閲覧有難う御座います。本日はお魚捕りの話です。
gooブログに殺意を抱く
3度目の全文書き直し!
投稿ボタン押したら、ログイン画面が出て投降した記事何も残って無い!
一定時間放置なら分かるが、最初から最後まで書き続けていたぞ!
その時の閃き勝負で記事を書いているから、
勢いが無くなれば、表現や書き方が面白くなくなるんだぞ!
金、金、金で有料登録に誘導するなら、先にこれを如何にかしろよ・・・
夜中眠たいのにふざけるな!
と言う事でカジカの谷から時間を戻して本日最初のポイントへ
実は昨日紹介したポイントへ行く前に別の所へ行っていました。
本日最初のポインントそうです、山の中です!
防寒着に身を固め(平地で気温0度)花粉対策のマスクを装着、そして
タモとバケツを持ったオッサンが登山です!
人に合わなくてよかった~、春だからこんな人が出て来たよ・・・って思われるしね~
と言う事で、汗と疲労と鼻水にまみれて現地に到着!
周囲を見渡すと、
地面の一部は凍結していますし・・・
何かカブトムシが居そうな雰囲気ですね(夏には虫捕りに来ようと思いました)。
此処が本日のメインフィールドですが、私は一体何を捕るつもりなのでしょうか?
その答えは・・・
・・・ ・・・ ・・・
う~ん、出なかった・・・
そういわゆるね、
BOUZU!ボウズ!ぼ~ず!
ボウフラ1匹すら捕れずに凹む・・・
そして山から下界を眺めて放心状態・・・
え~、ボウズなのにあの道戻るのか・・・
取り敢えず気を確かに持って車まで戻りました。
せめてブログのネタにでもと、近くの水路でオタマジャクシ採取
未紹介種でも捕れたらネタになるのですがね~
取敢えずは小さなオタマジャクシを採取。少し変わったオタマジャク・・・シ?
ってこれってサンショウウオの幼生じゃないですか~
そう、本日の私の目的は
ヒダサンショウウオの撮影だったんですよ~
灯台もと暗し・・・ってやつですね。でも山じゃないから、カスミの可能性も・・・
本当は持って帰って大きくして確かめたいのですが、
生息数が少なく、現地でも余り数が確認できませんでしたので
全てリリース。大きくなったのをまた撮影に行きたいですね~
そしてこの後は、昨日の記事の話につながるわけであります。
ここからは、カジカの谷以降の話の戻りますね~
カジカの谷でカジカの産卵を見れなかった私は、
別の生き物の産卵の観察に向かいました。
時間もAM11:00前ですから、最後のポイントになりますね~
山里と言った環境にある、ホトケドジョウの生息ポイント。
※画像は採取場所と似た雰囲気の別の場所に差し替えております。
<水路>
天気は晴れ、時間は昼前、水温は測らず(とても冷たい)
両岸はコンクリート、底は泥質
流れはやや速く、水位は0.1m~0.3m付近で透明度はとても良い。
水草は水中化した野草類、付着藻類あり
甲殻類、巻貝、水生昆虫、両生類の生息を確認
早速網を入れて見ると・・・
何か色々入っていますね~。山中と違い山里と呼んだのはこの生物の構成からです。
捕れたのは
メダカ、ドンコ、カワムツ、ホトケドジョウなど。ホトケドジョウは今年も確認できてよかったです。
そしてここでのメイン、
カスミサンショウウオの卵塊!
工事の影響を心配していましたが、しっかりと場所を変えているようで
別の水路で3m内に23個の卵塊を確認できました。
そして卵塊を持ちあげて撮影しようと思ったら・・・
何かが噛みつきました!
引き上げて見ると・・・
カスミサンショウウオの成体ですね。卵を産みに来ていたお母さんでしょうか?
あれ、もう1匹動いていますねー、今度はお父さん・・・
っと思ったらニホンイモリでした。そう言えばさっきの網に入りましたが撮影していなかったので、記念撮影です。
10個以上の卵塊が見付かれば、1塊持ち飼って観察しようかな?
と思っていましたが、コメントを頂いている方々が持ち帰っておられますので
私は持ち帰りを控えて皆様のブログで拝見する事にしました。
生体も、まだ産卵するかもしれませんのでリリースです。
かわりにと言っては何ですが、
卵塊はそっと、元の場所に戻して
ハッチアオウトした幼生を数匹持ち帰り・・・
魚はダメだったけれどそれ以外は充実の遠征でした!
完!
よろしければこちらにもお越し下さい。
gooブログに殺意を抱く
3度目の全文書き直し!
投稿ボタン押したら、ログイン画面が出て投降した記事何も残って無い!
一定時間放置なら分かるが、最初から最後まで書き続けていたぞ!
その時の閃き勝負で記事を書いているから、
勢いが無くなれば、表現や書き方が面白くなくなるんだぞ!
金、金、金で有料登録に誘導するなら、先にこれを如何にかしろよ・・・
夜中眠たいのにふざけるな!
と言う事でカジカの谷から時間を戻して本日最初のポイントへ
実は昨日紹介したポイントへ行く前に別の所へ行っていました。
本日最初のポインントそうです、山の中です!
防寒着に身を固め(平地で気温0度)花粉対策のマスクを装着、そして
タモとバケツを持ったオッサンが登山です!
人に合わなくてよかった~、春だからこんな人が出て来たよ・・・って思われるしね~
と言う事で、汗と疲労と鼻水にまみれて現地に到着!
