そして時の最果てへ・・・

日々の雑感や趣味の歴史についてつらつらと書き並べるブログ

食べ物じゃないんですね!

2008-09-25 23:42:28 | 雑感


白砂糖は魔薬

(^A^)オー ヨチヨチ ヨカタネー

「化学方程式」って言い方、今の日本では死滅しつつありますし、化学反応式は反応前後の物質を左辺と右辺に書き分け、矢印で連結したものですよね・・・。
┐('~`;)┌

それにしても、水(H2O)とか食塩(NaCl)とか味の素(C5H8NO4Na)とか酢(C2H4O2)は
「食べ物じゃないんですね!」
∩(´∀`)∩ワァイ♪

赤き魂

2008-09-23 22:54:55 | 雑感
今日(9/23)も広島市民球場へ応援に行ってきました(vs巨人戦です)。・・・と言いますか、前日(9/22)に会社休んで場所取りに行ったんですが。それでもだいぶん列の後ろに回されました。今年のカープ人気はエライコトになってます。

で、今日は「ありがとう市民球場」ということで、高橋慶彦や江夏豊も着ていた昔のユニフォームで選手がプレイし、応援歌も山本浩二や衣笠祥雄など往年の名選手のメロディーに乗せて歌いました。赤ヘル黄金時代の魂を胸に戦いました。
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜ テラナツカシス

試合のほうは、先発篠田が毎回ランナーを背負う苦しいピッチングでしたが、被安打9、四死球2ながらも6回2/3を投げて無失点という脅威の粘りでゲームメイク。

しかし8回のシュルツが無死満塁のピンチを招き、後を受け継いだ永川が、代打高橋由伸にホームランを浴びて逆転されます。

しかしその裏の回、豊田を打ち崩して4番栗原と代打前田のタイムリーで同点に追いつきます。

9回以降も梅津がランナーを背負いながら何とか12回まで巨人打線を無失点に封じ込め、引き分けました。失神して担架で運ばれる人が出るくらいの熱闘・4時間半。長い長い・・・。


それにしても今の巨人は強いですね。3割30本の小笠原が3番、3割40本のラミレスが4番。ホームラン20本打ってる阿部が7番て、あんた・・・。
(A´д`;)

8回にも代打で高橋由伸が出てきて逆転ホームラン。こんなヤツが代打に残ってるなんて卑怯だ!


11回は鈴木尚が内野安打で出て木村拓也が2塁へ送り、小笠原を敬遠してラミレスと勝負という苦しい場面。小笠原の後にラミレスとか、ホントに立ち眩みするぐらい反則だよなぁ・・・。
結果は鋭いライナーがレフト正面に飛んで事なきをえました。

12回も、ランナー2塁でレフト前ヒットを打たれ、「万事休すか!?」と思いましたが、レフト天谷の好返球で捕殺。

引き分けたのが奇跡に思えますよ。ええ。巨人は大嫌いですけど、今の巨人は異常です。

「くそっ!こいつらは化物か!!」
襄陽城の城壁上から、元のモンゴル騎兵が作る鉄の波を見下ろす呂文煥の気持ちが良くわかりました。

結論。今の巨人と戦うだけ損。
(ノ゜∀゜)ノ ┫:。・:*:・゜'★,。・

母性の喪失?

2008-09-22 14:51:03 | 雑感
<福岡小1殺害>母親を殺人などの容疑で逮捕 捜査本部(毎日新聞) Yahoo!ニュース


福岡市西区の小戸(おど)公園で同市立内浜小1年の富石弘輝(こうき)君(6)が殺害された事件で、福岡県警西署捜査本部は22日朝、母親の薫容疑者(35)を殺人などの容疑で逮捕した。容疑を認めているという。薫容疑者は最近、子育てに悩んでいたといい、動機などを追及する。

(´д`)

「最近子供を殺す親が増えた。母性が喪失しているのではないか?」
といった話を聞きますけど、本当かなぁ・・・?

ということで「嬰児殺し」でググってみると、なんのことはない、昔の方が圧倒的に子殺しの件数が多いという統計データがでてきましたね。

そう言えば、木枯らし紋次郎も「間引き」から難を逃れた、という設定でした。昔の日本では「貧しい」とか、もう少しヒドイ理由で「今の生活水準を保つ」ために子殺しが一般的だったようです。

「子供の人権」という考え方がある一方、「子供は親の持ち物」という発想は昔から根強くあります。アブラハムは信仰のため息子のイサクを「生贄」に捧げようとしましたし、キリストの神は人間のために息子のイエスを死なせたとも言えます。漢の開祖・劉邦は、馬車で逃げている時に「荷物になる」と言って子供を馬車から放り投げました。親のために子供を犠牲にすることは、少し前の倫理に適った行為でした。

無論、現在の世の中では子供の人権を守ろうとする考え方が主流で、ワタシもこの考え方に賛成です。

しかし、子供の人権を主張する人間は、次のような質問に答える義務があります。

・出産時、母体に危険がある場合、堕胎させることは悪か?
・レイプで妊娠させられてしまった女性が堕胎するのは悪か?
・自身の所得やライフスタイルに合わせて堕胎、および避妊することは悪か?
・遺伝子操作によって先天的に子供にアドバンテージを与えることは悪か?

