『青天を衝け』(せいてんをつけ)、2月14日から放送のNHK大河ドラマ「日本資本主義の
父」とも称され、新一万円札の顔となる実業家渋沢栄一氏を主人公に、幕末から明治までを描く
ドラマが。
そんな記事を見て、その故郷の深谷市(血洗島)に気紛れにドライブをしてね。脚光を浴びた地元
では、記念館を整備をするなどして、アピールをしているが、栄一氏の生涯などはドラマでだわ。
記念館や生れた旧渋沢邸等を車で一回りをして、道の駅で小休止をしたのだが、置かれている産品
の酒や菓子などの大半のラベルのは渋沢栄一翁の顔・顔・顔で、翁もお疲れのようでね。ハハハハ
そして、そのドラマのキャストだが 、知る顔ぶれは北大路欣也、竹中直人、原日出子等の数人で、
若い世代の出演者は皆目分からないし、私は難聴、ドラマに字幕が出ないと理解が出来ないから、
ドラマを楽しめるかだわ。ハハハハ。