極寒の冬に備えて、白菜の葉をくるみ縛りました。
青虫たちと格闘し、レース状の外葉をむしり取ったため痩せ気味の白菜。
年越えのために縛ったのはたった4株。(残りはすでに胃袋へ)
ところが翌週に畑へ出かけてみると、コロンと根っこから抜けているではありませんか。
ひょぇ~!
何故?なぜ?な~ぜ?
なにものの仕業?
人なら、せっかく抜いた白菜、いくら虫食いだらけとはいえ放置するとは思えず……。
検証すると、足跡を発見!
この足跡はタヌキ?ハクビシン?
実はこの翌週も、一株やられました。
どうやって抜いたのか、謎は深まるばかりです。
むろん残りの白菜は、彼らに遊ばれ干からびる前に収穫。
sairaku
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