夢を見た
※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。
仲間と共に船に乗る
船が着いた港は
あるフェリー乗り場だった
フェリー乗り場の建物に
赤い作業機械が置いてあった
水中に駐車場があって
そこに置いてあった
どうやらその機械は
貝を海底から掘るためのもののようで
トラクタを水中仕様に改造してあって
ローター部分で海底の砂を掘り起こしていくみたいだ
私たちは
フェリー乗り場にあるお店で
一息ついてワイワイ騒いでいた
私はみんなから離れ
フェリー乗り場の建物の中を探検し始めた
作業機械の置いてある
海中駐車場にやってきた
私は潜ってみた
機械が格好いいから
近くに行って見てみたかった
水は気持ちよかった
気持ちよく泳ぎながら
機械に近づく
あったあった
赤い作業機械
その時
ふいに作業機械が動き出した
私が気がついていないうちに
オペレーターのオジチャンが
乗り込んでいたのだった
私は
海中を華麗に泳ぎ回りながら
すげーっ!と感動しワクワクしながら
発進光景を見ていた
作業機械は
タワーのような上に登っていく
なんだろう?
すると私の頭上にある飛び込み台みたいな場所に
作業機械が現れて
おおっ?と思う間もなく
真下の海中へ向かう道(下方ライン)に
飛び込んでいった
下方ラインまでは
飛び込み台から
落差30メートルくらいはある
みんなは
それをみて口々に
かっけー(格好いい)!とか
感動したりワクワクしていた
私は大きな声で
オジチャンに聞いた
「いつも怖くないの?高いじゃん」
黄色いヘルメットとベージュ色の作業服を着たオジチャンは
苦笑いをしながら言った
「あはは。これ(海中作業へ向かう時の、落差ある飛び込み発進)だけは、いつも慣れないなぁ(笑)」
そうして
みんなが各々
感動している最中に
仲間の内のひとりの男性が
微笑みながら私に声をかけてきた
「一緒にいく?」と
その男性は
私と日頃から馬があう人で
兄貴みたいな人で
彼は足に
スキー板のようなものを履いている
ふたりで
さっきの作業機械が発進した
飛び込み台みたいな所にいった
「さぁいくよ。」
ひとりなら飛べないが
この人がいていてくれるなら行ける
私は男性にしがみついた
飛んだ
青い空を二人は飛んだ
二人は空中を飛んだ
こわいけどすごい気持ちがいい
作業機械が行った方の
下方ラインのスタート地点に着地して
そこからスゴい速さで進む
私たちは海中への道ではなく
あたかも
高速道路の高架のような道を進む
整った道
『スキー板ってスピード出るんだなぁ。気持ちがいいな』
風を切って進む
カーブも難なく進む
するとコンディションが悪い道が現れた
あ、っと思ったら穴があいてる
わたしはとっさに
二人で履いているスキー板を操作してかわした
「ありがとう。お陰で避けられたよ。助かった!
さあ、これから障害物のエリアだ。一緒に行こう。よろしくな」
バンクが所々にあらわれて
二人は息の合った様子で
華麗にかわしていく
バンクエリアを抜けた
ライン(道)の左右には
学校の運動場がある
生徒がたくさんいて
スポーツをしている
そこから先は
高層ビルエリアのようだ
高層ビル群が見えてきた
二人はスピードが落ちないまま
先へ進んでいく
※これは実際に寝ているときに見た夢のメモです。
もちろんフィクションです。念のため。
仲間と共に船に乗る
船が着いた港は
あるフェリー乗り場だった
フェリー乗り場の建物に
赤い作業機械が置いてあった
水中に駐車場があって
そこに置いてあった
どうやらその機械は
貝を海底から掘るためのもののようで
トラクタを水中仕様に改造してあって
ローター部分で海底の砂を掘り起こしていくみたいだ
私たちは
フェリー乗り場にあるお店で
一息ついてワイワイ騒いでいた
私はみんなから離れ
フェリー乗り場の建物の中を探検し始めた
作業機械の置いてある
海中駐車場にやってきた
私は潜ってみた
機械が格好いいから
近くに行って見てみたかった
水は気持ちよかった
気持ちよく泳ぎながら
機械に近づく
あったあった
赤い作業機械
その時
ふいに作業機械が動き出した
私が気がついていないうちに
オペレーターのオジチャンが
乗り込んでいたのだった
私は
海中を華麗に泳ぎ回りながら
すげーっ!と感動しワクワクしながら
発進光景を見ていた
作業機械は
タワーのような上に登っていく
なんだろう?
すると私の頭上にある飛び込み台みたいな場所に
作業機械が現れて
おおっ?と思う間もなく
真下の海中へ向かう道(下方ライン)に
飛び込んでいった
下方ラインまでは
飛び込み台から
落差30メートルくらいはある
みんなは
それをみて口々に
かっけー(格好いい)!とか
感動したりワクワクしていた
私は大きな声で
オジチャンに聞いた
「いつも怖くないの?高いじゃん」
黄色いヘルメットとベージュ色の作業服を着たオジチャンは
苦笑いをしながら言った
「あはは。これ(海中作業へ向かう時の、落差ある飛び込み発進)だけは、いつも慣れないなぁ(笑)」
そうして
みんなが各々
感動している最中に
仲間の内のひとりの男性が
微笑みながら私に声をかけてきた
「一緒にいく?」と
その男性は
私と日頃から馬があう人で
兄貴みたいな人で
彼は足に
スキー板のようなものを履いている
ふたりで
さっきの作業機械が発進した
飛び込み台みたいな所にいった
「さぁいくよ。」
ひとりなら飛べないが
この人がいていてくれるなら行ける
私は男性にしがみついた
飛んだ
青い空を二人は飛んだ
二人は空中を飛んだ
こわいけどすごい気持ちがいい
作業機械が行った方の
下方ラインのスタート地点に着地して
そこからスゴい速さで進む
私たちは海中への道ではなく
あたかも
高速道路の高架のような道を進む
整った道
『スキー板ってスピード出るんだなぁ。気持ちがいいな』
風を切って進む
カーブも難なく進む
するとコンディションが悪い道が現れた
あ、っと思ったら穴があいてる
わたしはとっさに
二人で履いているスキー板を操作してかわした
「ありがとう。お陰で避けられたよ。助かった!
さあ、これから障害物のエリアだ。一緒に行こう。よろしくな」
バンクが所々にあらわれて
二人は息の合った様子で
華麗にかわしていく
バンクエリアを抜けた
ライン(道)の左右には
学校の運動場がある
生徒がたくさんいて
スポーツをしている
そこから先は
高層ビルエリアのようだ
高層ビル群が見えてきた
二人はスピードが落ちないまま
先へ進んでいく