Pieces~私の独り言(HN緑茶猫)

※メンヘラブログにて閲覧注意

ときどき
いろんな気持ちを
勝手に書いてます

メモ。

2015-06-29 08:37:31 | DV・裁判所
2015年6月29日
月曜日

今日は旦那が寝込んだ
ここのところ、辛いのに会社いってた
土曜日から蕁麻疹出てた
たぶん夏バテ

今朝、義父が離れに来て
怒鳴った

1回目、
「会社は行かないのか」
これは多分7:30頃

2回目、「会社は休むのか」
これは多分7:45頃

この、2回目の声がして
扉をバタンと閉める音がした直後に
旦那のいないところで何やら毒づいて吐き捨てていた

私はヤバい?と思った
またあの憎しみの怒鳴り連鎖が始まったか?と思った

旦那に聞こえない所で義父に声をかけた
「また休むのか!(旦那が)甘えてるんだ」とか「わしは寝ないでやってる!」とか
憎しみを込めた声で吐き捨てた

また毒づいていた
息子の悪口を言っていた
なんで、そんなひどいこと言うんだ?

しかもおかしい事を言っている

昼間、義父は昼寝してる
夜は20時には寝てる

旦那は昼間、うだるような暑い中で仕事してる
今年は5月から30度越えの日が続いてきてるのに
会社員だから昼間、どんなに暑くても働かなきゃならないんだ

こらえながら私は言った
「えっ?お義父さん、朝の4時頃、起きたよね?(たしか昨夜20時から寝てるよね)」

そしたら義父は一瞬ひるんだ

たまたま私は
今朝は夜中に起きていた
朝の2時から5時まで起きていた
義父が動き出した音は4時付近だった

義父はひるんだが
また言った

「わしがデッチ奉公してるときは、そんなことなかった!」

義父がデッチ奉公してたのは15歳から25歳じゃなかったか?
今の息子(旦那)は何歳だ?
デッチのあなたよりも随分年齢が上だよ?

具合が悪い人に対して
悪口を毒づいて
いいわけないのに

家族が具合が悪いのを心配しないで憎しみをぶつけるなんて


義父は
この間、死んだ義理のばあちゃんにもそうだった
1日昼間、午前中4時間、午後に4時間、怒鳴り散らしていた日もあった

向かいの離れに住んでる私にもずっと聞こえてたから
日を追う毎に私がとうとう精神的にボロボロになったんだ

ばあちゃんがショートステイのときは
怒鳴る声が止むから
私は落ち着いた

ご近所さんが民生委員さんに通報したのも
毎回毎回あまりにもひどい怒鳴り声だったからだよ

分かる?
ご近所が困るほどの大きな怒鳴り声なんだよ?


ばあちゃんを民生委員さんが
特養ホームに入れてくれて
やっと落ち着いたと思ったら

私が倒れていると
毎日毎日、倒れた私に絡んできた

朝、旦那が会社に行った後、
玄関で怒鳴って私を呼ぶ、
私は、寝てるベッドから無理やり這い出して、
毎回毎回玄関で怒鳴られてた
「まだ具合が悪いのか!!!病院行って入院したらどうなんだ!!」
とか
むちゃくちゃな事を言われる

弱ってるから反論できない
余計に治るのが遅くなる
なのにまた怒鳴る



義父が最近は、具合が悪い人に怒鳴り散らすのが直ったか?と思ったが

今回旦那が倒れても
毒づいてきた

あいつが家族を倒してるのに
あいつが回りから好い人だと思われてるのが嫌だ



いつも
義父が怒鳴ってきた時は
恐怖で怯えてしまったから
なにもできなかったけど

いま、出来るだけ、
リアルタイムにメモを残すことにした。

義父がまともになってくれたら、それでいいけど、

でも万が一があったら、
すごい悲しいけど、されたことを事実を記録してあるものが必要だから

あの人は事実をねじ曲げるから


マーチングバンドの思い出話

2015-06-23 11:05:39 | 唄songs・音楽
トロンボーンの練習。
さて、家だったら
どうやろうか?

