1/2(土) ホームOTに 苦手意識のあるスウォンジーを迎えての戦い、
前半は いつものような戦い方で 0-0、少し攻撃に積極性が見られました、3バックで ヤングが高めの位置で 精度の良いクロスを上げまくりました。
後半47分 ヤングのクロスに マーシャルがヘッドで合わせて先制、やっと勝利の可能性が見えてきました。
もう一点追加点が欲しいと思っていたら 失点。がっかりです。
77分 マーシャルがドリブルで上がり 素晴らしいパスをルーニーに供給、ルーニーがヒールで決めました。
しかし 最近は守備に不安があり 87分頃になっても ドキドキして 試合の行方は分からず、
ロスタイムになってもシュートを打たれ
93分になってファウルをとられて 94分相手GKのヘッダーが枠をそれて 最後までハラハラした試合内容でした。
今 ウチは 試合の結果が大切です、 マタのブログを見て ホッとした次第です。
ジョーンズは 再び足首を痛めて 後半から ダルミアンが入りました。
ヤングも 後半から怪我のため交代(軽症)、怪我人が増えてしまいました。
マンチェスターU 2-1 スウォンジー(公式)
シュート数:ユナイテッド 19 スウォンジー 9
枠内シュート数:ユナイテッド 6 スウォンジー 4
デ・ヘア、
ヤング(79分にマクネアーと交代)、ジョーンズ(46分にダルミアンと交代)、スモーリング、ブリント、
シュネデルラン、シュヴァインシュタイガー、
マタ、エレーラ(90分にキャリックと交代)、マルシャル、
ルーニー
マーシャルと ヤングが素晴らしかったですね、
マタやシュバの技術の高さは 生かされず、
ルーニー中盤 と言うファンも多いが 今のルーニーは ボールコントロールができないので 中盤でも 無理かと思います、
中盤に下がって ボールを失ったり ボールを戻したりしないで欲しい。
(記録のために FW希望なのか?)
ストレートにゴールを目指せば もっと簡単に決まると思われるのに
サイドチェンジをするので 時間がかかり 相手ディフェンスが戻ってからシュートを打つ という とても難しい選択をしている、
誰かが リスクを冒して 危険な賭けをして そして 誰かが責任をとらなければならないと思うのだが、・・・・
選手は監督を恐れて 賭けに出られず 監督も責任をとらず、・・・・
それでも
スモーリングがパスを出さなければ
ルーニーが戻ってボールに触らなければ
かなり パスを繋げるようになったかな。
ヤング、マーシャル、エレーラ、マタ、シュバ、かなり頑張っていると思う。
Young gave Neal Taylor a torrid time against Swansea.