周囲を見渡すと、
地面の一部は凍結していますし・・・
何かカブトムシが居そうな雰囲気ですね(夏には虫捕りに来ようと思いました)。
此処が本日のメインフィールドですが、私は一体何を捕るつもりなのでしょうか?
その答えは・・・
・・・ ・・・ ・・・
う~ん、出なかった・・・
そういわゆるね、
BOUZU!ボウズ!ぼ~ず!
ボウフラ1匹すら捕れずに凹む・・・
そして山から下界を眺めて放心状態・・・
え~、ボウズなのにあの道戻るのか・・・
取り敢えず気を確かに持って車まで戻りました。
せめてブログのネタにでもと、近くの水路でオタマジャクシ採取
未紹介種でも捕れたらネタになるのですがね~
取敢えずは小さなオタマジャクシを採取。少し変わったオタマジャク・・・シ?
ってこれってサンショウウオの幼生じゃないですか~
そう、本日の私の目的は
ヒダサンショウウオの撮影だったんですよ~
灯台もと暗し・・・ってやつですね。でも山じゃないから、カスミの可能性も・・・
本当は持って帰って大きくして確かめたいのですが、
生息数が少なく、現地でも余り数が確認できませんでしたので
全てリリース。大きくなったのをまた撮影に行きたいですね~
そしてこの後は、昨日の記事の話につながるわけであります。
ここからは、カジカの谷以降の話の戻りますね~
カジカの谷でカジカの産卵を見れなかった私は、
別の生き物の産卵の観察に向かいました。
時間もAM11:00前ですから、最後のポイントになりますね~
山里と言った環境にある、ホトケドジョウの生息ポイント。
※画像は採取場所と似た雰囲気の別の場所に差し替えております。
<水路>
天気は晴れ、時間は昼前、水温は測らず(とても冷たい)
両岸はコンクリート、底は泥質
流れはやや速く、水位は0.1m~0.3m付近で透明度はとても良い。
水草は水中化した野草類、付着藻類あり
甲殻類、巻貝、水生昆虫、両生類の生息を確認
早速網を入れて見ると・・・
何か色々入っていますね~。山中と違い山里と呼んだのはこの生物の構成からです。
捕れたのは
メダカ、ドンコ、カワムツ、ホトケドジョウなど。ホトケドジョウは今年も確認できてよかったです。
そしてここでのメイン、
カスミサンショウウオの卵塊!
工事の影響を心配していましたが、しっかりと場所を変えているようで
別の水路で3m内に23個の卵塊を確認できました。
そして卵塊を持ちあげて撮影しようと思ったら・・・
何かが噛みつきました!
引き上げて見ると・・・
カスミサンショウウオの成体ですね。卵を産みに来ていたお母さんでしょうか?
あれ、もう1匹動いていますねー、今度はお父さん・・・
っと思ったらニホンイモリでした。そう言えばさっきの網に入りましたが撮影していなかったので、記念撮影です。
10個以上の卵塊が見付かれば、1塊持ち飼って観察しようかな?
と思っていましたが、コメントを頂いている方々が持ち帰っておられますので
私は持ち帰りを控えて皆様のブログで拝見する事にしました。
生体も、まだ産卵するかもしれませんのでリリースです。
かわりにと言っては何ですが、
卵塊はそっと、元の場所に戻して
ハッチアオウトした幼生を数匹持ち帰り・・・
魚はダメだったけれどそれ以外は充実の遠征でした!
完!
よろしければこちらにもお越し下さい。
こちらも更新したらエラー表示で書き直しが多々あります(今日も・・・)
サンショウウオ自宅そばの滝の所で昔採った記憶があります
今度探索してみます
現在は、自動バックアップがあるのですが、時間間隔を設定できないので、全く役に立ちません。
消えた時に、バックアップを表示すると、題名だけで本文は無しばかりで、余計に苛立ったりします。
文章の勢いってありますよね。
仏さま、いましたか…よかった。
山椒魚も見てみたいな。
両生類マニアが多いのではと
思う今日この頃なんですけど
書き直しは困りますね
それも最後のポチりで
我輩も両生類に手お出そうかなと
思っていません(笑)
カメで手一杯です
いやいや、熊だし。
カスミサンショウウオって噛むんですね~
是非会ってみたい生き物です。
坊主熊にも。
うなぐらい消滅事件ありました。そのクルルも
先月をもって閉鎖されましたw
しかしサンショウウオ。簡単に見付けてますねw
自分は長期に渡ってホント探すの苦労しました。 それだけの数の卵嚢があるってのは環境
なんでしょうか。やはりそちらは凄い!
流石に2回連続は凹みました・・・
もう3回目は翌日に作成しなくては
時間が無いと言う状況でして・・・
記事の熱も冷めました!
バックアップ機能ない・・・
金だしたら出てくるのか?
お金無い・・・、頂戴・・・
財布もバックアップ取らなくては・・・
爬虫類も両生類も一緒です!
飼って仕舞えばお世話は変わらない?
そう言う私も飼えて3匹くらいかな~
と思って殆ど持ち帰りませんでした。
春・・・じゃなかった、ハゲのひと、
私はクマじゃないですよ~
只のメタボ中年です。
身軽なメタボです!
近所で有名な二重跳び上手です!
目指せサモハン師匠です。
そして私も噛みます、春だから。
簡単に見つけるその理由は・・・
生息しているのを知っている場所だから!
この場所のこのポイントにいると分かって
見に行っているんですよ~(ヒダは失敗だが)
そして生息密度は、悲しい話ですが
開発で此処しか産めなくなったから・・・?
みんなここに集中したのかと思われます。