2010の暮れに行ったイタリアの旅行記です。
今回はラヴェンナから次の街、フィレンツェへ移動です。
ラヴェンナ駅
ラヴェンナ駅でレジョナーレと呼ばれる鈍行に乗って、
ゆっくりとトスカーナへ向かいます。
ボローニャ駅
途中、ハムで有名なボローニャ駅で、
ユーロスターに乗り換えです。
駅近くの構内は激しいグラフィティで、
埋め尽くされています。
ボローニャ駅
ボローニャ駅での乗り換えが30分待ちだったので、
ちょっと駅の外へ出てみました。
ボローニャ大学の学生街だけあって、
駅前には結構学生さん位の年の人が沢山いました。
そして次の目的地、フィレンツェへ向かいます。
フィレンツェ駅とユーロスター
フィレンツェ駅と乗って来たユーロスター。
ローマからラヴェンナへ行った時のユーロスターと、
色やデザインが若干違います。
ボローニャからフィレンツェはとても近く、
ユーロスターで、1時間とかかりません。
フィレンツェ駅
フィレンツェ駅の外観。
駅構内の様子等はおいおいアップするとして、
タクシーに乗り込みホテルへ向かいます。
ホテル・エルミタージュ
フィレンツェでの宿泊先は、
映画『眺めのいい部屋』の舞台にもなった、
エルミタージュ・ホテル。
こじんまりとしたブティック・ホテルです。
ホテル・エルミタージュ
建物の2階がホテルの入口になっています。
撮影場所の左の壁面には
左上に「ARNO」、真ん中に横書きの波線、
右下に「4 NOVEMBER 1966」と書かれた、
小さなプレートが張ってありました。
1966年のアルノ川の大氾濫の時に、
建物の2階まで上がって来た水位の印です。
ホテル・エルミタージュ
エルミタージュ・ホテルの部屋。
英国風装飾のこぢんまりとした部屋ですが…
ホテル・エルミタージュ
何と言っても目の前はアルノ川とヴェッキオ橋。
フィレンツェらしい景色が目の前に広がっています。
ホテル・エルミタージュ
屋上へ出てみると、
さらにアルノ川とヴェッキオ橋、そして
フィレンツェの街並がよく見えます。
ホテル・エルミタージュ
フィレンツェの紹介は次回からにして、
最後は美味しかったホテルの朝食。
ホテルはB&Bなので、
パンとチーズハム、そしてドリンクがブッフェ
の簡単な朝食ですが、
ハムとチーズは絶品です。
※ハムが写ってないなぁ~
今回はラヴェンナから次の街、フィレンツェへ移動です。
ラヴェンナ駅
ラヴェンナ駅でレジョナーレと呼ばれる鈍行に乗って、
ゆっくりとトスカーナへ向かいます。
ボローニャ駅
途中、ハムで有名なボローニャ駅で、
ユーロスターに乗り換えです。
駅近くの構内は激しいグラフィティで、
埋め尽くされています。
ボローニャ駅
ボローニャ駅での乗り換えが30分待ちだったので、
ちょっと駅の外へ出てみました。
ボローニャ大学の学生街だけあって、
駅前には結構学生さん位の年の人が沢山いました。
そして次の目的地、フィレンツェへ向かいます。
フィレンツェ駅とユーロスター
フィレンツェ駅と乗って来たユーロスター。
ローマからラヴェンナへ行った時のユーロスターと、
色やデザインが若干違います。
ボローニャからフィレンツェはとても近く、
ユーロスターで、1時間とかかりません。
フィレンツェ駅
フィレンツェ駅の外観。
駅構内の様子等はおいおいアップするとして、
タクシーに乗り込みホテルへ向かいます。
ホテル・エルミタージュ
フィレンツェでの宿泊先は、
映画『眺めのいい部屋』の舞台にもなった、
エルミタージュ・ホテル。
こじんまりとしたブティック・ホテルです。
ホテル・エルミタージュ
建物の2階がホテルの入口になっています。
撮影場所の左の壁面には
左上に「ARNO」、真ん中に横書きの波線、
右下に「4 NOVEMBER 1966」と書かれた、
小さなプレートが張ってありました。
1966年のアルノ川の大氾濫の時に、
建物の2階まで上がって来た水位の印です。
ホテル・エルミタージュ
エルミタージュ・ホテルの部屋。
英国風装飾のこぢんまりとした部屋ですが…
ホテル・エルミタージュ
何と言っても目の前はアルノ川とヴェッキオ橋。
フィレンツェらしい景色が目の前に広がっています。
ホテル・エルミタージュ
屋上へ出てみると、
さらにアルノ川とヴェッキオ橋、そして
フィレンツェの街並がよく見えます。
ホテル・エルミタージュ
フィレンツェの紹介は次回からにして、
最後は美味しかったホテルの朝食。
ホテルはB&Bなので、
パンとチーズハム、そしてドリンクがブッフェ
の簡単な朝食ですが、
ハムとチーズは絶品です。
※ハムが写ってないなぁ~
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