ふと思い出して、
倉庫から「March」のCDを出してきた。
マーチング曲が入っているCD。

部屋でトロンボーンを組み立てて構えて、筋トレがてらスライドを動かす。
マウスピースをつけないで、「星条旗よ永遠なれ」を練習してみる。
耳コピーで。

この間、スタジオ練習の時、
何となく『このポジションの時は、この音とこの音とこの音とこの音が出るんだな?』と少しだけ理解したこともあって、

星条旗よ永遠なれを
耳で聞いた音を頼りにポジション合わせをして、
下手な物真似みたいにやっていた。

5分後。楽器を肩から降ろして、「つ、つらい…」とへこたれている私に笑いが出る。

こうして1日中
『休んではトロンボーン筋トレをする』を間欠泉のようにやりながら過ごした。

ふと思った。

私は「ドレミファソ~」が移調してばかりだ(笑)
気が向けばC調(ピアノ)で歌ったり、F調で歌ったり、B♭調で歌ったり、忙しい(笑)

…楽器を複数やっていると、こうなるのか(笑)
C調はピアノ、F調は(フレンチ)ホルン、B♭調はテナーサックスとトロンボーン。(笑)

頭が実音で記録されてるみたいで、トロンボーンのドを吹くときは無意識に頭の中で「シ(♭)ーーー」と思っている(笑)

まずいなぁ。
まぁ、トロンボーンの譜面を見たら、テナーサックスと同じように、頭の中で1音変換していこう。


昨日は、トロンボーン筋トレが終わってから、妹に電話した。
透析してる妹に。
クレアチニンの数値を伝えた。上にはみ出した、と伝えた。

妹は笑顔を崩さないで言った。
「お姉ちゃん♪腎臓(の動いてる機能の割合は)はんぶんだね(苦笑)」

やっぱりそうか、と笑えた。
ああ。身近に大先輩がいて良かった。相談できるなんて嬉しい。
まぁ、まだ適度な運動などの対応をしたら効く余地がありそうだった。

電話を切ったのち、腎臓について、改めて調べた。


今朝起きてから。
ふと、マーチングが気になった。昨日からMarchを聴いていたからだろう。

そういえば。
私は鼓笛隊が吹奏楽器に出会った最初だった。
とはいえ、私はパーカッションだった。スネアをやった次の年、バスドラをやった。
中学になって初めてホルンになった。これが吹奏楽器の初めてだった。

鼓笛隊…今でいうマーチングバンド…では、行進やドリル演奏もやっていた。
編成は。当初、ソプラノリコーダーの子もいたが、次の年にはリコーダーが撤廃されてトランペットに変わった。
パーカッションは、私がやったスネア、バスドラ、それにベルリラがあった。
揃いの制服を着て、バトンの人たちも合体して色んなイベントに行っていた。

ふと思った。
今の私は、マーチングバンドに入ったらどうか?
歩くとか吹くとかが、適度な運動にならないか?

だったら、ホルンならすぐに出来ないか?

いや(笑)
ホルンは、それこそ、遥か彼方の未来に譲りたい(笑)
どうしてもホルンメンバーが足りないなら考えるが。

とりあえず今は、何がなくともトロンボーン1色の頭だ。
まず、基礎トレーニングを積みながら、初見(しょけん)を吹けるようなレベルになりたい。

まぁ、でも、
マーチングを調べるのはいいかもしれない。

マーチングバンドを調べた。
変なホルンがあった。マーチングホルンと書いてあって、ベルが前を向いている。しかもロータリーじゃなくてピストンだ。
また、似たようなバリトンという不思議な楽器もある。

スーザフォンなら知っている。
中学と大学で、ドリル以外の「パレード」をやるときに使われていた。
しかし、マーチングホルンやバリトンという楽器は、見たことも聞いたこともなかった。

マーチングバンドかぁ。

どの楽器でもいいから、まともに演奏できるなら是非参加したいなぁ。

指、、、治れっ!

たぶん。
この世界ならトリガーは少ないだろうし。

最初のDV男から脅迫されたことのひとつが「音楽やめろ」だった。
そのために…そののち~ついこの間まで、音楽を封印されていたのだった。

そうか。
それだったから、かえって良かったのかもしれない。
音楽(演奏)は、地雷が埋められることから守られた、ということか?

頭ごなしに言う、とは。

2015-06-22 18:06:56 | PTSD
頭ごなしに言う、とは。

私が実体験した「頭ごなしに言ってくる相手」からされたこと。

そもそも。
頭ごなしに言う、とは。

こちらが意図せず何かのミスをした。わざとではなく精一杯やったのに、相手が望むようにやれなかった。

そんなとき、

相手が「こちらの『出来なかった理由』を聞いてくれなかった」
かつ「コテンパンにひどい言葉を投げつけてきて、こちらを倒してきた」としたら、
これを私は「頭ごなしに言われた」と表現している。

私の場合、
言われて当然だ、と、こちらが思えるなら、あまり使わない。

私本人が、言われて当然だ、と思えていない時。
そんな時は、私の側に、正当だと思える理由があることが多い。

相手が日頃、大切にしている思いを尊重したらとか、相手が大切だと伝えてきた内容を尊重していたら、完成しなかった、とか、
相手が伝えてきた通りにやっても失敗ばかりで苦心した、とか、

