が日本テレビを去るのであれば、汚ヅラは蛆虫テレビを去るべきでしょう。
それが出来ない、蛆虫テレビこそ、社会悪放送局と言えるでしょう。
まぁ～、キャスターを招くのであれば身辺整理をして、待ちの状態に入ったと言う事かも知れませんがキャスター問題と出入り禁止問題は別問題ですからね。
まぁ～実際は、番組だけを降りて、テレビ局から去ると言う事は無いと思います。多くのヒット番組に関わって来た功労者に間違いはありませんからね。
昔は楽しい番組が多かったです。懐かしいですね。すでに過ぎ去った遥昔のお話です。（笑）
『スッキリ!!』降板を発表したテリー伊藤、暴言連発で日本テレビから追い出された！？
１月１７日に“ビッグスポーツ賞”の授賞式がありました。
テレビ朝日が主催するスポーツ界で優れた個人や団体に送られる賞です。
“功績”じゃなくて“成績”と言うところに矛盾を感じますが、大輔さんが受賞されるなら良しと致しましょう。
なぜなら、テレビ局ですからね、視聴率を稼げるのが一番のような気がしますが？（苦笑）
内村航平、高橋大輔らが受賞 「ビッグスポーツ賞」表彰式
スポーツ界で優れた成績を残した個人・団体を表彰する「第４９回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が１６日、東京都内で行われ、体操の内村航平選手、フィギュアスケートの高橋大輔選手、レスリングの吉田沙保里選手、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手ほかが登壇した。
世界選手権の個人総合で５連覇を達成し、「ビッグスポーツ賞」を受賞した内村選手は「今年こそは絶対、昨年取れなかった団体の金メダルを目指して頑張っていきたい。個人は流れでできれば…」と語った。
同じく「ビッグスポーツ賞」を受賞したフィギュアスケートの羽生結弦選手は、表彰式を欠席。ＶＴＲで「昨年は五輪金メダルをはじめたくさんの経験をさせていただきました。今年も自分なりに一生懸命頑張れるよう努力していきたいと思います。応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
一方、「フィギュアプロジェクト賞」を受賞した高橋選手は、昨年現役を引退したが「試合で滑っていない自分に思った以上に違和感がない」と心境を語った。
プレゼンターを務めた松岡修造からその理由を聞かれると「やり切ったのか、疲れたのか分かりませんが」と苦笑い。羽生選手については「今は無理をせず３年後の冬季五輪に向けて。これから長くやっていくためにもじっくり取り組んでほしい」と語った。
転載先ＵＲＬ：http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/tvfan_T984869
受賞された皆様、おめでとうございます。
スターズオンアイス東京公演、お出掛けの皆さんは、楽しいひと時だったと思います。（微笑）
タレントの“こじるり”？さんが会場周辺でアンケート調査をされてようですね。
アンケート案件は、真央さんのハーフハーフを一方は、真剣勝負派（現役続行）、もう一方は、アイスショー派。
番組の中では意外な結果と言う声も有ったようですが、実際のファンの声としては、アンケート結果が正しいと私は思います。
つまり、もう、真央さんが苦悩する顔は見たくない、いつでも笑顔の真央さんが見たいと言う“アイスショー派”が私も賛成です。
それでもきっと昨日紹介させて頂いた、ビッグなスポンサーは真央さんを応援してくださると思います。
そして、１月１８日を持って、中京大学の卒業を控えている事から、学業に戻ることになるようです。
今度は、真央さんの進退問題での記者会見かも知れませんし、来期も休みという道ももちろん残されていますよね。
真央さんの人生において、今後の方が遥に長く、大きな人生です、本当にじっくり考えて進むべき道を選んで欲しいものですね。（微笑）
＊ 動画ご紹介に番組動画が在りますのであわせてご覧ください。
スターズオンアイス、「真央スマイル」で観客魅了
フィギュアスケート界のスターが集うスターズオンアイスに浅田真央選手が登場しました。
スターズオンアイス・東京公演。高橋大輔さんやパトリック・チャン選手など、世界のトップスケーターが集結しました。その中でも、ひと際、大きな拍手を浴びて登場した浅田真央選手。１８日の公演を終えたら、ひとまずリンクを離れ学業に専念する浅田選手。華麗な演技と「真央スマイル」で観客を魅了しました。
