天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



今日も朝から雨・・・
冬と春が行ったり来たり・・・
夫の命日が近付いたせいか何かと些細な事が思い出されます。
これは夫が愛用していた香水の空き瓶・・・
まだ使用中のもあります。

JEAN PATOU“1000”にいつも決まっていました。
今でも娘は「パパに貰うお小遣いは、いつも同じ良い香りがした・・」と懐かしがります。



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