
小学校の観察会でした(雁の仲間オオヒシクイ)
これまでに何度か、野鳥保護活動の紹介をしていますが、今年も雁の仲間のオオヒシクイが冬を過ごすためシベリアからやって来ました。 ...

そろそろ渡り鳥の雁が来るころ
異常だと言えそうな暖かな昨日今日でした。 とは言え、今夕から一転して天気図は冬型に変わり、気温が2ヶ月以上の落差だというから、体がついていけなくなりそうです。 ...

18年の肩の荷が下りる
退職後の2005年から、国の天然記念物、雁の一種「オオヒシクイ」の保護活動を続けて来ました。 雁の仲間では一番大型で、翼を広げると180cm以上にもなる大きな鳥です。 並んで飛...

カラスに蹴られた
梅雨の晴れ間の散歩へ。 ゴルフ場の松林の中から、2羽のカラスの鳴き声が異常に高く聞こえた。 ...

フクロウの繁殖期
日本蜜蜂の養蜂箱を置いている隣りの木にフクロウの巣箱がある。 ペアリングは1~2月頃だろうから、すでに...

雁(かり)帰る
春の到来を、いろいろな生き物から感じることが多い。 その生き物がいち早く感じるのは光だと言われます。 光の強さや日の長さが、生き物をいち早く呼び起こし、息づくのでしょう。 ...

関東で唯一雁の越冬地から
今日は、野鳥保護の活動を続けている観察小屋へ。 2004年からだから活動をはじめて18年に。 ...

小学生の野鳥観察会
国指定の天然記念物オオヒシクイ(雁の仲間)の保護活動をしています。 オオヒシクイが越冬する近辺の4校の小学...

小学校3年生の観察会
毎年、オオヒシクイがやって来ると、近隣の小学校から観察会の要請を受けて、観察小屋で2時間あまりの授業を行っています。 ...

オオヒシクイ?雁の仲間です
国の天然記念物に指定された雁の仲間オオヒシクイが、はるばるカムチャッカ半島から3000キロの旅をして、今年も霞ヶ浦に近い稲波干拓に渡って来ました。 ...