「『輝きをもう一度取り戻そう』というのが（プログラム）テーマ。（お客さんが）私の演技を見てより一層輝いて、おうちに帰ってもらえたらうれしいです」（浅田真央 選手）
転載先ＵＲＬ：http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2396966.html
この話は、皆さんどの様に思いますか？
生徒とコーチの努力の賜物、八百長で無い限り、スポーツには“あり”だと思うのですが？
確かにまけた側としては、悔しいと思いますが、弱い相手も手加減無で戦ってくれて皆さんに感謝こそあれ、大差で勝利したからとペナルティーは異常事態だと思います。
有ってはいけないことではないのでしょうか？
如何ですか？
【海外発！Breaking News】“161－2”のスコアに高校女子バスケ連盟激怒。勝利チームのコーチが出場停止に。（米）
何かというと「It’s not fair」と口にするアメリカ人。こんなところにもその精神が働いてしまうのであろうか。高校女子バスケットの試合で、161-2という圧勝を遂げたあるチームに対し、連盟が強い憤りを示したとして話題を呼んでいる。
選手たちの実力があまりにも優れていることから相手チームおよび連盟から批判されてしまったのは、米カリフォルニア州サンバーナーディーノにある「アローヨバレー高校」の女子バスケットボールチーム。そのコーチを務めるマイケル・アンダーソン氏に対し、連盟はなんと向こう2試合の出場停止を言い渡した。
対戦相手は近隣の町にある「ブルーミントン高校」であった。試合開始直後から2チームの選手の実力差は歴然としており、その結果スコアは161-2。史上まれにみる大差での惨敗にブルーミントン高校は大恥をかき、主催者である連盟も激怒。アンダーソン・コーチが始終コートサイドに立って選手らに檄を飛ばし、相手チームに対し強いプレッシャーを与える“オールコートプレス”のスタイルを取ったことが原因だとして、「相手チームに対する敬意に欠けている」と制裁を検討したのであった。
アンダーソン・コーチはその後、地元メディアの『San Bernardino County Sun』紙に「むやみに得点を稼ぎ、相手に恥をかかせてやろうなんて悪意はありませんでした。過去4試合においても、私達は70点以上の差をつけて相手チームを倒してきているのです。それに一旦波に乗ってくると、プレー中の選手は私の言うことなんて聞いていませんからね」と話し、自分は“オールコートプレス”のタイプではないとした。彼は他校のチームこそ、もっと選手たちの実力の底上げを図るべきだと考えている。自分たちはどの試合においても全力で臨み、協会が望む“手加減”などするつもりは毛頭ないという。
教育の場であればなおさらの事、ご都合主義を押し付ける行為こそが非難されるべき問題ではないのでしょうか？
不正を増長させる行為に触れませんか？私は断固この処罰には反対です。
すでにスポーツじゃないですね。教育だからこそ、強弱関係なく戦える場、先生が奪ってどうするんですか、馬鹿者！
米の高校女子バスケでコーチに処分 あまりの圧勝で「敬意に欠ける」
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★アンケートに関する番組を含みます。
ＳＯＩ＆ＭＷＯ Ｓ１ 2015.01.17
★Daisuke Takahashi 2007年 フィギュアの極み１
★Daisuke Takahashi 2007年 フィギュアの極み２
★Mao and her younger sister 真央とその妹3of3
★ちびまおちゃん（Mao Asada）
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
こんなパフォーマンスをする事で、新たなキャスターを迎えると言う事では有りませんよね？
何かとアンチが増えますので、日本テレビは、勧誘企業からの脱落と云う事でお願いしますよ。（苦笑）
今の世の中は、とにかく来るっています、何でも叩かれますからね。お門違いもはなはだしい。
まぁ～冗談はさておき。
まぁ～もともと、このテリー伊藤と言う方は、放送作家でです、コメンテーターと言う立ち位置での仕事はするべきでは無かったと思います。
