月刊チャージャーのサイトの更新が終了してしまうの月刊チャージャーのサイトの更新が終了してしまうのと共に竹原慎二のボコボコ相談室も終わってしまうんやね
え!?(゜Д゜;;)
明日、3月20日(火)の祝日は11:00~17:00まで開館してます。
宜しくお願いします。
最近知ったのですが、マイケルジョーダンって高校時代はまさかの補欠だったみたいです。
久しぶりにかなりびっくりしました
なんでも入学当初はチームに入れず、2年生になって入れるようになったものの身長と技術不足でチームから外されたみたいです。
しかし野球とバスケ両立しながらだったので、その後野球を辞めてからは急激な伸びを見せたようです。
世の中ほんと色んな物語がありますね。
「高校時代は代表チームの選考から漏れた。9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外した。
人生で何度も何度も失敗してきた。だから私は成功した。」
今日は最後辺りに急に人が増えて、ラスト一時間半位が怒涛のしんどさでした
そんな中スパーリングパートナーとして元プロが2人来てくれて2R×2=計4Rのスパーを行いました。
~62キロまでなので重い時より約1、2kgだけ落とす位の感じですが、最近はそれでも夜にはけっこうな感じでお腹が空きます
あと2週間ですが頑張ります。
72歳には負けてられません笑
「歴史上208回の戦争があったが、守りに入って勝利した戦争は8回しかない」
攻撃こそ最大の防御。
ジョージ・フォアマンって、ボクシングを素人から習い始めてわずか1年で、オリンピックで金メダル獲得してたんですね
そしてその後無敗で世界チャンピオンになり、20年ぶりの45歳10ヶ月で世界タイトル奪取。。
まさに生きる伝説。すご過ぎます
「夢を見ることの出来る人間は何でも出来る。」ジョージ・フォアマン
この大自然は、山あり川あり海ありだが、すべてはチャンと何ものかの力によって設営されている。そして、その中に住む生物は、鳥は鳥、犬は犬、人間は人間と、これまたいわば運命的に設定されてしまっている。
これは是非善悪以前の問題で、よいわるいを越えて、そのように運命づけられているのである。その人間のなかでも、個々に見れば、また一人ひとり、みなちがった形において運命づけられている。生まれつき声のいい人もあれば、算数に明るい人もある。手先の器用な人もあれば、生来不器用な人もある。身体の丈夫な人もあれば、生まれつき弱い人もいる。いってみれば、その人の人生は、90パーセントまでが、いわゆる人知を越えた運命の力によって、すでに設定されているのであって、残りの10パーセントぐらいが、人間の知恵、才覚によって左右されるといえるのではなかろうか。
これもまた是非善悪以前の問題であるが、こういうものの見方考え方に立てば、得意におごらず失意に落胆せず、平々淡々、素直に謙虚にわが道をひらいてゆけるのではなかろうか。考え方はいろいろあろうが、時にこうした心境にも思いをひそめてみたい。
「道をひらく」松下幸之助
「一足跳びに山の頂上にあがるのも、一歩一歩としっかりと登ってゆくのも、結局は同じこと。むしろ一歩ずつ登るほうが途中の草木や風物を見ることができるし、一歩一歩を慥(たし)かめてきたという自信をつかむことができる。」山本周五郎
チケット届きました☆
志を立てよう。本気になって、真剣に志を立てよう。生命をかけるほどの思いで志を立てよう。志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。
志を立てるのに、老いも若きもない。そして志あるところ、老いも若きも道は必ずひらけるのである。
今までのさまざまの道程において、いくたびか志を立て、いくたびか道を見失い、また挫折したこともあったであろう。しかし道がない、道がひらけぬというのは、その志になお弱きものがあったからではなかろうか。つまり、何か事をなしたいというその思いに、いま一つ欠けるところがあったからではなかろうか。
過ぎ去ったことは、もはや言うまい。かえらぬ月日にグチはもらすまい。そして、今まで他に頼り、他をアテにする心があったとしたならば、いさぎよくこれを払拭しよう。大事なことは、みずからの志である。みずからの態度である。千万人といえども我ゆかんの烈々たる勇気である。実行力である。
志を立てよう。自分のためにも、他人のためにも、そしておたがいの国、日本のためにも。
「道をひらく」松下幸之助
「人間、志を立てるのに遅すぎるということはない。」ボールドウィン
今日も60歳の女性会員の方が頑張ってトレーニングされていました。すごいです☆
ようやく喉の痛みが癒えてきました。(^O^)
と思っていたら今日は朝から自転車のカギをなくしてしまいました
しかもスーパーの帰りです。スーパーまで自転車で来たのに。。
一応帰りにもサービスカウンターに聞いてみたものの見つかりませんでした。。
ショックです
そして「逆」占いをしてみたら水瓶座は3位でした。なんでやねんって思いました。
ちょい前にもパンクして直したり、先日片方のブレーキも壊れてしまい、親父のお下がりのもう古くてボロボロの自転車なので、もしかしたら買えというお告げかもしれないので、この際だと、ジム終わってから長田までテクテク歩いて「あさひ」で自転車購入しました
そのまま新自転車乗りながら、帰りに湊川駅すぐのジム生の山本さんのお店「健」が聞いてた位置(花屋の隣)にあったので、ちょうどいいやと晩ご飯食べて帰りました
ぎょうざだけかなと思ってたら居酒屋みたいに色々な料理が置いてあって、ぎょうざとホルモン野菜炒めとたまごスープ頂きました♪ 美味しかったです(^-^)
ちなみに最近半身浴にハマってるのですが、日頃動いていてもそういえば腰全然痛くなくなったな~と思う程、すこぶる腰の調子が良いです
これは自分にとって大きい発見かもしれません(^-^)
腰痛の人って多いですけど、なかなか良くならないって人はぜひ試してみて下さい☆
そんな中、「旅の宿」を頂きました☆
今まで入浴剤っていう物をあんまり使う事無かったけど、これを機会に使って(湯にも浸かってw)行きたいと思います
ありがとうございますm(_ _)m
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのないこの道。広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。
松下幸之助「道をひらく」より
問題が出てくると、「選んだ道が間違っていたのかな」とつい思いがち。だけど、どの道を選んでも問題は出てくるものであり、大事なのはそこから逃げずに、選んだ道から出てくる問題を自分がどう乗り越えていくのか。
今日も共に一歩を進みましょう。
【反省してもいい。後悔はするな】