「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4315話)

2021-02-08 15:05:43 | 老後の日々

コロナ禍も変異をしたウイルスが拡散を、一方で政府の不手際や不祥事が次々に露呈をして、

収束の見通しが更に不透明に。僅かな人生もお先真っ暗で、日々悶々としているのは、翁だ

けかな。

テレワークなどとは無縁だが、家食を頑張っているが、一人暮らしは存外に食材の無駄が多

く、買い置きも時々の気分次第で、賞味期限を考えてのあれこれの献立は無理だものな。

スーパーでの買い物、日持ちや献立などには関係が無く、漫然として店内を周り、2日分を

調味料などを含めて2千円以内と決めてはいるのだが、安物買いの銭失いだよ。

ハハハハ

どうも、この頃は自分で自分を支える事も覚束なくなり、手探りで生きている感もあってね。

それを懸命に撥ね除けようとするのだが、マスクが邪魔で自粛疲れだわ。ハハハハ