ちょこ

我が家の３人はチョコ好き。

嫁はん、長男、長女はバァバとジィジから（嫁両親）
送られてくるチョコ（特に苺）が大好物!

一番のオチビはまだ食べれないので物欲しそうな
目でそれを見ている。
それでもバァバとジィジは彼女の大好物の鈴カステラを
ちゃんと送ってきてくれた。

それをバクバクバクバクッ！と意外な速さで食べる
一番のチビ助。


そうそう、この国で苺チョコなる物をほぼ見た事は無い。

リドルで何回か苺チョコが出回ったが苺チョコ通の
我が嫁にいわせると「違うね！違うんよ！甘さが！」

日本のチョコの方が断然甘さがやさしいらしい。

現地人の好きな甘いものといえば確かにあっまーーーい、
もっのすごーく甘い、とにかく甘ければ甘いほど良いらしい。

日本のケーキを作って現地人に配ったところ
甘さが足りないと結構不評と聞いた事がある。

こいつらはどこまで甘くすれば気がすむのか。

ダイエットすると宣言しても宣言してるそばから
チョコレート掛けの甘ったるそうなケーキを
食べていたおいらの知人のイギリス人夫婦。

こないだは会社でクオリティーデパートメントのおばはんが
ケーキをこしらえてきたらしくそれを頂くことになった。

一瞬断ろうと頭をよぎったが毎回断るのもどんなものかと
思い、今回は目をつぶって頂こうと思い一切れ貰った。

本当に目をつぶって頂いてしまった・・・。
甘かった・・・。おいらの考えもかなり大甘・・・。
震えたね。

ジムやマークは
「このケーキ最高だ！うめーーー。」
といっていた。

こやつらの甘味のつかみ所がようわからん。

エナジーとかいってマーズバーを2本立て続けに一本食いで
いける会社の同僚たち。

イギリス雑誌で読んだ事あるけどイギリスのマーズバーと
アメリカのマーズバーが多少違うという事が書かれていた。

ほー、何が違うんやろ？

読んでみたらトフィーがあるやつがイギリス。
無しがアメリカ。なんだとか。

アメリカといったらグァムしか行った事無いからわからんけど
この話はほんまなのやろか？

普段、チョコを食べへんおいらが唯一会社で食べれていたのが
Bounty。

2つ入りのチョコ掛けのココナッツ？なんやろかあれ？

疲れたなーと思った時に一つ食べる。
もう一つは同じ日には食べず、また次の日。
いっぺんに食べれへんおいら。

でも最近、ふと気づいたことが・・・。

どうもおいらチョコなる物を食べると腹が張る事に
気づきました。

妊娠したんちゃうんか！いや、するわけないな、男やしな。

ガス溜まりまくりやないけ！

苦しいーんでーーーーーす。

ガス抜きのええ方法ないか現在調べ中！

つれーーー。