二番花がちらほら咲いています。遠目にはきれいですが、近づいてみると
花弁の先が茶色になり、とてもアップに耐える様子ではありません。
犯人はこれです。
1.5ミリくらいの小さな虫で花の中を這い回っています。蕊のあたりを
触るとあわててたくさん出てきます。花弁や葉の液を吸って茶色に変色
させてしまいます。
防除法はオルトラン粒剤を地表に撒いたり、蕾にビニール袋をかけて
進入を防ぐとよいそうですが、私はそこまでやりません。
樹の力が夏の暑さに耐え、秋に向けて充実するようにと、花は早めに
花首のところで切り捨てるようにしています。葉っぱは大事ですから、
一枚でも残すつもりで・・・・。といっても繁りだして込み合ってきた枝は
風通しの良いように思い切って切り捨てます。そこの兼ね合いがコツかな。
雑草にはどうしても負けますから、いろんな手段で見苦しくないように
気をつけています。
プレートを敷き詰めたり、
カーブのところはグランドカバーになるような草花を植えたりしています。
最近は使用しませんが、3年ほど前に使用した除草剤がまだ残っていました。
この除草剤はうすめて如雨露で撒くのですが、薬液がかかった植物だけが
枯れます。大切な植木にはかからないように気をつければ雑草だけを枯らす
ことができます。
出来るだけ薬は使いたくありませんが、うちのご近所も高齢化が著しく
植木も草も伸び放題というお宅があちこちにありますので、より安全なものを
適宜使用することで、緑と仲良く共生したいものです。
花弁の先が茶色になり、とてもアップに耐える様子ではありません。
犯人はこれです。
1.5ミリくらいの小さな虫で花の中を這い回っています。蕊のあたりを
触るとあわててたくさん出てきます。花弁や葉の液を吸って茶色に変色
させてしまいます。
防除法はオルトラン粒剤を地表に撒いたり、蕾にビニール袋をかけて
進入を防ぐとよいそうですが、私はそこまでやりません。
樹の力が夏の暑さに耐え、秋に向けて充実するようにと、花は早めに
花首のところで切り捨てるようにしています。葉っぱは大事ですから、
一枚でも残すつもりで・・・・。といっても繁りだして込み合ってきた枝は
風通しの良いように思い切って切り捨てます。そこの兼ね合いがコツかな。
雑草にはどうしても負けますから、いろんな手段で見苦しくないように
気をつけています。
プレートを敷き詰めたり、
カーブのところはグランドカバーになるような草花を植えたりしています。
最近は使用しませんが、3年ほど前に使用した除草剤がまだ残っていました。
この除草剤はうすめて如雨露で撒くのですが、薬液がかかった植物だけが
枯れます。大切な植木にはかからないように気をつければ雑草だけを枯らす
ことができます。
出来るだけ薬は使いたくありませんが、うちのご近所も高齢化が著しく
植木も草も伸び放題というお宅があちこちにありますので、より安全なものを
適宜使用することで、緑と仲良く共生したいものです。