一月一日の
「初日の出」を拝む人はいるけれど
十二月三十一日の
「最後の夕日」に手を合わせる人はいない。
いやな事も多かった一年かもしれないけど
多くの出会いが今の自分を創ってくれた。
わかりもしない明日をただ待つことより
感謝の心で
すべてを観ることができ
受け取ることができたらすばらしい。
同じ祈るなら自分のことより
多くの人の幸福を祈ることができる人間でありたい。
やさしさにも大きさが必要だ。
(林覚乗和尚のお話より)
今年も色んな素晴らしい出会いや別れ、また再会もありました。
そのどちらもが自分を創ってくれるものであり、多くの事を気付かせて貰えるものとなりました。
大晦日の今日は「感謝」の心で手を合わせたいと思います。
そんな中、朝スーパーにサンドイッチと晩ご飯を買いに出かけたら、まさかの自転車の前輪がパンクしていて途中で引き返しました
奇跡的に近所の自転車屋が開いてたので即修理して貰いましたが
夜にはボクシングの世界戦が5試合も中継あります 毎年恒例になればいいな。
しかしガキ使も観ないといけないような気がするし、録画して後で観ようかな。
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