いつのまにか蕗が。 花になっているのもあり、暖かい日が続いたので急成長です。   蕗のつぼみは、左党...

芽吹きに遅速があるが、名前も知らぬ枝に早くも息吹が。   眩しいほどの純白（コブシ） 　 　 　

あちらにもこちらにも、春を告げるものがいっぱい。 オオイヌノフグリがあぜ道に瑠璃色した花をパッチリと開いている。 ...

これもど根性！と言うのかな。 ウオーキングの途中、縁石と舗装の隙間から凛と空を仰ぐマー...

かしょうと読むがはなえみのことで開花を言います。 ひと足、いや数足も早い石楠花の開花です。 ...

鳥や魚や小動物たちが営みを始めるころです。 公園の鯉の動きが活発になり、水辺にも春の躍動を感じます。 ...

ヤブツバキより少し濃い色の卜半が咲き始めた。 特徴は、深紅の花弁が７枚にはみ出しそうな大きな白い蘂がどっかりと坐っています。 ヨーロッパでカメリア色と言えば椿の色を表す色だそう...

桜の開花日は数輪開いた日。 満開日は八割方開いた日だとか。   何々桜と言うように名前が付いて数百種になるらしい。 ...

春の代表的な花は幾つもあるが、野の花ではスミレが入るでしょう。 日本では百種、世界では４００種もある種類の多い花のようです。 ...

日差しが柔らかく穏やかな、まさにうらうらとした一日でした。   散歩中の公園で、彼岸桜の一種なのか色鮮やかな桜が咲いて...