■真央さんをカナダから応援する女性 ■サイコロの批判 ■演技を見たい曲 ＃９ ■松井さんホームラン

カナダ人の女性が浅田真央さんの情報を発信して頂いていると同時にご自身もフィギュアスケートをなさるそうです。
お友達動画主さまの“325emori” の、youtube チャンネルに、ある方のお名前を発見なさったのが今回、ご紹介する動画のそもそもの始まりです。
気になった“325emori”さまがメールを送信して、カナダ人の方で浅田真央さんの熱烈なファンで在る事が分かったそうです。
その方のＨＮは“a Canadian fan”さま、カナダから私たちの大好きな“浅田真央”さんと言う日本の素晴らしいフィギュアスケーターをご紹介頂いているそうです。
彼女自身のフィギュアスケートの魅力を知っていると同時に難しさもご存知です。
浅田真央さんが世界の宝であることを認識して頂き応援して頂いていると言う事です。

そして、“a Canadian fan”さまの動画チャンネルにご自身の演技の動画を紹介なさっていらっしゃるのを発見した“325emori”さまが、真央さんとのコラボを思いついて製作したと言うのが今からご紹介する動画です。
一般公開する事も許可を頂いております。
最初の場面では、浅田真央さんのお一人の動画ですが途中から“a Canadian fan”さまにご登場頂いております。
浅田真央さんのファンと言う共通点だけですが、相当、親しみを感じずには居られません。（微笑）
“a Canadian fan”さまお一人での演技の部分は、“a Canadian fan”さまの“カルメン”の音源ですが、真央さんの演技及び真央さんとのコラボの“カルメン”の音源は、真央さんの演技の音声そのままです。
くれぐれも、コラボしているのはサーシャ・コーエンさんではありませんので勘違いなさらないでくださいね。（微笑）
【- Carmen - young Mao & a Canadian Fan】


“a Canadian fan”さまもなかなかの演技ですよね。（微笑）

本日の動画のご紹介です。
動画主の皆様、ありがとうございます。
お友達の作品のご紹介です。
“white-mimi”さま
コメントです。――　☆浅田真央選手の「鐘」と「サンサーンス交響曲第3番・第4楽章」を組み合わせました。そろそろ重厚な曲によるプログラムも見たいですね！　曲は「鐘」の演技に合わせて編集しております。☆曲のオリジナル編集とオリジナル振付によって素晴らしいプログラムに成るのではないかと思います！☆――
【浅田真央(mao asada) 演技を見たい曲 #9 ～ サンサーンス交響曲 第３番】


【銀盤の兎（Mao Asada）】加藤登紀子さんにそっくりなお声のシャンソン歌手の方ですね。（微笑）


昨日は男子へのアンケート、本日ご紹介は女子へのアンケート結果です。
昨日の男子に聞いた“友達になりたい女性アスリート”で３位に輝いた真央さんですが、本日ご紹介するのは、女性からも絶大なる人気、真央さんが２位に輝いています。
【女性編】友達になりたい女性アスリートランキングアメーバニュースからの情報です。
Ｑ. 友達になりたい女性アスリートを教えてください（複数回答）
１位　澤穂希（サッカー）　18.8％
２位　浅田真央（フィギュアスケート）　16.0％
３位　クルム伊達公子（テニス）　13.2％
４位　川澄奈穂美（サッカー）　13.1％
５位　宮里藍（ゴルフ）　12.8％
※敬称略
１位の澤さんには、負けても悔しくないなぁ～リーダーとしての貫禄ですよね。

浅田真央（フィギュアスケート）
・「裏表がなさそう」（32歳/女性/埼玉県）
・「かわいらしいお話とかができそうだから」（28歳/女性/滋賀県）
・「お嬢さまっぽい。落ち着いて話ができそう」（24歳/女性/東京都）
・「真央ちゃんの精神力を学びたいから」（23歳/女性/宮城県）
2位の浅田真央さん（フィギュアスケート）、4位の川澄奈穂美さん（サッカー）、5位の宮里藍さん（ゴルフ）は、明るくて裏表のない性格が同性の支持を集めました。これは友達になるなら外せない条件かもしれませんね。
但し、真央さんに相応しいのかは、疑問が残りますよ～、自分を磨かないとお友達にはなってくれないかも？（微笑）

