漱石の小説のタイトルみたいですが・・・、花の後の姿です。
上は、ヤブランの今。青みがかった黒。つやつやの宝石。この色になる前は、グリーンの瑪瑙のような玉・・・、こちらも、手に巻きたいほどの美しさでした。
このヤブランの花から ↑
左は、マユハケオモトの今。
球根の他に、種からも殖えるのですね。
去年は花の後に、切ってしまったので
わかりませんでした。
それから、もうひとつおまけです。
「あっ、間違えちゃった」 と、いうように、管状花の真ん中から舌ならぬ、くちばしのように、花びらを出してしまった小菊です。 それから、どうなるかって??
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オレンジ色系の菊が目に」止まり
こんな色の菊があったんだ!
素敵な色の菊でした。
間違えて咲いたはなびらは楽しみですね。
田舎ものですね。
小菊の花弁、すてきですね。
兎の耳みたいと思いました。
これから、どうなるのでしょうか・・・
花占いするときに、真ん中の花弁はどうすれば
いいのでしょうか・・・(笑)
この菊は、去年、フラワーマーケットのオークションで買った物のひとつです。ちいさなポット苗だったのによく育ちました。
また、オークション行ってみたいですね。お正月前がねらい目でしょうか。
私もフキノトウに見えました。細かい花がびっしりと咲きましたが、種も、負けずにと。
ウサギの耳はちょびっと伸びましたが、はてさて、どうなるのでしょうか。一番とまどっているのは、ウサギの耳君ですね。
一年を過ごしたのですね。
日が合いましたらオークション行きたいですね。