Pieces~私の独り言(HN緑茶猫)

※メンヘラブログにて閲覧注意

ときどき
いろんな気持ちを
勝手に書いてます

映画

2010-03-31 08:50:38 | 独り言
独り言。


アバター以来、3D映画が話題になってる。
近い将来、一般家庭のテレビも3Dが発売されるらしいって言ってる。

どうしよう。
やばいでしょ。
発作が起きちゃいそうだよね。

まあ、テレビよりもラジオが好きだから、
もし家のテレビが3Dしかなくなっちゃったら
ラジオ生活にしようっと。

頭に来る、ということ

2010-03-30 12:16:57 | 独り言
頭に来たこと、それを即座に言葉に出来なかったり、自覚できない私。


分析してみた。
何かに怒るとき。

他の人を見ていると、
まず最初から頭に来る。
具体的に、どんなことで腹が立ったか自覚してる。
言いたい言葉が浮かんでくる。

次に、
リアルタイムに、浮かんできた言葉を口に出すか出さないか考えて、
言うか言わないかを決める、
そして、実際に言うか堪えるかを即座に判断して決定してる。

…って風に思うけど、合ってるかな。


私の場合の、何かに怒るとき。

即座に頭に来る時もあるけど、
たいていは自分が怒りを感じたこと自身が自覚できない。
具体的に、どんなことで腹が立ったか、よくよく考えても『いったい何に怒ってるの?』と不思議に思う時もたくさんある。

そんな時は、頭にきただろう出来事があってから数時間や数日後経って、
なんかイライラして止まらなくなる。

それから、「イライラしてるけど、どうしてだろう?」って疑問に思って
いつからイライラしたのか考えてみる。

そして、「(あの)ひっかかる出来事に対して、私は頭に来たんじゃないのかな?」と推測する。

こんな感じだから、
言いたい言葉が浮かんでくるのはすごい後。

リアルタイムに言葉が出てくることもあるけど、それは
前に一度以上言葉にして怒りを伝えることができたものなんじゃないかな、
まだ検証してないから確実じゃないけど。

「言葉に出しても安全だ」と判断したもの、
それはリアルタイムに言葉にしてるかもしれないな。


病名がいくつか判明して、
それを頼りに、その病気に関する情報を流し読みして
その病にかかると、どんな症状が出てくるかを知って、
もちろん、そこに書いてあるような症状が
見本みたいにキレイに全部起きてる訳じゃないけど