松井秀喜さん、練習試合ですがホームランを打ち上げました。
まだまだ、遠いのかも知れませんがビザが下りないと３Aにも合流が出来ないとか？
でも練習試合ではホームランをかっ飛ばして頂けました。嬉しいです。
【松井　２４６日ぶり一発出た！“レイズ１号”】スポニチアネックスからの情報です。
確かに間にシーズンオフもありましたよね、でも、打つ事への自信回復にもなりますからね、大いに暴れて頂きたいです。（微笑）

浅田舞さんのお仕事“浅田舞のスポ友！”からのご紹介です。
浅田舞さんがインタビュアーを務めるYomiuriOnLineの“中部発　浅田舞のスポ友！”の「ドラッグ」決め世界へと題した記事から“ホッケー女子日本代表　村上　藍さんのインタビュー２”のご紹介です。

“ホッケー女子日本代表　村上　藍さんのインタビュー１”はこちらのサイコロの記事でご紹介しております。
【サイコロの一点物日記　２０１２年４月２５日紹介】“――　ホッケーのロンドン五輪最終予選（２５日～５月６日、読売新聞社協賛）を前に、試合会場となる岐阜県各務原市のグリーンスタジアムで練習を重ねる女子日本代表「さくらジャパン」のＤＦ村上藍さん（２７）（ソニーＨＣ）を訪ねました。村上さんは「ドラッグシュート」と呼ばれる世界最高レベルのシュートを身につけ、日本女子では初めてこのシュートを国際大会で決めた選手です。――”の続きの記事のご紹介です。

【＜スポ友＞ホッケー女子日本代表　村上藍選手２】“ホッケーは母の勧めで”
と言う事で、今回は、ホッケーを始めたきっかけとドラッグシュートを習得したときのお話が中心です。

ロンドンオリンピック出場を果たしたホッケー女子日本チームの一員として活躍して頂けると良いと思います。
恐らく、インタビューは、今まで＃１と＃２をご紹介致しましたが、恐らく＃４ぐらいまで更新されると思いますのでお楽しみに！

見事にサイコロの記事をＵｐしてくださっている方がいらっしゃる、恐れ入りました。
完全に私を否定している事がはっきりと分かりますね。
サイコロは、相当酷い人物らしいです。
いやまじで！（笑）事情も何も有りませんよ。人の悪く口を書くほど簡単な事は有りません。
分かっているのやらひどい話です。
【雑談】
言い訳はやめようと思っていましたが中野友加里さんを貧乏などとは一切書いていません。
お金が掛かるフィギュアスケートをする為にお母さんが香り袋を売って衣装代に当ていた、これは有名なお話です。別に貧乏だから売っていたのではありません。お母様のご好意です。それが何故、こうも話が歪められているのか？お金が掛かって大変、親孝行も出来ませんと言っていたのも友加里さんご本人です。
その大変さを文書にしただけの話、読み取れなかったのか、文章能力が無かったのか、友加里さんの部分に過剰反応した方は、お一人だけだった記憶がありますが？
そして、すでに敵意を持って読む方に、真央さんの事も、確かに世界選手権の結果に固執した事は認めますが、真央さん第一のサイコロにとって真央さんの悪口になることは一切ありえないし、日本人選手を悪く思いたくなかったことが最優先されるべき問題だと思います。
サイコロが、突然、その話を持ち出した事への疑問が無い事も不思議でなりませんね。
どうでも良いのですが、別にブロガー同士が仲良くする必要も無い。
がっかりです。いやまじで！
まぁ、誹謗中傷を得意とする方のサイトに訪問して言いつけるという真似も如何なものでしょうかね？
似たような方が集まっているとか？
話を蒸し返すつもりは毛頭ありません。誤解をしているならそのままどうぞ！別にご理解頂かなくて結構です。

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