恐らく、コメンテーターが不足していた頃だったのでしょう。
放送作家が、だったら自分で役回りを補おうと言う事かも知れませんね？
どちらにしても、用済みと言う事ではないでしょうね、余りにも無用な誹謗中傷が多すぎたと言う事に間違いないでしょう。
でも、私が思うには、蛆虫テレビの汚ヅラよりはまだ、人の話も聴いていたと思います。
テリー伊藤が日本テレビを去るのであれば、汚ヅラは蛆虫テレビを去るべきでしょう。
それが出来ない、蛆虫テレビこそ、社会悪放送局と言えるでしょう。
まぁ～、キャスターを招くのであれば身辺整理をして、待ちの状態に入ったと言う事かも知れませんがキャスター問題と出入り禁止問題は別問題ですからね。
まぁ～実際は、番組だけを降りて、テレビ局から去ると言う事は無いと思います。多くのヒット番組に関わって来た功労者に間違いはありませんからね。
昔は楽しい番組が多かったです。懐かしいですね。すでに過ぎ去った遥昔のお話です。（笑）
『スッキリ!!』降板を発表したテリー伊藤、暴言連発で日本テレビから追い出された！？
１月１７日に“ビッグスポーツ賞”の授賞式がありました。
テレビ朝日が主催するスポーツ界で優れた個人や団体に送られる賞です。
“功績”じゃなくて“成績”と言うところに矛盾を感じますが、大輔さんが受賞されるなら良しと致しましょう。
なぜなら、テレビ局ですからね、視聴率を稼げるのが一番のような気がしますが？（苦笑）
内村航平、高橋大輔らが受賞 「ビッグスポーツ賞」表彰式
スポーツ界で優れた成績を残した個人・団体を表彰する「第４９回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が１６日、東京都内で行われ、体操の内村航平選手、フィギュアスケートの高橋大輔選手、レスリングの吉田沙保里選手、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手ほかが登壇した。
世界選手権の個人総合で５連覇を達成し、「ビッグスポーツ賞」を受賞した内村選手は「今年こそは絶対、昨年取れなかった団体の金メダルを目指して頑張っていきたい。個人は流れでできれば…」と語った。
同じく「ビッグスポーツ賞」を受賞したフィギュアスケートの羽生結弦選手は、表彰式を欠席。ＶＴＲで「昨年は五輪金メダルをはじめたくさんの経験をさせていただきました。今年も自分なりに一生懸命頑張れるよう努力していきたいと思います。応援よろしくお願いします」とコメントを寄せた。
一方、「フィギュアプロジェクト賞」を受賞した高橋選手は、昨年現役を引退したが「試合で滑っていない自分に思った以上に違和感がない」と心境を語った。
プレゼンターを務めた松岡修造からその理由を聞かれると「やり切ったのか、疲れたのか分かりませんが」と苦笑い。羽生選手については「今は無理をせず３年後の冬季五輪に向けて。これから長くやっていくためにもじっくり取り組んでほしい」と語った。
転載先ＵＲＬ：http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/tvfan_T984869
受賞された皆様、おめでとうございます。
スターズオンアイス東京公演、お出掛けの皆さんは、楽しいひと時だったと思います。（微笑）
タレントの“こじるり”？さんが会場周辺でアンケート調査をされてようですね。
アンケート案件は、真央さんのハーフハーフを一方は、真剣勝負派（現役続行）、もう一方は、アイスショー派。
番組の中では意外な結果と言う声も有ったようですが、実際のファンの声としては、アンケート結果が正しいと私は思います。
つまり、もう、真央さんが苦悩する顔は見たくない、いつでも笑顔の真央さんが見たいと言う“アイスショー派”が私も賛成です。
それでもきっと昨日紹介させて頂いた、ビッグなスポンサーは真央さんを応援してくださると思います。
そして、１月１８日を持って、中京大学の卒業を控えている事から、学業に戻ることになるようです。
今度は、真央さんの進退問題での記者会見かも知れませんし、来期も休みという道ももちろん残されていますよね。
真央さんの人生において、今後の方が遥に長く、大きな人生です、本当にじっくり考えて進むべき道を選んで欲しいものですね。（微笑）
＊ 動画ご紹介に番組動画が在りますのであわせてご覧ください。