「子供を殺すな」という主張を徹底すれば、避妊すら悪になるのではないか?逆に子供の知性や健康を、教育ではなく遺伝子工学で増進させようとする考え方は果たして悪であると指弾される行為なのか?

子供をブランドバッグやペットのように、親のステータスの一種と考える人にとっては、全ての善悪の指針を親の都合で考えればよいのですが、そうではないと主張するためには、上に挙げたような問いに、論理的な説明を添えて答えなければなりません。

少なくとも「母性」などとズレた事を言っていても、根源的な解決にならないと思うわけです。

赤き波

2008-09-21 11:07:12 | 雑感
昨日(9/20)広島市民球場に行ってきました。

クライマックスシリーズ進出のための目下の敵・中日との3連戦。前日(9/19)に勝って単独3位に立ったカープは、この日も非常に強い野球を見せてくれました。

打線はアレックスの5打点など合計10得点。投げては前田健太が無四球完封。まさに横綱野球で中日に完勝。
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

満員の市民球場に、得点した時のテーマ「宮島さん」が鳴り響き、赤い波がうねっていました。

夏の太陽と見紛う空の下、一つの目標へ向け球場が一体になって盛り上がっていました。

事故米

2008-09-18 23:38:37 | 雑感
農薬残留量やカビの生えたお米が流通していることが問題になってます。

日本人の主食・米の流通が、これほど杜撰な検査体制でもって行われていたとなると、消費者の疑心暗鬼を煽り、信用を著しく損なう。その意味で太田誠一農水大臣が
「健康に影響がないレベルだからジタバタしない」
と発言したことは、全く的外れなんです。失った信用を回復できずに金融商品を扱う企業がこれほど苦しんでる世の中なのに・・・。


それとは違った意味で深刻だと思うのがカビ毒。マスコミはあんまり報道してませんけど、残留農薬(メタミドホス)よりもカビ毒(アフラトキシン)のほうが実は有害だったり。

「遺伝子に傷をつける」という発癌性物質・アフラトキシンの危険性を黙殺してしまっているマスコミの姿勢に、何か嫌なものを感じてしまう、というのは、ワタシが穿った見方をしすぎるからでしょうか・・・?

科学と伝統芸能

2008-09-17 22:41:24 | 雑感
会社の後輩のデスクの上に、こんな本が置いてありました。

「折り紙で折る兜」

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) <

彼にいったい何が起こったと言うのか!?

事情を訊いてみますと、先輩が折り紙に凝っていて、宿題を出されてるんだとか。
ふ━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━ん

さらに話を聞くと、折り紙のプロは作りたい物の形から展開図へ還元することができるそうです。(で、展開図はパッと閃くのに、自分の手がそのスピードについてこられない事に苛立ちを覚えるんだとか。)

その話を聞いたとき、プロは造形から展開図を描きますが、ワタシはどうやって展開図の描き方を数学で基礎付けることができるのかを考えました。うん、経験論ではなく、アルゴリズムでもって折り紙を折れるようにするのがエンジニアの仕事だ。
(´ι _` )

んで、調べてみますとやっぱりありました。
Mathematics of paper folding
(日本語版は訳がヒドイので英語版です)

少し想像していたのとは違いますが、折り紙のテクニックを駆使すれば4次方程式を解くことができるそうです(5次以上は解の公式が存在しないことがアーベルによって証明されてましたかね)。4次方程式まで解けるということは、定規とコンパスでは原理的に不可能であった角の三等分や立方体倍積問題を折り紙によって解くことができるわけです。
伝統芸能って奥が深いです

「ハチミツとクローバー」読了

2008-09-16 22:38:13 | 雑感
今年の初めに「ハチミツとクローバー」のドラマ版を見て、正直「つまんねぇなぁ・・・」と思っていたんですが、友人から「原作はもっと面白い!ドラマは原作へのリスペクトが足りないだけだ!」と力説されていたので、半年経った今になってようやく読み終わりました。

確かに原作は面白いです

この漫画、単純な恋愛漫画の風体を模するのが上手いですね。特に山田のくだり。
野宮 → 山田 → 真山 → 理花 → 原田
という叶わぬ恋の図式を作り、最後の「理花 → 原田」を死んだ人間に対する思慕で終わらせる。そうしておいて、叶わぬ恋が叶わない人間と、叶わぬ恋を手に入れた人間を描く、と。

