青カビ

今朝は青カビ入り最中を食べました。
一口食べて、おかしいなと覗くと青々として
がんばって繁殖してます。

ひぇ～と吐き出して、口をすすいで
とりあえず酢で洗浄と思い飲んでおきました。

ちょっと不安だったので小泉武夫先生に聞いてみました。
安心しました、ありがとうございます。
おかげさまで、お昼の今も元気にしてます。
卑しいのも程ほどにしなければいけません。

小泉先生は相変わらず何でもバリバリ食べてますが
メタボリックシンドロームにも気をつけてください。
余計なお世話でした。

う●へ

アトム系の回転寿司へ行ってきました。
店に入ってからそれとわかったのですが・・

１００円均一ではないですが低価格で
居酒屋メニューも選べるというのが売りらしいです。

回転してるのは安い寿司ばかりで
基本的にオーダーはすべてカウンター前にある
タッチパネルで行うというシステム。

これが使いにくいし、なんだかとても閉鎖的な
感じがして全くうれしくありません。
握ってる人たちの姿もほとんど見えないし。

かっぱやスシローも似たような店の雰囲気ですが
なんとなく養鶏場のような感じがしてどうも落ち着きません。
なんか勘違いしてないかアトム寿司。
店員はまったく問題ないのがせめてもの救いかもしれません。

それでもそこそこに混んでるのがちょっと不思議。
自分たちのような初めての客だったのかな。

お灸もくもく

鍼灸院なのでお灸を大量に使用してます。

中でも灸頭鍼というやつは、もくもく度アップです。
鍼を刺してから、もぐさを丸めて団子をつくり
こいつを鍼にくっつけて（棒飴みたいな感じ）火をつける。

小さな換気扇では歯が立たなくて、いつまでも
煙が室内に充満してます。

よって人の体も適応し始めて、タバコも吸わないのに
鼻毛が伸びやすいのでした。

イメトレ

久しぶりに天気が良くて自転車日和だったが講習会。
早起きしてジョグを４５分し、会場まではママチャリで走った。
そうでもしないと、どんどん脂がついていく・・・

昨日の講義はスポーツ心理学だった。

一日約６時間ではスポーツにおけるメンタル面の
重要性やトレーニング方法などの基礎を軽く触る程度
の内容であるが、みっちり集中すると結構疲れる。

最近ではイメージトレーニングといえば
我々でも冗談交じりに口にするものであり
なんの抵抗もなく会話に出てくる。

Ｆ１レーサーなどの一流ドライバーであれば
あるコースの自分のベストラップをイメージさせると
ほぼ間違いなくタイム通りにイメージできるという。

ところが凡人にはイメージするというのが思ったよりも難しい。

それを気付かせてくれるのがＣＭＩＴという
イメージを脳で描写するテストだった。

詳細は省くが、テープの声に従い一問題につき
最初の基本姿勢を含め合計６回の指示が与えられる。
６回目の指示の後、画面のＣＧから最終的な姿勢を
選んで（５つある）記入するというもの。

全部で１５問あり、指示は単純でイメージも簡単。
と思ったが正解は１０問であった。
一応平均らしいが、予想以上の集中力とイメージ力が
必要であるのが理解できた。

トレーニングというからには一朝一夕でいかぬもの。
効果もばかに出来ないので、実際にトライしてみるのも
いいが、何事も継続が大切だ。

ただフィジカル面も鍛えないとイメージだけでは強くなれないけどね。

今日の一言

朝思うこと。

　●　大塚さんは娘どもに囲まれて幸せそうな顔だなぁ。（うらやましいなぁ）

　●　天気のおねぇちゃんは左黒眼が寄り気味です。

どうでもよいですな。

ジロがもうじき本格的な山岳に入りますね。
今日はＴＴですか。
フラットでもきつくて辛いです。
がんばれ～

頭を守るもの

部屋の掃除をしていたら懐かしいヘルメットが出てきた。

手前がＢＥＬＬのモデルで一番初めに購入したもの。
中のスポンジがぼろぼろで、く●い。
箱のモデルがハンスレイだったので選んだのを思い出す。

２個目はＯＧＫだった。
多度の下りで頭からコケて割れたので
今は手元にない。
多少の打撲ですんで助かった。

３個目が奥のＭＥＴ。
まだ時々現役で使ってるのを見かける。
これもあちこち凹んでいるので今は未使用。

自分を守ってくれたものに丁重なお礼の言葉をささげ
永遠の別れをした。

馬鹿なことをしていると思われるかもしれないが
なんだかそうしないと気持ちがすっきりしない。
年を食ってきた性か。

自転車を車載（モビリオスパイク）

以前にスパイクの積載能力（自転車）について書きますと
言ったきりほったらかしにしてしまいました。

特に今さら書かなくても検索すればいろいろ出てきます。
ｃｈｉｋａさんがいろいろ紹介されてます。
でも一通り参考までに。


☆　前後車輪付（そのまま）

カーゴルームを最大限使えば何台入るでしょう。
ＳからＭサイズのＭＴＢなら４台いけるかも。
トライしていないのでわかりません。
可能性はあります。
そのかわり２台ほど倒立させる必要はあるでしょう。

最近では１台乗せるのは適当にそのまま載せてます。
写真は荷紐（１本）でロックしてありますが、面倒な時は
運転中に暴れないように放り込むだけ。
斜めに突っ込めば余裕で入ります。
２台で２名ならこれがいいかも。


☆　前輪はずしのみ

カーゴルーム内左右天井付近にオプションでつけたバーがあり
それをつなぐようにイレクターを１本通してあります。
以前はそこにハンドルをぶら下げるようにフックして
自転車を固定していました。

そうすることでフォーク下に空間を作れるので
荷物を適当に置くのが可能になり、少し有効活用
出来るので２～３台の場合はそうしてます。

昨年のＳＤＡや富士見には３人３台とそれぞれの
荷物を格納することが出来ました。
キャンプ用品やらで荷物が多い時はこれが限界かも。


☆　前後輪はずし

後部座席をそのままの純粋にカーゴだけなら２台いけます。
つまり５名乗車で２台。
実際には荷物を載せるので２台で４名でしょう。
座席の背もたれに隠れるので後ろの視界は良好。
面倒と思わなければ、後ろで着替えるのも楽なので
これもありでしょう。

簡単ですがこんなところです。
ちなみに車載用のキャリアなどは一切使ってません。
便利ですが、無駄な点が多くなる気がします。
いや、けちなだけ・・

パズル感覚であれこれ考えるのも楽しいです。

最近はガソリン高騰の為、燃費走行を
心がけるようにしているせいか街乗りでも
１２～１４ｋｍ/L弱を維持できるようになりました。
発進時の軟らかい足首の動きが大切なのですね。

あ～る 晴れた～

ひ～る　さがり～　♪

ってことで涙ナミダのお別れがやってまいりました。
この形に惚れて買ったのですが、諸般の事情により・・・　

『ＦＯＲ　ＳＡＬＥ』のお知らせです。

愛用しておりましたマングースＮＸ７．３です。
何年式だっけか、多分２０００年モデル。

価格は３万円からです、ってオークションかよ！
ウソです、３万でお願いします。

フレームは見ての通りニューマンフレームで
ワイヤードシルバーとブラックのツートーンカラーです。
サイズはＳサイズ。

コンポはシフター、ブレーキレバー、ＦＤ、クランクセットがＤＥＯＲＥで
ＲＤはＬＸ、ブレーキ本体は赤のＤＸになっております。
フロントは懐かしのＪＵＤＹ（ＲＡＣＥ）１００ｍｍ仕様です。
スプリングはソフトに交換してありますが、ノーマルもあります。
サドルはフィジークパヴェです。

大まかにはこんな感じです。

シートポストは少し切ってあります。
ハンドルは傷だらけなので交換します（ＸＣバーになります）
ステムは使いたいので別のものに交換になります。
シフターが壊れているので中古ですが差し上げます（ＤＥＯＲＥです）
ワイヤー類は新品を差し上げます。
タイヤは中古のままでごめんなさい。
ホイールは使いたいので交換です。
フレームはそれなりに傷がついています。

つまりはほぼ現状渡しになるということです。
ご了承ください。

その辺りを汲んで、ご購入いただけたらと思います。
現物を見てから決めたい方はご連絡を。
手渡しできる方でお願いします。

愛車を手放すのは寂しい限りですが
大切に乗ってくださるのを見るとうれしく思います。
街でも山でもバリバリ使っていただければ幸いです。

赤味噌ビール

噂の赤味噌ビールがようやく手に入りました。
ココストアで販売されているという噂を聞き
何軒かチェックしたのですが見あたらず。

行きつけのバイクショップにて情報を仕入れて
早速行ってみるとありました！

わずかに赤味噌かなと思わせる風味ですが
まろやかで濃厚な味が楽しめます。
シメイビールのような感じでしょうか。
３３０ｍｌで５００円はちょっと高いけど
話の種に一本いかがでしょう。

限定らしいです（３０００本だったような）

賎ヶ岳

頂上からの眺め

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４から５日にかけキャンプに誘われていたけど
諸事情により不参加を決めていた。

それでも４日のランは久しぶりに会う先輩もいたので
滋賀県まで遠征に向かうことに。
ＧＷの渋滞も下道＆早朝出発で関係なくスムーズに目的地の
ウッディパル余呉に到着。

今回の参加は５名。
コースは余呉湖畔を反時計周りに少し走ってから
賎ヶ岳の山頂に向かって担ぎ、向こう側へ降りるという
いたってシンプルなオキラクツーリングだった。

登りはほとんど担ぎだけど約１．５ｋｍしかないので
それほどきつくない。
頂上にあがれば琵琶湖や余呉湖など展望も開けて
殿様気分が味わえる。
城跡ではないけど。

下りは全線乗車可かつほっとけばスピードの出る
ダウンヒルが楽しめるが約３ｋｍ。
トレイルの状態もよいので走りやすいが
ハイカーが山盛りなので注意が必要だった。

初めてＭＴＢに乗る方でも走れると思うけど
担ぎがつまらないかもしれない。
昼食を含めて約３時間のコース。