独り言。フィギュアスケート今季も八百長がまかり通る状況に変化は無いようですね。残念！

余りにも暑いので背景も涼しく感じるものに変更致しました。
どうですか？ちょっとお役に立ちますでしょうか？

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■情報その１
今回は、韓国の八百長選手、キム・ヨナについての独り言となります。
興味の無い方はスルーしてくださいね。

私は、安心していました、バンクーバーオリンピックで無事に購入できた金メダルを獲得して、キム本人が言っていた、緊張も何も無かったオリンピック、その割りには、燃え尽き症候群になったと、そこで燃え尽きて灰になってしまったものとばかり思っていましたからね、しかし、噂によると今季も現役続行とか？
そして、銭の亡者のキムは、コマーシャルで儲けるだけ儲けて最後の最後だけ競技に登場？
また、不正を働いて世界選手権に出場するとか？
他の選手の皆さんを少しでも研究しないとね。

まぁ、毎回同じ演技に終始してきたここ数年間、まったく進歩と言うものが見受けられなかった選手だけに、何かをしようとすれば1年間の準備では足りないでしょうね。

元々、基礎が出来ているわけも無く、教えられた演技をそのまま忠実に滑ることでごまかしてきた数年間ですからオリンピックで1段落でしょう。
そして、不正も完全に明るみに出た今でも、図々しく出てこれる根性は、銭の亡者にしか出来ない芸当でしょう。
それをちやほやする大人連中も、常人とは思えません。

そして必ず対象とされる日本人トップ選手、結局反日でしょ！いちいち、日本人選手のお名前を言ったり書いたりしないで欲しいです。

日本人・・・選手からタイトルを奪還、何じゃそりゃ？元々、レベルが違いすぎるのに八百長に加担するＩＳＵの連中が対等に扱っているだけの話、日本人選手にとっては大きな迷惑です。
別にキムが居なくてもフィギュアスケートをやって行けますからね。

日本人選手無しでは、何も出来ないキムとは、大きく違っています。
グランプリシリーズで正当な選手の演技を研究し尽くして、傾向と対策を練って、最後に美味しいところを持って行こうと言う訳ですよね。
それもキム自身は、ふて腐れて居るだけでしょう、取り巻き連中が、手取り足取り教えてあげないといろんな場面でついつい出てしまう下品な性格。育ちの悪さ。

来年の3月まで、約8ヶ月ほど有りますが、まねて覚えるキムにとっては、少ない日数でしょう。
そして客の入らないアイスショーでは、銭儲けにはなりませんから、ヨナ事務所が目をつけたのが慈善事業。
ユニセフと言う団体ですね。
とかく韓国人は、寄付と称しての売名行為にユニセフを利用します。
ユニセフにとっても、一応寄付がされるとなれば、協力は惜しまないでしょうね。
ここでも、まんまと渡りに舟を手に入れたキム。
アイスショーで銭が稼げなければ、少しでも印象を良くして（八百長女王では手遅れだと思います）スポンサー企業の獲得に乗り出した訳ですね。

例えば、正々堂々と八百長無しで戦っていても在日に支配されている日本では、それなりに稼げたのに流石に八百長がばれて日本で稼ぐ構想は辞めたようですね。
しかし、世界選手権が日本で開催されると言う事で、この大会でのお金の使い方には、力が入るでしょう。
そこまで力を入れるのは、非常に足りない時間といえます。
日本進出の最大のチャンスだと踏んだのでしょうね。
馬鹿な日本人が大勢居ますから、その大勢の人間ＶＳ真のフィギュアスケートファンと言う戦いになるでしょう。
私は、多勢に無勢、絶対的に足りない真のフィギュアスケートファン、そのファンに対しての挑戦状と受け取ります。

と、言った構想でしょうか？
それだけタイトルを手にするために八百長に使う金も多く必要でしょうし、手を擦り合わせて日本で待っているスケ連の連中にもチップを払わないといけません。
もちろん在日にも多くのお金が流れることでしょうね。

