サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■利益が出たと喜んでも、犯罪者企業ですからね!大至急元道りにしてね!/大輔さん報道に慌てるの巻

2015年01月07日 00時04分03秒 | 日記と女性アスリート応援
東京電力殿。福島県を元通りに戻して頂ければ、今後一切文句は言いません。あなたたちの財力は分かりました、だったらお金で買えないものなんてまったく無いでしょう。
是非、元道りの福島県を購入してください。お願いします。

しかし、東日本大震災が起こらなければ、もっともっと値上げをしていたでしょうね。
それほど儲かっているのなら、何故、予備装置を設置しなかったのか?まぁ~震災後の対応でも、しょうがなくてやっている、完全に被災者を見下した対応に終始している東京電力ですからね。
そのずるさたるや底知れぬ恐ろしささえ感じます。
何が東京電力の社員の中にも良い人も居ると?
最悪の企業体質の中に居る善良分子もいつの間にか飲み込まれると言う者です。
単純な民間企業だったらすでに潰れて、役員クラスは、財産まで没収されているでしょう。
これが、国が守ってくれるんですから、まったく、悪党と言うしかありません。
是非、福島県を元通りにして、のしを付けて返して欲しいものです。
厚顔な東京電力にならきっと出来ますよ。頑張れ!福島県のために身を粉にして働け~。とても虚しいですね。(泣)情けない!
東京電力の社員を同じ目に合わせてやりたい心境です。ここまで我慢しなければならないのでしょうか?
せめて役員を・・・・

純利益5,000億円超! 原発ゼロでも“ボロ儲け”東京電力にクレーム電話殺到中
 昨年12月17日の発表によると、東京電力の2015年3月期の純利益は5,210億円の黒字になる見通しだという。経常利益は前期比2.2倍となる2,270億円。これは火力発電所の定期点検や燃料調達の見直しなどのコスト削減が大きいというが、福島第一原発事故の加害者とあって「儲けてどうするんだ!」というクレームが殺到しているという。

「原発なしで儲かるのなら、川内も柏崎も再稼働するな、廃炉費用に使え、というクレームが多い」とは東電関係者の話。この発表後、通常より電話対応スタッフを増やしたという。
「これだけクレームが殺到したのは、昨年の株主総会以来かもしれない」(同)

 ただ、東日本大震災以来、東電もクレーム処理には慣れてきたのか、対応がマニュアル化しているとの声もある。

 実際にこの利益増について一般消費者として問い合わせてみると、抑揚のない棒読みで「生産性倍増委員会の数字によると」とか「短期の利益だけでなくトータルで決算書を見ていただくとお分かりのように」などと、資料をもとにした回答を延々と延べていた。

 これには「同じ質問を別の日にしても別の人がまったく同じ回答をするので、プロのクレーム対応を雇っているとしか思えない」という消費者の声もある。

 それを確かめるべく、同じ質問を取材だとして聞いてみると「こちらからかけ直しますので、少々お待ちください」として、返答があったのは約50分後のこと。
「本年度のコスト削減は、当初の予定だと5,716億円でしたが、8,370億円になる見込みで、黒字でないと銀行からの資金調達もままならないのです。どうかご理解をお願いいたします。今後も、できるだけ値上げにならないよう努力していきます」

 一般消費者に対するとはまた違った丁寧な回答だった。ただ、利益の使い道を尋ねると「柏崎と川内の原発を再稼働させるための整備をしなくてはなりません」と答えた。

 昨年末に永田町で行われていた「原発再稼働反対」のデモでは、活動に参加したメンバーから「設備投資する金があるのなら、少しでも賠償金や被災地の復興に回してくれ!」という叫び声が上がっていた。ただ、原発を推進する自民党の勝利後とあって、寒空の中からは「安倍総理のやり放題だよ」という落胆の声も……。反発の声が消えずとも、クレーム対応要員を増やせる、余裕の東電といった風だ。
(文=ハイセーヤスダ)

馬鹿馬鹿しい、弱者は生きていてはダメだと言う事ですね。また、値上げされる事でしょうね。



特に特定の方がいらっしゃるからのコメントではないようですね。違うものは違うと言いたい大輔さんです。
皆さんは、真央さんと大輔さんが結ばれて欲しいと思っています?
神のみぞ知る領域なのでなんとも言いがたいですよね。
そうなんです、それが現実なんですよ。
今後、恋に発展するか?否か?
やきもきした方には朗報ですよね。(笑)
高橋大輔氏、一部の熱愛報道を完全否定…さらに「真央ちゃんにも選ぶ権利がある」
 バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔氏(28)が6日、一部週刊誌で報じられた熱愛騒動について否定した。