スターズオンアイス、「真央スマイル」で観客魅了
フィギュアスケート界のスターが集うスターズオンアイスに浅田真央選手が登場しました。
スターズオンアイス・東京公演。高橋大輔さんやパトリック・チャン選手など、世界のトップスケーターが集結しました。その中でも、ひと際、大きな拍手を浴びて登場した浅田真央選手。１８日の公演を終えたら、ひとまずリンクを離れ学業に専念する浅田選手。華麗な演技と「真央スマイル」で観客を魅了しました。
「『輝きをもう一度取り戻そう』というのが（プログラム）テーマ。（お客さんが）私の演技を見てより一層輝いて、おうちに帰ってもらえたらうれしいです」（浅田真央 選手）
転載先ＵＲＬ：http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2396966.html
この話は、皆さんどの様に思いますか？
生徒とコーチの努力の賜物、八百長で無い限り、スポーツには“あり”だと思うのですが？
確かにまけた側としては、悔しいと思いますが、弱い相手も手加減無で戦ってくれて皆さんに感謝こそあれ、大差で勝利したからとペナルティーは異常事態だと思います。
有ってはいけないことではないのでしょうか？
如何ですか？
【海外発！Breaking News】“161－2”のスコアに高校女子バスケ連盟激怒。勝利チームのコーチが出場停止に。（米）
何かというと「It’s not fair」と口にするアメリカ人。こんなところにもその精神が働いてしまうのであろうか。高校女子バスケットの試合で、161-2という圧勝を遂げたあるチームに対し、連盟が強い憤りを示したとして話題を呼んでいる。
選手たちの実力があまりにも優れていることから相手チームおよび連盟から批判されてしまったのは、米カリフォルニア州サンバーナーディーノにある「アローヨバレー高校」の女子バスケットボールチーム。そのコーチを務めるマイケル・アンダーソン氏に対し、連盟はなんと向こう2試合の出場停止を言い渡した。
対戦相手は近隣の町にある「ブルーミントン高校」であった。試合開始直後から2チームの選手の実力差は歴然としており、その結果スコアは161-2。史上まれにみる大差での惨敗にブルーミントン高校は大恥をかき、主催者である連盟も激怒。アンダーソン・コーチが始終コートサイドに立って選手らに檄を飛ばし、相手チームに対し強いプレッシャーを与える“オールコートプレス”のスタイルを取ったことが原因だとして、「相手チームに対する敬意に欠けている」と制裁を検討したのであった。
アンダーソン・コーチはその後、地元メディアの『San Bernardino County Sun』紙に「むやみに得点を稼ぎ、相手に恥をかかせてやろうなんて悪意はありませんでした。過去4試合においても、私達は70点以上の差をつけて相手チームを倒してきているのです。それに一旦波に乗ってくると、プレー中の選手は私の言うことなんて聞いていませんからね」と話し、自分は“オールコートプレス”のタイプではないとした。彼は他校のチームこそ、もっと選手たちの実力の底上げを図るべきだと考えている。自分たちはどの試合においても全力で臨み、協会が望む“手加減”などするつもりは毛頭ないという。
教育の場であればなおさらの事、ご都合主義を押し付ける行為こそが非難されるべき問題ではないのでしょうか？
不正を増長させる行為に触れませんか？私は断固この処罰には反対です。
すでにスポーツじゃないですね。教育だからこそ、強弱関係なく戦える場、先生が奪ってどうするんですか、馬鹿者！
米の高校女子バスケでコーチに処分 あまりの圧勝で「敬意に欠ける」
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★アンケートに関する番組を含みます。
ＳＯＩ＆ＭＷＯ Ｓ１ 2015.01.17
★Daisuke Takahashi 2007年 フィギュアの極み１
★Daisuke Takahashi 2007年 フィギュアの極み２
★Mao and her younger sister 真央とその妹3of3
★ちびまおちゃん（Mao Asada）
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
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