「カラマツの下の花畑」・・・・♪

軽井沢での子供時代に作った落葉松の下の花畑ーー心は今も~!「草花」「99歳の軽井沢物語」「葛西スケッチブック」ほか。  

林 佐知子詩集『いのちの音』

2023-11-02 | ルピナス♪ノート

   

林さん、代表詩集『いのちの音』の上梓、
おめでとうございます。
『きょうという日』から続く6冊目の詩集ですね!
身近な新しいいのちの誕生への慈しみ、喜び
見つめる目!こころ!
子供たちだけでなく多くの大人の心にも
緩やかに響いてくる言葉。
多くの方たちの心に届きますように。

☆『いのちの音』* 林 佐知子詩集 *銀の鈴社刊   
           高見八重子  絵
           A5判・90ページ
      定価 1,760円(本体価格:1,600円)


                       

*なお、詩集の中の「いのちの音」は、中学2年道徳教科書に掲載。
          ******
「毎日のニュースや新聞などの報道で、いのちのことを考えない日はありません。
いのちに国境はない。同じひとつの地球に生まれ、ひとりひとつずつ授けられている、尊いいのち。耳には直接聞こえませんが今、この時も、力強い音を立て、一回きりの生を刻み込んでいます。」ーー著者「あとがき」より



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする