養老公園

養老天命反転地の一部。
滝のほうには暴走族ご一行様の単車もありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日曜は天気はいいし日差しも穏やかなサイクリング日和。

１０時からの時間限定３時間ライドで
久しぶりに養老公園までひとっ走りしてみた。

途中の橋で高校球児に挨拶されたが
一人にチャップリン！と呼ばれた。
こっちはヘルメットにサングラスで
典型的エイリアンスタイルだから
似ても似つかない。

何かの罰ゲーム？
こっちもチャップリンって言ったほうが良かったかな。

そんな愉快なこともあり高校生はわからん！と考えつつ
ここのとこ重めのギアだから軽いヤツで
くるくるしてみようと脈絡全くなく思いつき
帰り道はケイデンス高めでぼちぼち進む。

１時間もすると脚がパツンパツンに張って
棒のようになって疲れた～

総走行距離約７６ｋｍ
ほぼ平坦路で二之瀬入り口辺りから
養老までが少しアップダウンあり。

土曜の朝

出勤前のお楽しみ。

７時からＣＢＣにてウルトラマン。
初代シリーズです。

本日は第２話でウルトラマンにやっつけられた
バルタン星人が報復のために地球に再度襲来。

やつらは鳥のように編隊飛行できるのですね。
集団でビートルの周りを飛んでました。


ちょっとビビった。


最後はウルトラマンのウルトラスラッシュで真っ二つ。
（八つ裂き光輪とも言うらしいです）

南無・・・。


バリアで攻撃は避けれるようですが
自らの決定的なアタック力はないようです。
集団で迫ることと人に乗り移るのが得意らしい
ですがあまりに弱すぎです。


フォフォフォフォフォ～～


７時半からはメーテレ建もの探訪。

今日は妙にはしゃいでました渡辺篤史。
ひげがイヤラシサ満点でよろしいです。

鍛えてないところ

懸垂やってみた。

５回でオールアウト。

翌日は背中が張って痛かった。

少し続けてみようと思う。

背中で男を語れるように・・・

健さんのように・・・・

先日の放送

１０日間で自転車に乗って日本本土縦断（約２１００ｋｍ）する。

との企画で、そのまんま東氏の気合を見せてもらった。
途中、体調悪化のため余儀なく断念かという場面も
あったが１０日間を無事に走りきり終了。
富士山を望む辺りでタイムアップし走行距離は
約１１００ｋｍとのこと。
（スタートは竜飛岬→ゴールはＪＲ三島社員研修センター前だった）

一日に約２００ｋｍをこなさねば走りきれないのは
小学生にも出来る計算で、まったくロードレーサーの
経験のないらしい東氏にとっては無謀といえる挑戦。
日ごろから乗っていても完遂はむずかしいであろう。
当たり前のように膝や腰に負担がかかり痛みを覚え
気の毒なぐらいだった。

それでも一日に８０～１７０ｋｍほどを走ったので
あるから立派である。
最後の箱根はランが好きな彼にとって憧れであり
聖地なのか、自転車に乗りながらも
楽しそうで見ているほうも良かった。

といっても雪の中をムリに走り
一般車への迷惑を省みずに続けたり
カメラを持ったオートバイが歩道を走る始末。

番組制作側のモラルはこんなもの。
作れればＯＫ！なんでしょう。
細かいことは気にしちゃいかんか。

その気にさせてもらった自分はさらに単細胞だが。

本日オンエア

以前書いた話題の内容が今晩月曜エンタぁで放送されます。

それにしても、みのもんたいい笑顔だ。
暑苦しさは松崎しげるにも負けん！

モビリオ スパイク

お腹がすきました。

今の所有車はモビリオスパイク。
１年前に購入なのでMC前の姿です。

購入条件は

　両側スライドドア
　ハッチバック
　カーゴがフルフラットになる
　燃費は１０ｋｍ以上
　５ナンバー
　下取り含め２００万以内

コレを満たすものとしてスパイク、シエンタ、カングー
ファンカーゴで選んだ結果がモビリオスパイク。

シエンタはフルフラットにならないのと
内装がベージュ系で明るくていいけど
反面汚れが目立つ。

カングーは相方の許可が下りず
試乗もせぬまま却下。

ファンカーゴはスライドドアなしな上
ハッチバックじゃないからダメ。

結局、引いて残ったのがスパイクだったけど
今のところ、燃費は街中で９～１１ｋｍ
遠乗りで１３～１５ｋｍとぼちぼち走ります。
あまり飛ばしてないし。
満タンにすれば４５０ｋｍは走れます。

高速でも過不足は感じません。
時速１００ｋｍを越えるとうるさいのがいけませんが
多くを求めてはいけません。
少し車高が高いので風の抵抗を感じますが
前所有車のバモスよりはずっとマシです。

足回りが少し堅めでダンピングがやや不安定に
思いますがスポーツ車でも高級セダンでもないので
割り切って乗りましょう。

ドライビングポジションはワゴンとセダンの
間でややセダンよりといった感じ。
それ程違和感なく運転できます。
ただAピラーが少し太いので視界がやや悪く
左後方も窓がない分気をつけねばいけません。

頭上の空間が広いので圧迫感はありません。
シートも見た目よりはホールド性が高く
上手く体にあわせて無理のないポジションにすれば
腰痛が出ることも少ないかと思います。

後部席は足元は広くていいのですが
座っているとちょっと落ち着きのなさを感じます。
後ろに乗ることは少ないのでコレは無視。
シートに問題ありでしょうか。
カーゴルームをフルフラットにするための
犠牲なのでしょう、仕方ないです。

うわ、長くなった。

ここまでお付き合いいただいた方、お疲れ様でした。
次回はメインのトランポ能力についてお話します。

知らなかった

マツダ・ロードスターにクーペがあったなんて知らなかった。

というのは日曜の夕方に１９号を走っているのを
初めて見かけて
　
　個人でカスタマイズしたものかなぁ
　かっこいいなぁ

と思って検索したら２００３年に受注生産されていたのですね。

Ｚ４もロータスエランもクーペスタイルが好きなのですが
　
　なんで？わからん！
　頭がおかしい

ぐらいの否定的な意見が多いです。
カッコいいと思うけどな。

続いて

トランプのあとはＵＮＯ。

日本酒も開けて、とりあえずは忘れたルールから。
ほとんど覚えてませんでした。
一人があがったら終わりってことも。

初めは練習で、熱が入ればいつの間にか
４００円負けてましたとさ。

最後は酔いが回って眠かったー

新年会

土曜はプチ新年会。

大学時代のサイクリング部ＯＢであるＷ先輩宅にて
４＋０．５人で飲んで食って久しぶりのトランプ。

７並べ、ババ抜き、ジジ抜き、スピードと
何年ぶりかにやると新鮮で面白い。
酔っているから余計に面白いのかな。

走っているのは

マラソンに出るためでもトライアスロンのためでもありません。
自転車に使う筋肉以外にも刺激をってことです。

冬に温まりやすく、心拍もあげやすくて
何より準備は服着て靴はいて走るだけ。

自転車はいろいろ準備に時間がかかってしまうので
ランのほうが手っ取り早く運動できます。

ダッシュしたり横走りや後ろ歩き、ひねり歩き
時には逆立ちも加えて遊んでます。
もちろん辺りを見回して弱気にやってます。

翌日にはお決まりの筋肉痛だったりしますが
これも体の変化だーと思えば楽しいです。