夢を見た
※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。
綾渡知恵さんが歌っている場面
次は
巨人族の同性愛者の女性
一人がさらわれる場面
さらわれた先は
見知らぬ男性の所
悲しい出来事
引き裂かれてしまう悲しみ
場面は変わり
いま住んでいる部屋
旦那は何かの工作をしていて
私はベッドでくつろいでいる
突然私のところに
小さいボールが飛んできた
私は微笑みながら顔を上げた
「あれっ?旦那から?」
「ん?なに?僕は何にもしてないよ」
不思議に思ったが
気を取り直して
またまったりし始めた
そうしたら今度は
大きさの違うボールが飛んできた
私は旦那に
真剣に「なにやってんの?やめてよ」と言った
旦那は笑いながら
「僕じゃないけど?どうしたの」と言った
私は
ボールが飛んできたことを話した
二人とも
奇妙なことだと
首をかしげて
部屋を見渡していたら
なんと
西の壁から
ネジが無数に飛んできた
「うわっ!なんだこりゃ!」
二人とも
ひきつりながら避けた
ネジが終わったら
次は
青竹の槍が無数に飛んできた
ひえー!やべえ!
なんだこりゃ!
まじ死んじゃうよ
次は
木の槍が無数に飛んできた
なんで?!
まじやめてよ!
まだ色んなものが
様々飛んで来る
私は思わず
そこに落ちた棒を拾って
猫じゃらしみたいに
振ってみた
あれっ?
動かしてると
動かしたものに向かって
飛んでいくみたいだ
私は
猫じゃらし風の動きをし続け
飛んで来るものの方向を
変えながら
飛んできたものを
かわし始めた
いや、
これでいいって分かったけど
動かし続けなきゃいけないのは疲れるな
いったい誰が?
場面は変わり
最初に勤めていた
会社の工場のシーン
懐かしい顔ぶれが見える
がしかしここは
最初に私をDVした男の会社でもある
現場で作業している皆さん
突然壁から
無数のネジが現れて
何処かに飛んでいく現象が起きた
仕事にならない
「うわぁ!なんだ!」
「○○さん、何が起きてるんでしょう?」
不思議なことに
それは右の壁から無数に現れて
弾丸のような早いスピードで
向かいの壁に向かって
飛んでいくのだった
次は青竹の槍が
その次は木の槍が
いずれも
壁に到達する前に
全てが一斉に
消えてしまうのだった
従業員さんみんなで
困ってる
場面は戻り
私の部屋
『えっ?なに?ここが関係あるの?』
と思ったら
また場面が変わった
あの工場の横
駐車場の一角に
古くてかわいい
黄色いパトカーが停まっている
まるで
ドクタースランプに出てきそうなパトカー
本来白色のところが
黄色に塗られているパトカー
これが何か
関係あるんだろうか?
なかば
発作を起こしながら
起きた
※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。
綾渡知恵さんが歌っている場面
次は
巨人族の同性愛者の女性
一人がさらわれる場面
さらわれた先は
見知らぬ男性の所
悲しい出来事
引き裂かれてしまう悲しみ
場面は変わり
いま住んでいる部屋
旦那は何かの工作をしていて
私はベッドでくつろいでいる
突然私のところに
小さいボールが飛んできた
私は微笑みながら顔を上げた
「あれっ?旦那から?」
「ん?なに?僕は何にもしてないよ」
不思議に思ったが
気を取り直して
またまったりし始めた
そうしたら今度は
大きさの違うボールが飛んできた
私は旦那に
真剣に「なにやってんの?やめてよ」と言った
旦那は笑いながら
「僕じゃないけど?どうしたの」と言った
私は
ボールが飛んできたことを話した
二人とも
奇妙なことだと
首をかしげて
部屋を見渡していたら
なんと
西の壁から
ネジが無数に飛んできた
「うわっ!なんだこりゃ!」
二人とも
ひきつりながら避けた
ネジが終わったら
次は
青竹の槍が無数に飛んできた
ひえー!やべえ!
なんだこりゃ!
まじ死んじゃうよ
次は
木の槍が無数に飛んできた
なんで?!
まじやめてよ!
まだ色んなものが
様々飛んで来る
私は思わず
そこに落ちた棒を拾って
猫じゃらしみたいに
振ってみた
あれっ?
動かしてると
動かしたものに向かって
飛んでいくみたいだ
私は
猫じゃらし風の動きをし続け
飛んで来るものの方向を
変えながら
飛んできたものを
かわし始めた
いや、
これでいいって分かったけど
動かし続けなきゃいけないのは疲れるな
いったい誰が?
場面は変わり
最初に勤めていた
会社の工場のシーン
懐かしい顔ぶれが見える
がしかしここは
最初に私をDVした男の会社でもある
現場で作業している皆さん
突然壁から
無数のネジが現れて
何処かに飛んでいく現象が起きた
仕事にならない
「うわぁ!なんだ!」
「○○さん、何が起きてるんでしょう?」
不思議なことに
それは右の壁から無数に現れて
弾丸のような早いスピードで
向かいの壁に向かって
飛んでいくのだった
次は青竹の槍が
その次は木の槍が
いずれも
壁に到達する前に
全てが一斉に
消えてしまうのだった
従業員さんみんなで
困ってる
場面は戻り
私の部屋
『えっ?なに?ここが関係あるの?』
と思ったら
また場面が変わった
あの工場の横
駐車場の一角に
古くてかわいい
黄色いパトカーが停まっている
まるで
ドクタースランプに出てきそうなパトカー
本来白色のところが
黄色に塗られているパトカー
これが何か
関係あるんだろうか?
なかば
発作を起こしながら
起きた