「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4333話)

2021-02-26 15:56:10 | 老後の日々

昨日は歯科医院から電話で歯石の掃除に出かけて。歯科医師とは20年来のゴルフ仲間で、治療より

はゴルフ談義だわ。

『翁さん、春めいてきまして、どうですかコースに出ませんか?』のお誘いだわ。ハハハハ

肩腱版裂傷で2年ほどブランクだが、何とかゴルフクラブを振れそうで。今日は、高峰秀子さん似の

ばちゃんがいるゴルフ練習場に。いましたわ『わあ、暫くです。お元気そうですね』。ハハハハ

早速クラブを振ってみたが、50数年のキャリアは、スイングを忘れてはいなかったわ。ドライバー

がキャリーで180ヤード越え、アプローチもまあまあで、2,3回練習をすればコース出られるわ。

翁はゴルフ場銀座に住んでいて、車で20分程度に11箇所のゴルフ場が、そう、自分の家の庭でゴ

ルフしているようで。メンバーを誘うのは歯科医だが、多分美女2人だと思うわ。ハハハ、ハハハ。