閲覧有難う御座います。本日はお魚採取の話です。
さて、現場近くでムギツクでも調査しようかな?
本日のポイントはここ。何時ものエビ捕りポイントです。
<河川>
天気は晴れ、時間は昼、水温は測らず
両岸はコンクリート、底は砂礫質
流れはやや緩やか、水位が0.05m~0.3m付近 透明度はやや良い。
水草は抽水植物など、付着藻類あり
甲殻類、巻貝、二枚貝、水生昆虫の生息を確認
さて調査、調査
先ずはこんなのが目に付きました何か藻類。以前、ランソウモドキかな?と紹介した生物と同じものかと思われます。
続いては
メダカ、ドンコに、オイカワ・・・が逃げたあと。
勿論、
目当てのムギツムも採取。本当は稚魚の確認をしたかったのですが、親ばかり。
他には
甲殻類達やらですね~。このひと網から・・・
餌捕り魂に火が付く!
そのため撮影を忘れてしまっていたようです。
以上・・・
よろしければこちらにもお越し下さい。
さて、現場近くでムギツクでも調査しようかな?
本日のポイントはここ。何時ものエビ捕りポイントです。
<河川>
天気は晴れ、時間は昼、水温は測らず
両岸はコンクリート、底は砂礫質
流れはやや緩やか、水位が0.05m~0.3m付近 透明度はやや良い。
水草は抽水植物など、付着藻類あり
甲殻類、巻貝、二枚貝、水生昆虫の生息を確認
さて調査、調査
先ずはこんなのが目に付きました何か藻類。以前、ランソウモドキかな?と紹介した生物と同じものかと思われます。
続いては
メダカ、ドンコに、オイカワ・・・が逃げたあと。
勿論、
目当てのムギツムも採取。本当は稚魚の確認をしたかったのですが、親ばかり。
他には
甲殻類達やらですね~。このひと網から・・・
餌捕り魂に火が付く!
そのため撮影を忘れてしまっていたようです。
以上・・・
よろしければこちらにもお越し下さい。
チマチマと地道な作業なのに、やり始めると黙々とやってしまいます...。
何とも、不思議な魅力があるのかも~。
ムギ、ドンコ、オヤニラミ、三つ巴の闘いが見れたかもしれなかったのに(笑)
エビ、チビザリが豊富だと燃えますね!
画像の個体は、ryuさんのツェッペリン・ドンコにふさわしい大きさかと…。
でも、同等のムギツクがあと10匹くらい要る様な気はしますが、あなたの水槽なら可能です。
皆、エビを捕り始めると
黙々と網から容器に移してますよね~
あの光景、加工工場の流れ作業・・・
時給いくらの仕事になるのかな?
組み合わせ的に見て
完全にムギツクが餌ですね~
うちはオヤニラミ、ドンコ、ギギ
の仲良しグループなので安全です
(※当ブログ基準による)
確かに、混泳していると
餌にしかなりませんよね~
だから、餌は別に用意が必要です。
まあ、油断すると小さいギギも・・・
THE・野生の王国~
釣りたくて仕方ありません!w
登場してないのに何故なのか自分でも分かり
ませんが釣りたいんですw
今週行こうかなとも思ってるんですが雨が
降るとダメなポイントなんでどうだろか・・・
ズナガ、アジメ、アカザのセット
はこの梅雨やら台風やらの増水期
捕り易い気がします。
来年は捕りに行きたいです・・・