「翁の“ガハハ”な山家の暮らし」=放念な日々のエピソード

山に囲まれた小さな盆地、その山家で季節と向き合い、愉快な仲間と戯れながら、我が道を行く翁の小さなドラマ(放念の翁)

放念で気の薬を (4330話)

2021-02-23 15:14:41 | 老後の日々

 毎日の暮らしが『犬の卒倒』(古いな)だから、《ブログ》の書き込みも腐心をし て、 全く考えが及

ばない時もあって。そんな時には、行方定めずに車を乗り出して 、今日はショッピングモールに。

飛び出してはみたが、急いでいたので今日の懐金は小銭で3千円、モール街での買い物やレストランな

どでは食事も無理だから、目をちらつかせながらのウオーキングだが、まあ格別に欲しい物もないわ。

因みに、今月のこれまでの外食は僅かに2回で、豚カツ定食にランチの和膳、そして今日のすき家のす

き焼き。グルメにはほど遠く腹の足しに。ぼちぼち西方浄土への旅立ちの資金を蓄えないとだわ。

ショートステイは、夏木マリちゃん似のスタッフのいるカフェで、お茶をしながら暫しの読書。「大人

のためのLINEの教科書」、後学ためにで、本気でやる気は無いのだが。

さてと、これで今日も意地でブログが繋がったぞ。ハハハハ