浦和

埼玉県さいたま市浦和区にある「沢畔」のランチです。 平日はランチメニューがあるので良いですね。 これは浅利の佃煮卵かけご飯そ十割そばセット950円です。 蕎麦は細麺で出汁は辛め。 やっぱり太いほうがいいです。 蕎麦湯は白濁のドロドロ。 チョー好みです。 蕎麦湯だけ飲みに行きたいくらい。 が、駐車場がないんでなかなか行きづらいです。 今日は有給休暇でお休み。 タイヤ交換に行ってきました。 梅雨 . . . 本文を読む

小田原

小田原城前にある「田毎」のもりそば700円です。 ツルっとして食べやすいです。 蕎麦の香りも少しあるし。 でも猪口が小さく食べにくい… 出汁も濃いめで量が多いし、蕎麦湯も飲みづらい… 忙しいのか愛想なしの釣り銭も無造作に置くし、ちょっと接客がイラっとしました。 この蕎麦屋が目的だったわけじゃなく、たまたまあったから入っただけです。 目的はこれ。 て 小田原城です。 そんなに登らなく . . . 本文を読む

秋田

秋田県大仙市大曲にある「幸甚」の十割そば大盛り、いくらだったかな… 大盛りは200円プラスです。 週頭に仕事で秋田に行ってきました。 隣の山形は田舎蕎麦が多いのに蕎麦は二八と十割のみ。 十割は細めの腰のある、あまりもそもそしない蕎麦です。 香りもあり美味いです。 都会と同じくらいでちょっと値段が高めかな。 秋田はまだ桜が咲いてました。 ちょっと葉が出てたけどね。 菜の花や水 . . . 本文を読む

花園

埼玉県深谷市の道の駅花園横にある「花園蕎麦」の大根そば大盛り660円です。 大根がシャキシャキしていて違った歯ごたえです。 にら蕎麦みたいな感じ。薬味はいれ放題。 店のシステムが丸亀製麺みたいなのです。 蕎麦は手打ちじゃなく機械からにゅ～っと出てきてました。 十割らしいが黒い粒はあるもののたいして香りはしません。 ちょっと変わった蕎麦でコスパはよいです。 正丸～秩父～長瀞経由で行ったけど、結構 . . . 本文を読む

大宮

またも埼玉県の大宮公園。 本当に大宮公園の横にある「奥信州」のもりそば大盛り750円です。 久喜に「奥会津」って大盛り蕎麦で有名なところがありますが、ここもそこそこ大盛りらしい。 奥の意味があるのかな…。 不安だったので、大盛りは何グラムありますか？って聞いたら、計ったことないからわからんと。 じゃ、普通盛りの倍くらいですか？って聞いたら、そこまではないと。 で、画像のです。 直径25cm . . . 本文を読む

大宮

大宮公園駅すぐの、「あざみ」のせいろ大盛り940円です。 二八の手打ち。 蕎麦の香りも二八なのにそこそこします。 出汁は少し薄めかなぁ。 でも細麺にあってます。 蕎麦湯は好みの白濁。 お店の雰囲気も良くていい感じです。 でも駐車場がないのが、ちと不便。 今日は健康診断でした。 視力はなんと右左両眼とも1.5だった。 それ以上は測れないらしい。 なんとなく、こっちか!?みたいなのもあったが… . . . 本文を読む

富山

富山県の小矢部川SAの白エビ天丼です。 まぁ普通・・・ GW最終日です。 なので埼玉に帰らないといけないです。 普通に帰るのもおもしろくないので、北陸経由で。 福井県にある丸岡城です。 福井地震で倒壊したらしいですが、見事に再建されています。 倒壊したのに現存天守か？と思ったのですが、まぁいいか。。 そのまま高速に乗るのもなんなので、地図を見ると近くに と言っても、1時間くらい下道を行 . . . 本文を読む

岡山

岡山城です。 烏城と呼ばれる通り黒いです。 ちなみに姫路城は白鷺城。 白いから。 今は工事中で見れないらしい。 岡山城… 近くで見ると、オモチャみたいだった… 次に行ったのは備中松山城。 四国の松山じゃないです。 これも岡山。 しかし、これがまた大変。 本丸までバイクで行けるかと思ったら、エライ下のとこで駐車。 そこからバスで途中まで。 あとは徒歩。 約1kmの山登り。 ものすごく疲れ . . . 本文を読む

明日香

奈良県の明日香村にある石舞台古墳です。 教科書で見る「あれ」です。 奈良の大仏や奈良公園は小学生の時に行ったけど、石舞台古墳は一度も行ったことがなかったので行ってみた。 横から中に入れます。 中はこんな感じ。 不思議な建造物です。 次になるべく山道を行き、伏見城へ。 到着したら雨が… 傘もないので一時間くらい木の下で雨宿り。 やんだので、少し見て終わり。 中は入れないらしい。 だ . . . 本文を読む

彦根

連休なのでちょいと遠出。 朝５時前に出発し厚木を渋滞になる前に通過し新東名へ。 途中、見事な富士山が見れました。 三ヶ日の合流で混みだしたが、渋滞の途中から東海環状に入ったのでそんなに長くは渋滞に捕まらなかった。 美濃加茂で下道へ。 寄り道したのは、犬山城。 遠目からよい写真が撮れたので、混んでたし中に入らず。 そこから下道で関ヶ原へ。 天下分け目です。 合戦場と徳川家康陣 . . . 本文を読む