 「まったくない。きょう聞かされて、びっくりしている。本当に何もない。あれば逆によかった。すみません」。熱愛の相手と報じられたのは、昨年末に出演したアイスショー『クリスマス・オン・アイス』のスタッフ。打ち上げでたまたま隣の席に座っていたという。「いまはそういうこと(恋愛)は求めていない。自分がちゃんとしてから。3、4年は考えていない」とファンを安心させた。理想のタイプは「元気でサバサバしていて顔が独特な方」と話した。

 『クリスマス・オン・アイス』で共演した浅田真央(24)=中京大=には、「真央ちゃんにも選ぶ権利がある。かわいいな、大人になったと思ったけど、その先はない」と苦笑いだった。

でも、考えてみれば、今の時点で、仮に大輔さんが恋人宣言をするとすれば、唯一大輔さんファンからブーイングが起きないのは、浅田真央さんでは?と思ってしまいますね。
“こづ真央”を知っている私にとっては、真央さんの恋愛話が出るたびに、ちょっと複雑な気持ちになります。
そう言えば“ナタリー”さまは、どうしているのかなぁ~懐かしいですね。(微笑)
今後も週刊誌が売れるか?売れないかに、大輔さんと真央さんがどれだけ使われるのか?
話題が一切なくなるより、話題が聞こえて居る方が良いと思う私です。
話題にして頂けるだけありがたいと言う記事がありますね。(微笑)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000521-sanspo-spo



BSジャパンで放送のクリスマスオンアイスに関して、是非、ご覧くださいね。
TV東京のつぶやきによりますと1月7日(水)にBSジャパンで18:00~20:00に放送される「クリスマス オン アイス 2014」は、地上波で放送した物とは異なるそうです。演技を中心に編集しているとの事、フィギュアスケートファンには、大分ありがたい編集なのか?
見てのお楽しみでしょうね。
お忘れなく、本日の18時からBSジャパンです。

サブタイトル
「高橋大輔と浅田真央、ふたりがリンクに帰ってきた!史上初の夢のコラボも実現!織田信成、鈴木明子ら豪華スケーターも続々出演する永久保存版のアイスショー!」





先日、書かせて頂いた韓国での日本を擁護する発言は命がけと書きましたが、“批判なくして、国の発展も無い”ごもっともです。
一見タイトルで読む気が失せたのですが、読んで見るとタイトルからは読み取れなかった事でした。
「自国の批判をする韓国人は存在を許されない」と韓国人作家私の読み方が悪かったのかも知れませんが、韓国人作家が自国を批判するなと言う記事だと思ったのです。
しかし、インタビュー形式で、概ね納得の記事となっています。

 日韓国交正常化50周年の今年、韓国の反日の嵐は衰える気配がない。

 なぜ韓国人が日本への復讐心と劣等感を拭い去れないのか──この謎に迫り、昨年夏、韓国で大論争を巻き起こした話題書『あなたたちの日本』が、『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』と改題して小学館より出版された。

 同書の著者・柳舜夏(ユ・スンハ)氏と『恨の法廷』など韓国関連の書も多い作家の井沢元彦氏が、韓国が抱える「歴史の宿痾」を論じ合った。


井沢:このような本を韓国で出版できたことに、まずは「おめでとうございます」と申し上げます。

柳:幸運にも勇気ある出版社に出会えました。日本での出版も実現し、日本の読者と出会う機会ができたことにも感謝しています。

井沢:かつて『親日派のための弁明』を書いた金完燮氏(キムワンソプ/※注)は、戦前の日本の朝鮮統治を肯定的に評価したことで処罰されています。
 私は金氏と対談したことがありますが、彼の知り合いの歴史学者は「著書の内容は正しい」と褒めたが、同時に「自分が褒めたことは内緒にしてくれ」と頼んだそうです。柳さんの身に危険は及んでいませんか?


柳:韓国で親日派の烙印を押されるのは致命的で、最近も首相候補の文昌克氏が日本による統治を肯定する過去の発言を問題視されて失脚しました。私は政治家でも学者でもなく作家という自由人の立場ですので、今のところは大丈夫です。ただ、言論の世界では激しく批判されていますし、暴言も浴びています。

井沢:逆に、共感や支持の声はありますか?

柳:もちろんあります。しかし、やはり批判のほうが多いです。

井沢:10年前、20年前と比べて、韓国国内の空気は変わっていますか。

柳:悪化していると思います。日本統治時代を知っている世代はどんどん減り、日本に行ったこともなければ、日本人に出会ったこともない人々が、やたらと反日を叫んでいる。安倍晋三首相と朴槿恵大統領がお互いにそっぽを向いてしまっていることも影響している。

井沢:今回、柳さんの著書を読んで、日本文化の解釈に多少異論があるものの、基本的には志を同じくする人だと感じました。私も韓国を批判しているのは、隣国人として「韓国にいい国になってほしい」という気持ちからであって、嫌いだからではありません。
 たとえば朝日新聞のように、真偽を確かめもせずに韓国に迎合してその主張を垂れ流すのは、韓国人の耳には心地いいかもしれませんが、それで韓国社会はよくならないし、日本人の嫌韓気分を増幅させるだけです。


柳:韓国では、日本を批判する日本人を良心的知識人と呼んでもてはやしますが、韓国を批判する韓国人は存在を許されない。

井沢:そういう社会は危険です。批判が改善を生むわけで、言論の自由のない国はいつか滅びます。

柳:30年前は大統領の批判さえ許されなかったわけで、前進はしているのです。ただ、国際社会から見るとかなり遅れている。産経新聞の加藤達也・前支局長が書いた朴大統領の記事は、確かに品はよくなかったけれども、逮捕・起訴したのは間違いです。
 韓国では法の適用に際して解釈の幅が広いため、運が悪いと捕まってしまう。だから、ジャーナリストや作家は自主規制してしまうんですね。


井沢:私が問題だと思うのは、ジャーナリズムだけでなく学問の世界にまで反日イデオロギーが浸透し、少しでも日本を評価する意見が出てくると一斉に叩かれて、自由な議論ができなくなってしまうことです。

柳:韓国社会にはタブーが2つあります。1つは共産主義で、もう1つは親日。共産主義との絡みで叩かれる学者はたくさんいるのですが、最近では親日で叩かれているのは唯一、私くらい(笑い)。

井沢:他にいなくなっちゃったんですね。

柳:日本と比較して韓国を批判する行為は、韓国ではまったく受け入れられてこなかったが、私はあえてそのタブーを破った。韓国メディアは無視していますが、日本で本を出すと韓国人は内容を非常に気にしますから、その影響はこれから出てくると思います。これは作家としての戦略です。

(※注)1963年生まれの評論家。2002年に出版した『親日派のための弁明』では、日本による朝鮮統治を「近代化に貢献した」と肯定的に評価し、韓国の反日教育は誤った歴史観を押しつけるものだと批判した。同書の記述が死者への名誉毀損に当たるとしてソウル高裁から罰金刑を言い渡された。同書は日本で40万部のベストセラーになるも、韓国では青少年有害図書に指定された。
※週刊ポスト2015年1月16・23日号

日韓国交正常化50周年の今年、韓国の反日の嵐は衰える気配がない。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
★親愛なるsarahさまのオリジナル作品、みなさん、よろしくお願い致します。
◆Mao Asada / Eclogue for Piano and Strings Op. 10 (Gerald Finzi)
http://video.fc2.com/content/2015010673fhyuD9
同上作品です。
Mao Asada / 浅田真央 EX "Jupiter & Smile" - Eclogue


★安藤美姫さん、中野友加里さん、武田奈也さんの対談です。ここに真央さんが加われば私の大好きなフィギュア選手勢揃いでしたが。(微笑)
http://video.fc2.com/content/20141222aXhPANKG/&otag=1&tk=TXpBek5EZzBORFE9&start=3.626“ぼくらの時代”

★ドリカム「AGAIN」 浅田真央 秘蔵映像 東海テレビ Super NEWS 2014/12/12 放送


★また、足を痛めなければ良いと思いながらついつい応援してしまいますね。成功で良かった。あっ!ネタバレ?放送を見た方もいらっしゃるでしょ!(微笑)私は見ていないので楽しめました。
新春トップアスリート頂上決戦!“SHOW GUTS SPORTS 2015”


★モロゾフ氏の娘さん、13歳となるとお母様は、シェイーンさんでしょうか?ゲスの勘繰りでした。(笑)
2014 XOI Morozov


★真央さんの笑顔は最高!でも大輔さんの動画です。
2014 XOI "eye" Daisuke Takahashi


★2014 XOI Dai & Mao ②


★浅田真央・浅田舞のTRY&GO 初体験!素顔のプライベート旅 12月29日




“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする