そして時の最果てへ・・・

日々の雑感や趣味の歴史についてつらつらと書き並べるブログ

調査

2010-05-18 23:25:37 | ゲーム
パワプロで津田を作ろう、ということなんですが、まずゲームの特徴をつかむために「今村猛」で練習。偉大なる津田先輩のために前座になってくれぃ。

というわけで、ストレートとスライダーだけの投手を作成し、2年だけプレイしてみました。

・1年目はクローザーがよさそう。
1年目は能力を高めるポイントが少なく、なるべく打者を打ち取る能力には影響しない「スタミナ」へはポイントを割り振りたくない。初期のスタミナで2イニングぐらいは投げられるうえ、下手にスタミナをアップさせると先発に回され、6回ぐらいでバテるため苦労する。

・配球の上手さで能力の低さは誤魔化せる
140km/h に満たないストレートと、かすかに曲がるスライダーだけでも、配球を慎重にすることで何とでもなる。上記のもち球と、小林幹英に教わったかすかに曲がるシュートだけで、1年目にして14勝1敗の成績を収めることができました。ちなみに2年目にはある程度育ち、完全試合を2回達成しつつ、20勝無敗。最多勝、最優秀防御率、沢村賞受賞しました。

・人との「つながり」はケチらないほうが吉
自分の能力よりも他人と仲良くしておいた方が効率よくポイントが取得できる。

・「後援会」は便利
毎日(未成年なのに)酒盛りしていると、日ごとにポイントをもらえるシステム。作った側はこのシステムについてどう思ってるんでしょうか。。

以上のコツを元に、津田を真剣に作ってみます。

P.S.
ルーキーが14勝1敗の成績を残しても、3位にしかなれなかったカープの総合力に泣きそうです。