症状を知って、やっと
「あ、ここは、病気の症状だったのか!だから他の人と違ったのか。」と分かって安心して、

抱えてる病気がひとつじゃないから、複雑にいり組んでるんだって事も
何となく理解できてきて、

他の人と、どこが、どう違うのか、
どれが病の症状で、どれが生来の性格なのか、
それを把握できないのもキツかったんだろうな、と思う。


頭に来たり怒りを感じて
口に出すか出さないか自分で決めて、
無意識に即座に決定してる他の人。

私はここも工夫が必要だな。

こんな私だから、
よく私を知らない人は、
私が「決して怒らない母性愛の固まり」みたいに思えるのかもしれないな。

怒りを感じない訳じゃなくて、
怒ってることが分からない。
即座に自覚できないってだけ。

別に、私は優しくなんかない。
もちろん誰かの話を聞いていて、
一緒にコブシを握りしめながら涙をこらえてる時もあるけど、

頭に来るときは、私は知らないけど頭に来てるよ。

無意識のうちに『怒りを溜めるタンク』に
怒りを投げ入れる回路が出来ちゃってる、
そんな感じ。

夢を見た

2010-03-29 15:32:59 | 見た夢記録
夢を見た

※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。


とある農村
5~6人の陽気なオバチャンたち
昼間
右の方に青い海が見えてる
水平線が見える
空は雲ひとつない綺麗な空色
地面は白っぽい土
近くには緑に繁る木々



私は番組撮影のために
お笑い芸人さんとスタッフと一緒にとある農村へ向かった

カメラを回し始めた

空の洗面器に
オバチャンたちから水道水を分けてもらった芸人さん

そして農村を流れる大河にかかる橋を
水をこぼさないように笑顔で小走りで渡る芸人さん

もらった水が少し多すぎたから
芸人さんは川に三割くらい水を捨てた

カメラさんの後ろから見ていた私は、内心
「オバチャンがお金をかけて買ってるお水を、川に捨てるなんて飛んでもないやつだな!」と怒っていた

水道はただじゃないから
水道代がかかってるから


川は深緑色の大河、
橋から川までは約100メーターの高さがある

川の作った谷で隔てられてる農村

メモ。一旦まとめ

2010-03-29 09:18:45 | 独り言
私が抱えている問題。

性格。
育った家庭で培われた、歪んだ物事の受け取り方を変えたい。

暖かい信頼関係と言うものを
与えるだけじゃなくて自分も知りたい。

誰かから大切にしてもらうことに慣れてなくて、
大切にしてもらったときにビックリしたり怯えてしまって
逃げ出そうとしてしまうから
これを変えたい。


コミュニケーションのやり方、
相手の人が自分のことを否定するような人ばかりじゃないと思った上で会話をしてみたい。

私にとって嬉しかったことを伝えると拒否されてしまって出来上がった
『私の喜びは誰も一緒に喜んでくれない』という固定観念、
これを変えたい。

私の悲しみを聞いて、一緒に辛そうに思ってくれる人がいると思ったことがなかったから
そんな人なんかいなかったから、

私がいくら泣き叫んでも、誰も耳を傾けてくれなかったから
まさか一緒になって悲しんでくれる人がたまにはいるって理解できなくて
理解もしたくなくて

もし一緒に悲しみを共有してると分かっても
『きっとこれは今だけだな、いつか必ず離れていく』と
『いつか必ず嫌われる』と
そう判断して距離をおいてしまう私を変えたい。

相手の役に立たないと足手まといになるって信じてる私、
それを変えたい。


子供の自分が大きくなってきた過程で確信したこと、
もちろんいいものもあるかもしれないけど
コミュニケーションの障害になってる事があまりに多いから、

育った環境で命をつないでこれたことは
すごいかもしれないけど、
せっかく生き抜いたのに、
生き抜いてこれたのに苦しいなら
辛くて悲しくてたまらないから

誰かのせいにしたくなる私さえも、一時許可してでもいいから
子供の時に泣きわめけなかったことを
「いまさら」「いい年した大人のくせに」って思ってもいいから泣き叫んで

誰も代わってくれないから、

防御機能の拒絶反応があっても
目をつぶらないでそれを把握しながら歩いてみたい。

学びたい

2010-03-29 08:05:32 | 独り言
2年半前に再発してから
病気に関する本やサイトをメチャクチャ調べていって、
それまでは少しかじっただけの心理学もメチャクチャ独学していった私。

心理学は、確か、
大学1年の時は心理学概論Ⅰ、
大学2年の時に心理学概論Ⅱを取っただけ。

理工系大学だから、文系の講義は元から少ないし
心理学は選択科目だったような気がする。

そうそう、大学に行く前から心理学に興味があったんだ。
たまたま高校生の頃から人様を鑑定させて頂いていたから、
もっと人様のお悩みを親身に聞けたり、お悩みに寄り添いたいなって思いがあって。

他にも、高校2年の時に医者看護師になる夢が破れてしまって
進路を改めて決めなきゃならなくなって、
ホント何にも浮かばなかったんだけど、
急に『そうだ、心理学やろう』と思い付いて。

そうして先生に相談に行ったら『理工系の道に行った方がいい』って言われて、
若すぎてよく分からなかったから
結局、先生の薦めもあって理工系に進んだんだ。


今、すごい学びたい。
病が再発してから手当たり次第に独学してる。
独学したくない、大学に行って学びたい。

発達心理学や児童心理学や精神医学、セラピー、社会福祉学、
社会学、仏教神道キリスト教などの宗教学、刑法民法などの法律、
私がこの人生で出会ったものの意味を知りたい。

占いの世界や心理占星学は学んでる途中なんだけど、
それとは関係ない方面からも学びたい。


どうしたら家庭内が幸せになるんだろう。
どうしたらDVがなくなるんだろう。
どうしたらPTSDや不安障害とか様々なメンタルの病が防げるだろう。


そういえばこないだ、
たまたまアンケートをやってるサイトを見つけた。
アンケートの中に『あなたの憧れの夫婦は?』という質問があった。

三浦友和、百恵夫妻が1位になったから
それを受けたアンケートだと思うんだけど、

アンケート結果を見たら
かなり沢山の人が「自分の親夫婦」と答えていてビックリしたんだよね。
私は知らないけど、日本には素敵な親が沢山いるんだと。

素敵な親じゃなかったら、子供は「自分の親」って答えないじゃん。

被虐体験をする子供たちが特殊なのかな、
だったら、素敵な親と自分の親は何処がどう違うのだろう。

学びたい。
もっと視野を広くしたい。
偏りたくない。

そんな気分の今日この頃。