『あなたのために、私は最大限頑張りましたよ、』という思いがある場合が多いようだ。

無論、相手からしたら「上手くいかないから、何とかしてくれ」と一報を入れてくれたら、という思いもあるだろうから、
今後は一報しようと思う、というような「至らなかった部分に気付く」場合もあるだろう。

しかし、
ケチョンケチョンに言われたい放題では、こちらが折れて壊れてしまう。

頭ごなしに言ってくる相手は、
怒ったり怒鳴ったりするのは正当なやり方だと思い込んでいるのだろう。
怒鳴ったら相手が動いた、というような経験を積んでしまったんだろう。

私は思う。
怒鳴って相手が動いた成功体験は、崩してあげたい。
『怒りに任せて』怒鳴って相手が動いた成功体験、というか。

怒鳴るのも、愛があるのと無いのがある。
本当の愛がある怒鳴りなら、相手は感動するのだ。

一般に、怒鳴ることはよくない、と言うが、私はそうは思わない。
私がPTSD患者だからこそ、言いたい。

もちろん、PTSD患者の場合では、特に私のようなDV被害や虐待被害のために倒された場合では、
どんな理由でも、どんな相手でも、怒鳴られるとトリガーが弾かれて絶叫スイッチが入る。フラッシュバックが起きる。

だから混同して欲しくないが、

一般に、
『相手を救いたいという思い』+『それをどう思われようと構わない、自分より相手が大事』+『止めないと相手が辛い思いをしてしまうのが明白』
そんな場合の怒鳴りは、(その時は全く考えなくても)結果として相手を感動させることがある。

例えば、
車に轢かれそうになっているのに気付かない人を見つけた、
そして無意識に瞬時に「走れーーー!危ないぞっ!!!」と怒鳴ったなら、
そしてその人が助かったなら、

自分がどう思われようとか、全くない「我がない状態」から出た言葉を大声で叫んだなら。

例えば、
小さい子供が沸騰しているヤカンに、面白がって手を伸ばそうとしているのを怒鳴って制止した場合では、
その瞬間は相手の幸せしか考えていないし、自分がどう思われようとも関係ないというか「我がない」というか、そんな行動。


頭ごなしに言う、と言うのは、

メンツとか何だとか、欲望やら何やらがある人だったり、
「私が正しい、お前は間違ってる!」という思いがある相手だったり、
こちらの理由を聞くような配慮にかけている人だったり、

怒鳴ることで『こちらの立場が上なんだ、支配させろ』と植え付けようとしていたり、
つまり、思い通りに操ろうとしている欲望の化身だったり、

そんな相手のエゴが絡まっているのだと。

書いていて
つらくなってきたから
終わり。

ちょっとずつの変化

2015-06-21 19:13:43 | 唄songs・音楽
音楽の「演奏をする」という道。

誰のためでもなく、
何処かに所属してしまったがために無理やりやる、という訳でもなく、
頼まれたからやる、という訳でもなく、

ただ「演奏をする」ということを重ねていく日々。

先生もなく、独学で、本を頼りにやっていく、
進歩の度合いを人と比べることもなく独学でやっていく、

たったひとつの理由も
「自分がやると決めたから」というだけ。

テレビから流れてくるセリフよりも、BGMの音楽に意識が向いていく日々。
暇さえあれば「練習できる場所はないかな」とか「石ツキゴムを買ってこなきゃ」とか、とにかく
誰にも言わずに夢中になっていく日々。

こんな日々を過ごしていて、
ちょっとだけ気付いたこと。

『自分でやればやる程、手応えがある』という実感が、だんだんしてきていくと、

本当にわずかな進化だが、

何だか
力強くなっていくような感覚があると気付いた。

動じない、という感覚が、
ほんの少しだけ『これが動じないということかな?』と、

本当にわずかにしか分からないが、
なんとなく見え始めてきた感じがある。


練習場所のスタジオ受付のお姉さんは言う。
「一時間でいいんですか?もっと長くしていいですよ」

心に浮かぶ言葉。

……いや、実は、
まだ体の筋肉が、半・寝た切りの時と変わってなくて、
1時間以上トロンボーンを構えていられないんですよ(笑)

そう正直に言ってしまいそうになって、
慌てて「は、今は1時間でお願いします」とニコニコしてみる。


筋肉がひ弱ゆえ、
そのうち、トロンボーンの左手に使うストラップも用意しなければならない程だ。

プールに行っても腕はリハビリしてない私。
肩の関節(腕の付け根の関節)を痛めてから、クロールできないでいるからだ。
回転が激痛。だからサーフィンを我慢している。

本当は回転する動きができるようにリハビリしたいのだが、
あまりにも痛めた関節が多数で、徐々にやっていった方がいいらしい。


トロンボーンをやることで、上半身の筋肉が目覚めてくれたようだと思うが、
奴等は終わるとまた寝る(笑)

起きてくれ(笑)