
来年蒔こうと、洗って干しておきました。
それが下のプランターに落ちたらしく、芽を出し、育ったのです。

ちょぼちょぼ雌花も↓見えます。うまく育つといいな。

ゴーヤ=ツルレイシ、ニガウリとも。

素敵な苦瓜の記事が

kカルチャーの日。 いつもの出入り口とは反対側のドアから出てみると・・・・
その道は花園につながっていました。
ずーっと前からあったのに違いないのだけれど・・・・、目からウロコ。
私にとっては、秘密の花園に思えました。
キバナコスモス、ジニア、ハゲイトウ、ハツユキソウ、クレオメ。。。。。。
みんな、ため息が出るほどのみごとさに咲いています!
公園ボランティアの方達が管理してくれている、整った花園です。
ジニア エレガンス
ハツユキソウ・・・・鮮やかな色のなかで、白色がさわやか。
そして、一番うれしかったことは、ちゃんと、自然のままの状態の一角を残して
おいてくれたこと。青草がしげり、アカウマゴヤシも、丈高にたくさん咲いていて、
粋な配慮に、思わず歓声を上げました。
子どもたちも、自由に入って思う存分遊べるでしょう。写真を撮りに行くのを楽し
みに、2~3日お天気が優れず、用事もあって、1週間ほど。
コキア(箒草)・・・紅葉が楽しみ。
「この間のアカウマゴヤシの咲いてたところ、すっかり刈られてしまっていたわよ」
その日の朝、mさんが行ってみたそうです。
「がっかりね。粋な配慮でも何でも無かったのね」
泣きたくなるような空しさ。
形の上で、スッキリしてさえいれば、「はい、仕事してます」と、なるのでしょうね。
整った花園の楽しみも、自然を残した草原も、両方というのは、贅沢なんでしょう
か。自然のままの野原も、ぜひ、残して欲しいなあ☆~。
それはさておき、たまには、いつもと違ったドアから~出てみるのも、楽しい発見
があっていいですね。