書き方も小さいコマに文字を詰め込む「古き良き少女漫画」スタイル。

でも、そんな単純な恋愛漫画ではないんでしょうね。何せ、主人公ははぐちゃんですから。

はぐちゃんにだけ見える光は、いわゆる「神様」であり、それを追い求めて芸術活動に打ち込む。だが人間であるはぐちゃんは神の領域に届かず苦しむ。それを見た森田は「書かなくてもいい。生きているだけでいい」と言い、修ちゃんは「人生をかけてはぐみを守る」と言う。人間性と神性の選択で、はぐちゃんは「人生をください」と言って描き続ける道、修ちゃんを選ぶ。

別の場面で真山がこんな感じのセリフを言うわけです。正確に覚えてませんが・・・
「生きていればいいというヤツもいれば、何かに取り付かれたように何かを作り続けるヤツもいる。結局その人が自分で歩く道を決めなきゃならないんだ」
これが結論でしょうね。

でもそうなると、竹本の収まる場所がないんですよね。

森田の父親とその兄弟のエピソードで、才能を持って生まれた人間と、才能を持たざる人間の対比は、森田と竹本で十分に描けたはずなんです。それなのに余計な人間が出てきます。

そして、はぐちゃんに「もう書かなくていい」と言うのは、はぐちゃんと同じ天才の森田ではなく、凡人の竹本の役割のような気がするなぁ・・・。

まあ、連載されていた雑誌が休刊になって連載先を変え、それによって読者層が変わったという経緯を考えれば、竹本の扱い方を当初のものから変更せざるをえなかったんだろうなぁ、という気もします。


そんな部分を差っぴいたとしても、よくできた漫画です。多分1回目を読む時と2回目を読む時、3回目を読む時・・・で見えてくるものが違うんでしょうね。そんな懐の深さを随所に感じます。この漫画の作者さん、本当に漫画が好きなヒトなんだろうなぁ。

おススメです。読んでおられない方は是非に。

経済危機

2008-09-15 22:30:13 | 雑感
メリルリンチは一応「拾う神」が表れましたが、リーマンブラザーズは捨てられましたね。

ドル安になると、せっかく落ち着いてきた資源の価格が再び暴騰するんじゃないですかね?

ユーロ安も重なってきて、ますます円高の基調が強まれば、日本の経済は厳しくなりますね。

冬のボーナス出るのかなぁ・・・

なんだ、ミーハーなだけか

2008-09-15 15:01:58 | 歴史
世界史で一番格好いい名前は VIPPERな俺

ワタシのお気に入りランキングはコレ。

1位:アウステルリッツ三帝会戦
2位:ハプスブルク=ロートリンゲン朝
3位:虎牢関の戦い
4位:名誉革命
5位:アイン=ジャールートの戦い
6位:天正壬午の乱
7位:アイユーブ朝
8位:ミッドウェー海戦
9位:トラファルガーの海戦
10位:セーヴル条約

ナポレオン戦役から二つ、バイバルス関連で二つですね。偏ってます。

人名ランキングだとコレ。

1位:エヴァリスト=ガロア
2位:ハーリド=ブン=アルワリード
3位:秦叔宝
4位:オリヴァー=クロムウェル
5位:アリストテレス
6位:エルヴィン=シュレーディンガー
7位:大村益次郎
8位:愛新覚羅努爾哈斉
9位:エドワード黒太子
10位:マリー=アントワネット

学者が3人ランクイン(そしてまさかのガロアが1位)。学者さんはアイザック=ニュートンとか、わりとカッコいい名前が多いですね。

いや、ヨーロッパ人は国が変われば読み方が変わり、ミドルネームの有り無しで印象も変わりますからね。ジェームズ=プレスコット=ジュールは「ジュール」だけだとカッコ悪いです。ウィトゲンシュタインもルートヴィヒ=ヨーゼフ=ヨーハン=ウィトゲンシュタインだとクドイですし。自分好みの読み方しちゃえばカッコいい場合が多く、その分だけヨーロッパが有利だな、と。

あ、村田蔵六だとカッコ悪いか・・・。

脳が機械だとすれば・・・

2008-09-14 17:39:54 | 雑感
前回は神様の不完全性についてお話しましたが、では人間についてはどうなんでしょうか?

人間の脳については言わずもがな、ず~っと昔から論争が巻き起こっています。

果たして人間の脳は「機械」なのか?心臓など他の臓器が人工物で代替できるように、人間は脳を作ることができるのか?逆に言えば、機械は考えることができるのか?

もしも0と1だけで情報を処理するロボット、例えば鉄腕アトムが自ら考え、人間と同じように笑い、泣き、酒を飲んで国の行く末を論じる(別に酒は飲まんでもいいか (´_ゝ`))ことが将来可能になったとしたら、それは人間の知性も0と1、つまり自然数論と同じシステムで運用される、不完全なものになります。

人間理性が不完全であることを、ウィトゲンシュタインという哲学者は
「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」
と表現しました。


・・・さて、こんなふうに色々なものが不完全であることを紹介してきましたが、これらによって人間知性の限界が示されたのでしょうか?

秀吉の誘い

2008-09-14 12:37:02 | 歴史
前回の続きです。

両軍が対峙してから1ヶ月。秀吉自身は長浜へ引き上げました。

険阻な地形に拠る柴田勢を攻めるに攻められず、自陣営からは内応の噂が噴出し、与力大名の戦意が低下。しかも伊勢では織田信雄が滝川方の峯城を攻め落とすどころか、逆に翻弄されるありさま。元々有利な態勢での短期決戦を想定していた秀吉としては、守りに徹する勝家と一益のどちらか一方を甲羅から引きずり出し、一刻も早く叩き潰す必要がありました。

そんな頃、一益が美濃に侵入、それに呼応して岐阜城の織田信孝が再挙します。

秀吉は直属の兵を率いて岐阜に向かいました。ところが四月十六日に大垣入りした秀吉は、岐阜城を囲むどころか、それ以上一歩たりとも進めなくなります。この年は閏年にあたり、現在の暦に直すと六月上旬になります。折からの雨天によって揖斐川が氾濫していたのです。

織田信孝も守備態勢を整える時間を稼ぐため、秀吉と信雄を揖斐・長良・木曽の三川で分断できるこの時期に蜂起したのは、至極尤もな話です。

しかしその一方で、よく考えるとこれは実に不可解な話です。

大垣はこの時既に秀吉陣営の勢力範囲であり、川の氾濫ぐらい現地に行かなくても情報は入ってきたはずです。それに、河川の状況を把握していないというのは、梅雨時の作戦行動としては不注意すぎます。老練な一益が恐るべき存在なのは否定できないにしても、信孝の再挙自体は、秀吉自身が駆けつけなければならないほどの大事件ではありません。

このように見ると、秀吉がとった不可解な行動の裏には、狡猾な計算を見て取ることができます。それも勝家ではなく、勝家配下の若手武将のような「誘いの隙」を見破る可能性の低い者達に見せつけ、自分の不在中に柴田勢の方から攻撃させようとしたのです。

和睦に際して信孝が差し出した母親や娘を磔にしてみせたのも、激怒して岐阜へ向かったように見せかけるための秀吉の演出だったかもしれませんね。

そしてこの恐るべき冷酷さで演じられた偽装の裏で、秀吉は「大返し」のプランを着々と練り上げていたのです。

くく

2008-09-13 22:01:20 | 雑感
九九で一番かっこいいのは7×7=49 VIPPERな俺


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/06(土) 17:24:55.99 ID:j2DyaWZTO
2×3=6の爽やかさ


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/06(土) 17:31:51.27 ID:9BtOlnZ7O
5×8の頑丈っぽさは異常


89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/06(土) 17:50:20.05 ID:u0gNDFFl0
4×4 ←ここまではカッコイイ

4×4=16 ←あり得ないくらいカッコ悪い

4×4=15とか
4×4=17だったら失禁するほどカッコいいのに・・・


143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 18:29:23.52 ID:nYe6d5Rj0
8×2まではカッコ悪い。足が遅くてメガネのピザ、そんな感じ。
8×2=16になると少し痩せてコンタクトにした漢字


177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 18:45:55.84 ID:MeuODxTa0
五の段はいわゆるレッドポジション
7がブルーでイエローは3


197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/06(土) 19:17:07.23 ID:nz3xpgCTO
7×8=56
しちはごじゅうろく
凛とした女の子のイメージで好き


ごめんなさい、何一つわかりません

何か気になる

2008-09-11 21:34:37 | 雑感
「worthless」と「priceless」という単語があります。
かたや「無駄な」という意味であり、かたや「非常に貴重な」という意味。

「valueless」と「invaluable」
かたや「価値の無い」という意味であり、かたや「貴重な」という意味。

ネイティブではない人間には理解できない言葉だと思うんですが・・・?
(´・ω・`)

ワタシ終了のお知らせ

2008-09-08 23:44:04 | 雑感
最近体調が悪いんでしょうか、それとも年をとったせいでしょうか、家で缶ビール3本飲んだだけで、翌日二日酔いの悪寒に身を震わせる始末。

恒常的にこんな状態が続き、ビールが飲めない体になってしまったら、「この世のやり残した事」を投げ捨てでも死ぬ事を選択するかもしれませんね。

右の目の瞼(まぶた)の裏には歯車が幾つもまはつてゐた