Pieces~私の独り言(HN緑茶猫)

※メンヘラブログにて閲覧注意

ときどき
いろんな気持ちを
勝手に書いてます

夢を見た 飛んで来る篇

2014-10-31 07:09:08 | 見た夢記録
夢を見た

※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。



綾渡知恵さんが歌っている場面
次は
巨人族の同性愛者の女性
一人がさらわれる場面

さらわれた先は
見知らぬ男性の所
悲しい出来事
引き裂かれてしまう悲しみ


場面は変わり
いま住んでいる部屋

旦那は何かの工作をしていて
私はベッドでくつろいでいる

突然私のところに
小さいボールが飛んできた
私は微笑みながら顔を上げた
「あれっ?旦那から?」
「ん?なに?僕は何にもしてないよ」

不思議に思ったが
気を取り直して
またまったりし始めた

そうしたら今度は
大きさの違うボールが飛んできた

私は旦那に
真剣に「なにやってんの?やめてよ」と言った

旦那は笑いながら
「僕じゃないけど?どうしたの」と言った

私は
ボールが飛んできたことを話した

二人とも
奇妙なことだと
首をかしげて
部屋を見渡していたら
なんと
西の壁から
ネジが無数に飛んできた

「うわっ!なんだこりゃ!」
二人とも
ひきつりながら避けた

ネジが終わったら
次は
青竹の槍が無数に飛んできた

ひえー!やべえ!
なんだこりゃ!
まじ死んじゃうよ

次は
木の槍が無数に飛んできた

なんで?!
まじやめてよ!

まだ色んなものが
様々飛んで来る

私は思わず
そこに落ちた棒を拾って
猫じゃらしみたいに
振ってみた

あれっ?
動かしてると
動かしたものに向かって
飛んでいくみたいだ

私は
猫じゃらし風の動きをし続け
飛んで来るものの方向を
変えながら
飛んできたものを
かわし始めた

いや、
これでいいって分かったけど
動かし続けなきゃいけないのは疲れるな

いったい誰が?


場面は変わり
最初に勤めていた
会社の工場のシーン
懐かしい顔ぶれが見える
がしかしここは
最初に私をDVした男の会社でもある

現場で作業している皆さん

突然壁から
無数のネジが現れて
何処かに飛んでいく現象が起きた
仕事にならない

「うわぁ!なんだ!」
「○○さん、何が起きてるんでしょう?」

不思議なことに
それは右の壁から無数に現れて
弾丸のような早いスピードで
向かいの壁に向かって
飛んでいくのだった

次は青竹の槍が
その次は木の槍が

いずれも
壁に到達する前に
全てが一斉に
消えてしまうのだった

従業員さんみんなで
困ってる


場面は戻り
私の部屋

『えっ?なに?ここが関係あるの?』
と思ったら
また場面が変わった

あの工場の横
駐車場の一角に
古くてかわいい
黄色いパトカーが停まっている

まるで
ドクタースランプに出てきそうなパトカー

本来白色のところが
黄色に塗られているパトカー

これが何か
関係あるんだろうか?



なかば
発作を起こしながら
起きた

夢を見た サザンオールスターズ篇

2014-10-29 07:40:23 | 見た夢記録
夢を見た

※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。



音楽が聴こえてきた

少し前に
どこかで聴いたような曲


四六時中も好きと言って……
夢の中へと連れていって

…遠く離れても
黄昏時は
熱い面影が胸に迫る……

また逢えると言って……




目が覚めた
※たぶんサザンオールスターズの「真夏の果実」



★そういえば10月22日
起き抜けに見た夢では
SASの「TSUNAMI」が流れてきた。

風に戸惑う弱気な僕……

見つめ合うと素直にお喋りできない……

巡り逢えた時から魔法が解けない……



私はSASを特に好きかと言ったら、
普通に普通だ。





夢を見た 眉毛篇

2014-10-28 07:20:58 | 見た夢記録
夢を見た

※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。



背景:真っ暗


ある部屋で
会議が行われるようで
メンバーが集まってきて
長い机の回りにある
椅子に座り始めた

八嶋智人さんもやってきた
いつもの素敵な笑顔で
みんなと談笑している

八嶋智人さんは
ニコニコしながら
私の座っている左の椅子に座った

顔を見て驚いた
変な眉毛だった

ブラウンのペンで
眉毛が描かれているが
滅茶苦茶に描かれていた

眉間のところも
ぐちゃぐちゃに描かれていて
(私から見て)右の眉毛も
コミカルに描かれていた

私は八嶋智人さんの
マネージャーを呼んで
小声で「アイメイク、変だよ。メイクさんを呼んだ方がいいよ」と
耳打ちした

夢を見た 手術篇

2014-10-27 02:06:59 | 見た夢記録
夢を見た

※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。

※少しグロいかもしれません。
外科手術系の話が苦手な方は読まないでください。



私は白衣を着ていた
私は医者
外科医

私はウキウキしていた
メスを手に取り
自分の頭を切り始めた
頭の皮を剥き始めた

ウキウキしながらやっている
痛みは全くない
血も出ない

まずは眉の上
メスで真横に真っ直ぐ切った
そして額を剥いた
それから
髪の毛の生えている皮膚を
ムキムキっとはがした

首筋の皮膚は残して
耳の後ろから
ムキムキっと剥いた

そこまできて私は
一息ついた
「まっ♪こんなもんかな♪」

でもまた縫合しなくちゃ
ちょと面倒くさいな
でもやらなくちゃなぁ


そんな風に思っていたら
右の後ろから
「先生。僕がお手伝いしましょうか♪」と
声を掛けられた

振り返って見たら
外科医の男性医師がいた

私は
「よかったぁ♪ありがとう」と言った
そして縫合してもらった

うまく縫合してもらえて
すごく良かった

私はまるで
帽子を合わせるかの如く
頭と髪の毛を整えながら
「うん♪こんなもんでしょ♪」と言う

虹を見た

2014-10-27 01:54:25 | スポーツ・健康関係の独り言
先日、出先で偶然虹を見た。
頼んであったシクロクロスバイクを取りに行った日に虹を見た。
その虹は地平線から生えたように見えた。半円を描いていた。

ああ、と、感動した。

そういえば前にも、同じような光景に出会ったことがあったな、と思い出した。それは合宿免許の卒業試験の朝だった。

朝5時か6時に外の空気を吸おうとして寄宿舎の外に出たら、目の前に、とてつもない大きな半円の虹が。


私の人生に於いて、この半円の虹は、節目を迎えるときに現れるのかもしれないと思えた。