同胞と日本を倒すためにはお金を使っても良いお国柄ですし、日本国内に蔓延する韓流スター、反日は子供から銭を吸収するロッテがちゃんとそのお金を回収してくれますから、無駄がねとは言わないでしょう。
八百長でも必要経費として、ヨナ事務所は計上出来る事でしょう。
あ～ぁ！嫌だ嫌だ！また、あの下品な顔を見なければならないとは、地獄だ～～～！
それより長い独り言も嫌だ～～！

韓国と言う国は、八百長や買収、そして権力のあるものは何でもして良い、国会議員にとってもなんでもない日常茶飯事なんですね。
①　http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131327&servcode=400§code=400

■情報その２
【子供にさせたいスポーツランキング】と言う記事が掲載されましたね。
これは、ＮＴＴドコモの「みんなの投票＆ランキング」で行われたアンケートに準ずるものだそうですが、私がこの記事を目にした時に、一番最初に思ったのが「フィギュアスケートは低いっしょ！」が正直なところです。
やはり結果は、ベスト９には入っていません。
何故？と思っている皆さんも居られると思いますが、散々バンクーバーオリンピックで見せられた採点競技の不透明さが一番の原因です。

そして八百長をしても何のペナルティーも無い競技に我が子を預けることは出来ないのが親心でしょうね。
真央ちゃん、美姫ちゃんの苦しみを今の皆さんは十分に理解して頂いていると思えます。

★★これが、フィギュアスケートの本当の意味での危機なのですが、日本スケート連盟の連中にとっては、銭が稼げるうちは稼ぐのが当然なので危機管理には、まったくの無関心、それこそ「ＩＳＵが八百長を認めて金を稼いでいるのに、何で私たちが金儲けしちゃいけないの？」なんて声が聞えて来そうです。

この情報とは無関係ですが、来年の３月でフィギュアの人気も決定的に成る事でしょう、どちらに転ぶかは、ＩＳＵそして日本スケ連の気持ち次第と言えます。

話は戻りましてアンケート結果は？
【子供にさせたいスポーツランキング】
②　http://www.zakzak.co.jp/life/gooranking/news/20100720/gor1007201254008-n2.htm
１位　子供がしたいのを
２位　野球
３位　サッカー
４位　水泳
５位　バスケ
６位　剣道
７位　テニス
８位　バレーボール
９位　柔道

■情報その３
以下のアドレスへのジャンプは、７月１３日の日記コメント欄からジャンプしてください。

★2010年7月24日（土）～25日（日）　2日間
　“THE ICE 真夏の氷上祭典 2010　ザ・アイス2010”
会場：愛・地球博記念公園（モリコロパーク）内アイススケート場　
　http://iceshow.jp/
　http://www.ctv.co.jp/event/the_ice/index.html
　http://weblog.ctv.co.jp/event/top
　http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1017616

出演予定の皆様
浅田真央さん、浅田舞さん、小塚崇彦さん、鈴木明子さん、村上佳菜子さん、無良崇人さん、中村健人さん、エフゲニー・プルシェンコさん、ジェフリー・バトルさん、アダム・リッポンさん、フローラン・アモディオさん、申雪さん＆趙宏博さん、シニード・ケアーさん＆ジョン・ケアーさん。

公演別にジュニアとノービスの選手の皆さんが交代で出演されます。
24日12：30公演　ノービス　宇野昌麿さん
24日16：30公演　ノービス　大矢里佳さん
25日12：30公演　ジュニア　佐藤未生さん
25日16：30公演　ジュニア　木原龍一さん

■情報その６
上記の真央さん。舞さんが中心となってお送りする“Ｔｈｅ　Ｉｃｅ２０１０”に、新たに出演が決まった皆さんをご紹介致します。

出場を取り消した方は、長洲未来さん、メリル・デイビスさん＆チャーリー・ホワイトさんです。

そして参加が決まった皆さん。

・キミー・マイズナーさん（すみません不確定情報です。ちょっと、微妙な様子ですね。）
・ジョアニー・ロシェットさん
・エレーネ・ゲデバニシビリさん
以上の３名？（２名は決定済み）の皆さんが新たに出演が決定したそうです。
お楽しみに。