空の爽やか散歩道

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2013-05-11 22:17:37 | 日記
最近の驚きといったらマンUの監督
サー・アレックス・ファーがーソンが
とうとうリタイヤした事。

71歳のスコティッシュ。

引退は必ず来るものですがよく71歳まで監督業を
こなしていたなと思います。

夜だってろくすっぽ寝てないんやろうし。
一時期マンUがプレミア優勝争いから遠のいた時期に
メディアからは「ファギーの時代は終わった」とか
言われたり。

結局それは20数年同じチームで監督を続けていた
中でのホンの一瞬の時期だけで直ぐに優勝を
繰り返すチームに戻せるだけの実力のあるもっのすげー
監督でした。

香川にかなり惚れ込んだ監督。

今度は同じスコテッシュでエバートン監督のモリスが
新しい監督となるわけですがモリスも優勝経験は無いにしろ
10年もの間エバートンで監督を続け更に安値の金額の中から
上手くやりくりしてきた信頼のおける監督でもあるそうです。

何年か前に最悪なスタートをしてスランプに突入。
チームはこのままプレミアから下部リーグへ
落ちるのかなと思ったのですがリーグ中盤から怒涛の
追い上げで結局チームをトップ10に戻した監督でした。

今後マンUのダイレクターとなるファギーからの信頼と
要望で6年契約だそうですが頑張って貰いたいものです。

マンUサポーターの多い今の会社の同僚達は
「ファギーがリタイヤしちまうよー、やだよー
 モリスなんか優勝した事無いやんかー!!
 あーもう駄目だ~~。」

とかなりぼやきっ放し。

おいらは「まーそういうなって。チェルシーは
     モリーニョがまた戻ってくるし。
     そうなると優勝は・・・我が永遠のチーム
     チェルシーかな!」
っていっても確信が無いしかなり適当。

ユニフォームの色が青のエバートン。

意外と色も関係してくるのでモリスはマンUの赤は
大丈夫なんやろか?

うーん。わかりまへん!

なぜってこれまで5回ほど優勝争いをしていた
カーディフシティーFC。

でもその間に何度プレミア行きを自滅させていたことか。

更に後から上がってきたスウォンジーシティーにも
プレミアリーグ行きを追い越される羽目に。

挙句の果てにはチームのチェアマンからユニフォームの
色がいけないと指摘され本来はホームの青いユニフォームを
チェアマンのラッキーカラー赤に変更。

サポーターからは文句を言われるもユニフォームを赤色に
変更後チームは連勝街道まっしぐら。

今年見事プレミアへ行くことになりました。

高校のとき確かにいわれた事がある。
黒いジャージを着ているチームは華が無くそして弱い。

それを聞いた時に高校一年の時のおいらの年代は
色を緑系にした。

先輩方のジャージは黒。1つ下の後輩のジャージも黒。
おいら達の年代は冬の選手権都道府県予選にはまで
駒を進めたが上の年代と1つ下の年代は地区予選敗退やった。

色って意外と関係深いんヤネー。

がんばりーやマンU・モリス新監督

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