天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



人形が続きます。
月日が経ち、どこから連れて来たか記憶が曖昧になってきました。
とにかく遠い異国の人形達です。





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